ダイエットで油は必要!真の悪は糖質でありいい油は摂ろう!!

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

今日雨すげぇですね・・・

ジムに行きたくないなぁ・・・でも行く!!筋肉を喜ばせに行きます。行っちゃえばこっちのものですよ、やってしまえばやってよかったと思えます。

さて最近マーガリンである「コーンソフト」のCMを見ました。

僕は以前の投稿でマーガリンに多く含まれる「トランス脂肪酸」が最悪であると言ってきました。

そしてそのCMでは「トランス脂肪酸の低減」に取り組んでいるというのです。

つまりマーガリンに含まれる「トランス脂肪酸」について身体に悪いということを、企業側も認めたということになります。

ざっくり調べてみると2005年のトランス脂肪酸の含有量が10g中0.9gであったのに対して、2018年3月では0.1gにしたとのこと。それは確かにすごい企業努力ですね。

一方バターの含有量を調べると、0.3gとむしろ今のマーガリンより多いんです。

じゃあバターよりマーガリンの方が健康にいいのか?そんなことはありません!!そもそもマーガリンそのものの製法が間違っているのです。

「・・・また環。何言ってんだよ・・・」

と思いましたか?

バターのトランス脂肪酸は「天然」で、マーガリンのトランス脂肪酸は「人工」なのです。

確かにトランス脂肪酸の量が減ったため、以前のマーガリンより身体に対する悪影響が軽減されているのは間違い無いでしょう。

しかし、やっぱりそれでも人工トランス脂肪酸が含まれているため、バターの方が身体にいいと言わざるを得ません。(バターは特にグラスフェッドの牛からのものがいいです!・・・しかし高価なため、そこはマストではありません。)

ということで今回も、「正しい、いい油を摂るようにしよう!」という話をしていきます。

スポンサードリンク

油そのものはダイエットで悪ではない!

太る原因は何か?と問いますと、油(脂肪)だと思っている人が多いです。脂肪細胞とか中性脂肪、体脂肪なんて言葉もありますし、いかにも油が「太る原因」のように思ってしまいますよね?(中性脂肪と体脂肪はほぼ等価の意味。脂肪細胞は中性脂肪つまり体脂肪を蓄えている脂肪のこと)。

だけど太る真の原因は糖質です。なぜなら取りすぎた糖質は全部体脂肪として身体に蓄えられるからです。そのメカニズムを説明していきます。

油は体に超必要!

食事で摂った栄養素は、体内で消化されて、色々な場所で使われます。ただその使われ方や代謝は皆異なっているのです。

例えば、タンパク質は体内で分解されてアミノ酸になります。このアミノ酸は体全体、足の爪から髪の毛に至るまで、皮膚、骨、内臓、ホルモン、消化酵素などなど身体中のあらゆる組織を作るために使われています。体を作るために絶対に必要な栄養だから、「必須アミノ酸」と言われているくらいです。

また油ですが、これも体全体で使います。なぜかと言いますと、体全体にある細胞の細胞膜は全て油が分解されてできる脂肪酸を使うためです。

あなたは体中にどれくらいの細胞があるかご存知でしょうか?

ざっくり言いますと37兆2000億以上あると言われています。37兆!?その一つ一つで、油が分解されてできる脂肪酸が使われています。

しかも細胞は常に生まれ変わります。3000億個くらいは毎日新しく変わっているのです。生まれてから死ぬまでの間、僕たちは常に毎日3000億個の新しい細胞を作り続けているということです!

もう生まれてから死ぬときには全く違う細胞なんじゃないのか?と思うくらいですね。

ということは、よりきれいでより強い細胞に作り直すということも可能なのではないでしょうか?

いい油をとって、いい脂肪酸をたくさん摂れば、体全体がいい細胞にどんどん生まれ変わっていき、ピッカピカの体に変わっていきます。油はそのくらい本当に大事なものなのです。

とにかく油も脂肪酸として体中の細胞で使われたり、さらにホルモンの材料にもなります。このため絶対に必要な栄養素として「必須脂肪酸」という名前がついているのです。

スポンサードリンク

断つべきは糖質

以前熊本出張に行った際に、タクシー運転手の女性の方と会話したのですが、食事の癖がとても凄かったです。もともと拒食症を患っていたらしかったのですが、「ご飯」をつまみに「ビール」を飲む。ということをしていたのです。(それ以外のつまみなし!・・・ヤッベェゾ!)

それはつまり僕から言わせると「糖」に「糖」!という「悪の最強タッグ」と言える食事でした。「フリーザ」と「竜王」が一緒にいるみたいなね!

どうしたらいいんだ?スーパーサイヤ人がロトの装備をすれば勝てるのか!?いや・・・あの筋肉ではロトの装備はつけられないでしょう・・・サイズが合わない。剣は持てばいいから大丈夫ですが・・・竜王のメラゾーマにロトの防具なしで勝てるのか!?

ん?はいぃ?何ですか?僕は今スーパーサイヤ人にロトの装備を着せることで忙し・・・おっといかんいかん!僕は何を言っているんだ?話が脱線しました。

糖質は体内のどこで使われているかというと、脳の一部を除くと、実は動いている筋肉。筋肉が動いていないときは、糖質はあまり使われないのです。つまり余ってしまうということになります。

余った糖質はどうなるか知っていますか?

糖質だけは体内で蓄えられる仕組みになっています。

タンパク質や脂肪は、使わないで余った分は、ほとんど体外に排出されてしまいます。タンパク質や油をたくさん摂ったとしても、必要な箇所で使ってしまうと、外に流してしまうのです。

でも糖質は、一部が緊急のエネルギー用として肝臓に蓄えられていますが、そのほかの余った糖質はアディポーズと呼ばれる脂肪脂肪の中に蓄えられるのです。

「脂肪細胞」という名前がついているので、脂肪を食べるとできる細胞か!?と勘違いしてしまいますけど、脂肪細胞の内容は糖質が変化したものと思ってください。

糖質が脂肪細胞の中に取り込まれると、中性脂肪(体脂肪)に変わって、エネルギーが切れた時の予備エネルギーとして蓄えられるのです。

そして恐ろしいことに、この脂肪細胞はどんどん膨らんでいくのです。最初はちっちゃい細胞なのですが、余った糖質がやってくると、細胞内にある油袋のようなものの中に糖質を中性脂肪に変換して溜め込むのです。

この油袋はどんどん膨らむので、脂肪細胞も巨大化していく(太っていく)というわけです。

さらに脂肪細胞がマックスまで膨らむと、今度は細胞分裂を始めます!新しい脂肪細胞を作り出すのです。おぉ・・・無限大。恐ろしいですね。脂肪細胞がどんどん膨らみ、最大に膨らむと、今度は分裂して2倍に増えていくということです。

こうして中性脂肪(体脂肪)を沢山蓄えた脂肪細胞はどんどんずんずんギャンギャン増えていって、僕たちのお腹や腕やモモなどいろんなところを太らせていくのです。

肉布団の正体は実は!!・・・糖質を中性脂肪に変化させて細胞内に蓄えて、そして巨大化した脂肪細胞だったということです。

まとめ

僕たちの太っている原因は「油」ではありません!!

とりあえず「油」を犯人に仕立て上げ、「油」カットを実践している方がとても多く感じます。(僕もそうでしたよ?実際は・・・)

油はカロリーが高いですが、以前の投稿のようにカロリー制限そのものにも問題があります。ダイエットでもカロリー制限はするべきではないのです。

あなたを太らせている最大の原因は糖質です!!糖質をカットしていくことで、あなたの体に平和が訪れます。

ちなみに上に書いたタクシー運転手さんですが、僕が「糖質制限」を勧めたところ、「ご飯とか甘いものがやめられないんです!」と言われてしまいました。それは当然のことです。僕たちは糖質中毒・依存症なのですから。

ただやめることは可能です。(僕も依存症でしたが、今は大丈夫ですし、僕に相談に来た方もその依存状態から抜けています)

ぜひ糖質はやめるようにしてください。


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


何か質問があればどんな些細なことでも "コメント" もしくは "質問フォーム"から問い合わせください。



YouTubeに動画もアップしています。 よろしければチャンネル登録お願いいたします。
YouTubeチャンネル:環 大介

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. 2018年 5月 22日

プロフィール

名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

ピックアップ記事

  1. よくスーパーに並んでいる「オリゴ糖」。何なのかよくご存知ですか?私はちょっと前まで良く知らなかっ…
  2. 今日はヤバいですね…東京で4年ぶりの大雪ですって!もぅ仕事なんて早く切り上げて帰ろっと。さて…
  3. 今回はマイプロテインのスティッキートフィープディング味についてレビューしていきたいと思います。私はこ…

スポンサーリンク



PAGE TOP