糖質依存でイライラしている!?あなたのメンタルに悪影響な砂糖

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

以前からずっとダイエットや筋トレ、健康、食事に関する本を多く読んでいるために、家にある本がどんどん増えてきて、本棚が埋まってきました。

僕は読んだ本の中で、自己判断で「良書」「普通」「ダメ本」を分けていて、「ダメ本」はソッコーで「メルカリ」に出しています。そして「良書」「普通」は本棚に分けているのですが、気づけばどんどん増えていきました。

しかも去年の秋あたりに「フォトリーディング」なるものを覚えて、その方法で本を読んでいるために飛躍的に本を読むスピードが速くなったので、情報処理能力がアップしたのは嬉しい限りです。しかし、本が増えまくって家の場所を取るので、嫁さんからの目が怖いですね・・・

それでもこのブログを書くときに参考としなくてはいけないので持ち続けます!!

さて今回は糖質を取っているのに身体に糖が足りなくなるという事実について説明していきます。糖質はあなたをドンドン不調に近づけていっています。どういうことでしょうか・・・

 

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糖質をとればとるほど身体の糖質は不足する!?

僕たちの脳のエネルギーの一つとして「ブドウ糖」があります。

このエネルギーである「ブドウ糖」を入れているのにも関わらず、脳では「ガス欠」状態になっているという現象が一般的な食事だと起きます。

頭がボーッとしてだるい、会議ですぐ眠くなる、集中力が続かなくてイライラする・・・こんな症状は、脳に糖が足りなくなってエネルギーが産生されていない状態。これは「低血糖症」の状態です。

こういった「低血糖症」の状態が続くと、メンタルにも影響していきます。

心療内科に精神症状を訴えて訪れた300人中、296人が糖負荷試験の結果、「低血糖症」と診断されたのです。

食事を調べてみると、糖質(炭水化物)を摂っていない訳ではありません。一般的な家庭の食生活と同様に、主食にご飯やパンを食べ、さらにはお菓子やお酒など糖質(炭水化物)に偏った食生活でした。

糖質をたくさん摂っているのにも関わらず、脳では利用されずに、逆に脳のブドウ糖不足に陥っているということです。なぜこういったことになるのでしょう?

 

血糖値急降下のプロセス

健康な人の脳というのは、エネルギー源であるブドウ糖を「安定して」供給しています。

「安定して」というのがポイントになるのですが、血液中のブドウ糖濃度である「血糖値」は、上がるとすい臓からインスリンが分泌されて下げようとします。そしてそれで下がると血糖値を上げようとする多くのホルモンが働いて、一定に保とうとするのです。

例えば、昼食にご飯やスイーツなど糖質を多く取ると、血糖値は急激にドカンと上がります。

こうなると、すい臓は急いで血糖値を下げようとして、大量にインスリンを分泌します。するとジェットコースターのように血糖値は急降下。糖に糖分が行かなくなり、急激な眠気や集中力の低下、だるさなどを感じることになります。

血糖値が下がると、脳へのブドウ糖の供給が足りないわけですから、脳は「緊急事態」と判断して、血糖値を上げる働きのある脳内伝達物質・アドレナリン及びノルアドレナリンを分泌します。

アドレナリンが分泌されるとイライラしたり怒りっぽくなります。ノルアドレナリンが分泌されると不安感や抑うつ感が起きます。

それ解消しようとまたまた甘いものが欲しくなりますが、これこそ麻薬のようなもの。甘いものをとると、一時的にセロトニンが増えるために幸せな気分になりますが、すぐ消費されてしまい続きません。

またインスリンが分泌されて低血糖に陥り、イライラしてを繰り返します。まさに血糖値のジェットコースター状態。

このように糖質(炭水化物)は、脳の唯一の栄養素と言われていますが、実は逆に脳を疲れさせてしまうのです。

通常は糖を摂った後、血糖値が少し上がっても緩やかに元に戻るのに比べて、低血糖症の場合、血糖値の上がり下がりがジェットコースターのようになります。

つまり糖質(炭水化物)に偏った食生活で、脳へのブドウ糖供給が「不安定」になると、糖を取っているのに利用されておらず、頭が働かないという現象が起きています。

 

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僕たちの周りには糖質がいっぱい

「健康診断で血糖については異常は見られなかったからOK!」と思っているあなた。まだ安心できません。

それは「空腹時血糖」といって、食事を抜いた状態で測った数値です。健康診断の日は朝ごはん抜きますよね?空腹時血糖が正常でも、食事を食べた後は異常な人も多くいます。これにより低血糖症(糖の代謝異常)に気づかないこともあります。

またたとえお酒や甘いものに気をつけて食べていたとしても、現代人は知らず知らずのうちに多くの糖質を食べています。

実際にお店に並んでいる(もしくはあなたの冷蔵庫にある)食品のパッケージの裏に印刷されている「成分表示」を見てください。

ご飯とかパン、スイーツは当然ですが、調味料や加工食品、スナック菓子などほとんどのものに糖分(炭水化物)が含まれていませんか?

何にでも糖質が入っているのはなぜだと思いますか?それは糖質は安くて、依存性・中毒性が高いため、また買ってもらえる確率が高くなるということがあります。食品企業に薬漬けにされているのと同じ状態ということが言えるのです。

 

糖質依存・中毒状態のリスクと抜け出す方法

糖質依存は、体にさまざまな健康リスクをもたらします。しかし、依存状態になってしまうと誘惑を断ち切ることは容易でありません。

解消する方法としては、無理のないやり方による糖質制限があげられます。どんなに断ち切ろうとしても、依存状態の脳はすぐにそれを承諾しません。

実際の摂取量は減らしながらも、お腹や脳の満足感をある程度保てるよう工夫してみるとよいでしょう。

依存というと、少しマイナスなイメージを持つ方も多いでしょう。

糖質依存では、甘いものや炭水化物がなければ落ち着かない、集中できないといった精神状態がみられます。

体が必要としている以上に糖質を摂り続けてしまうと、余分なブドウ糖中性脂肪に変わり、さまざまな健康障害を引き起こしかねません。

さらに、細胞の劣化が起こることで、老化によるシワやたるみなど、女性にとって好ましくない症状も現れます。

糖質は、脳にダイレクトな快感をもたらす栄養素となっています。

炭水化物は、糖質と食物繊維から構成されており、糖質が多く含まれていることが多いです。

甘いものに限らず、糖質の摂取は注意が必要といえるでしょう。

糖質依存のサインは、次の通りです。

  • イライラする度に解消策として糖質が欲しくなる
  • パンやご飯、うどんなどの炭水化物が無性に好き
  • よくぼーっとすることがある
  • 常に不安で落ち着きがない
  • 食後、眠たくなることが多い

もし複数当てはまるようであれば、1日の糖質摂取量を一度見つめなおしてみてはいかがでしょうか。

肥満や体調の不安定さは、糖質が原因で起こっているのかもしれません。

そこでまず糖質依存・中毒からストレス無く抜ける方法としてオススメなのが、「サラダから始まる食事順ダイエット」です。

いきなり糖質制限を「よしやるぞ!」と思って実践しようとしてみても、やはり依存状態からの脱却はタバコや麻薬と同じように難しいです。

なので食事順を見直して、ご飯の量を茶碗半分にしてみましょう。これを1ヶ月〜3ヶ月続けることで、自ずと依存・中毒状態から抜け出します。そのあとに糖質制限を行うことで、さらに痩せやすい体にもなるし、依存・中毒状態から確固たる脱却ができるのです。

 

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まとめ

あなたを太らせるだけではなく、実はパフォーマンスを落としたり、メンタルに悪影響を及ぼしている糖質(炭水化物)。

メンタルに悪影響を及ぼすということは、もしかしたらあなたの大切にすべき人に対してもきつく当たってしまっている可能性があります。

よく頭に血が上って感情が制御できなくなるという状況です。思い当たりないでしょうか?

僕も昔はそんなことがあり、当時の彼女(今の妻)とよくケンカをしていました。でも最近はとても家庭円満です。

このように仕事だけでなく、家庭でも、ひいてはあなたの人生全体において糖質は全てにおいて悪影響なのです。

ぜひ今からでも糖質を減らしていく努力をしてください!あなたの人生がいい方向にしか向かいません。

 

 


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


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プロフィール

名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

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