ダイエットでカロリーやコレステロールを見るな!メディアは不正確

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

僕の娘は「妖怪ウォッチ」を好きでみているのですが、最近今までの「妖怪ウォッチ」から「妖怪ウォッチ シャドウサイド」と言うのに変わりました。

今までの「妖怪ウォッチ」は妖怪が可愛くて、ギャグ要素が多くとても面白かったのですが、今やっている「妖怪ウォッチ シャドウサイド」はいきなり怖い!ホラー要素がかなり強くなっているんですね。

昨日僕がキッチンでカレーを作っていたら、その「妖怪ウォッチ シャドウサイド」を見ていた娘がいつも来ないキッチンにくるんですよね・・・で顔見たら小指をくわえてるし。

「もしかして・・・怖い?」

「・・・うん」

なんだよ!怖いのかよ!!

・・・ということで妖怪ウォッチはこれから娘に見せることができなくなってしまいました。

一方僕たちが怖いものの一つとして「病気」がありますね。30代にもなってくるとだんだん病気が怖くなってきます。

かくいう僕も31才の時に病気で入院しています(しかも単身赴任開始3日目に!)。ベーチェット病という病気なのですが、難病でありいまだに病気の原因も完治の方法も分かっていないものです。(僕の場合は重症化していないですし、再発もないので大丈夫です!)

原因がわからないにしても、なんとなく・・・「やっぱり不摂生しすぎたな」という気持ちがあって、食事や運動に気を使うようになりました。

ただ病気に怖がりすぎると、ちゃんと調べもしないのに一般的に言われている「体に悪い」という言葉を鵜呑みにしてしまったりします。ただ、実際にちゃんと調べてみると違ったりすることが少なくありません。

今回はその中から代表される間違った認識について説明していきます。

 

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コレステロールはむしろ摂るべき!

僕はよく肉や魚、卵をたくさん食べていきましょう!と言っています。

そういうことを言っていると、「肉をたくさん食べると太るでしょ!?」とか「野菜を中心に摂った方がいいに決まっている!」とか「卵は1日1個までしか食べちゃダメなんじゃないの?」といったことが返ってきます。

でも食べてもいいんです!!しかも、お腹いっぱいになるまで。

その根拠として、2015年に厚生労働省が発表した「日本人の食事摂取基準」です。5年ぶりに改定されたこの基準では、食事によるコレステロールの摂取基準値の上限が撤廃されました。

コレステロールは肝臓で合成できる脂質であり、食事から摂取するコレステロールは体内で作られるものの30%程度です。食事で多く摂った婆愛は肝臓での合成が減少し、少ない場合は多く合成されて、体内で一定になるようにする機能が働きます。

つまり、高脂肪な食事をとりコレステロールを摂取したところで、血中のコレステロール値に反映されるわけではないのです。

そしてこの認識は、日本でコレステロール摂取基準値が撤廃される20年くらい前から、海外では認識が改められていました。

米国内科学会では1996年から繰り返し「コレステロールを測る必要があるのは若い人(男性35才未満、女性45才未満)で家族性高コレステロール血症の疑いのある人のみ」と主張しています。

フランス・スウェーデン・ドイツでは、コレステロール低下薬を販売する製薬会社が告発されていますし、製薬会社と利害関係のない研究者により「心疾患予防には効果がない」ことが明らかにされました。

コレステロール低下薬のスタチンで乳がんが増えた報告があり、英国医薬品庁は2009年に、うつ状態、睡眠障害、性機能障害、間質性肺炎を副作用として加えました。

コレステロールは体にとって悪ではありません。むしろ必要であり、あなたの体を正常に機能させるためには大事なものなのです。

 

カロリーを気にするでない

あなたは食べ物を選ぶときに、カロリーばかり気にしていませんか?

僕自身も以前は食べ物を手に取るたびに、裏の食品成分表の「エネルギー」を見ていました。一般的に知られている「カロリーの摂りすぎは良くない」という考え方に何も考えずに乗っかっていたのです。

しかし、その考え方というのは誤りであることに気づきました。

なぜなら厚生労働省の統計では、過去25年の間に肥満の人は5人に1人だったのですが、3人から1人へ糖尿病患者およびその予備軍が1.5倍に増えています。

そもそも1カロリーとは「1気圧のもとである物体を燃焼させて1gの水の温度を1度あげるのに必要なエネルギー量」を指す数値です。これを。人が食べ物を食べたときに得られる熱量や、運動や基礎代謝で消費するエネルギーと同じにするのは完全に間違いです。

食べ物の燃焼は火をつけるわけではありませんし、運動のエネルギー消費も体脂肪に火をつけるわけではありません。

カロリーは、体に必要な栄養素を表している数値ではありません。

カロリー換算でいうと、炭水化物とタンパク質は1gに対して4kcal、脂質は1gに対して9kcalととても高いです。カロリーばかり気にしていると、脂質が多く含まれる肉やバターなどの油はいつだって悪者扱いでみなさん控えがちです。

体に必要なタンパク質や良質な脂質はもちろん、そこから効率よくとれるはずのビタミンやミネラルまでも不足してくることになります。また、野菜でとったビタミンも脂溶性と水溶性があります。脂溶性のビタミンは良質な脂質をとることで吸収率が上がるため、ある程度の脂質は必要だと言えるのです。

カロリーばかり見ていると健康になるための大事な栄養の確保ができないのです。食事をカロリーでばかり判断していると、栄養不足を招き、体調を崩します。

ダイエットではカロリーはどうしてもとらわれがちになってしまいますが、ここから脱することが真のダイエットへ扉を開けることになるでしょう。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

ダイエットではどうしても栄養が偏りがちです。

僕も昔食事制限ダイエットをしましたが、カロリーだけを見ていたのでカロリーメイトだけ食べて、1日の摂取カロリーを制限していました。こんなことしても習慣化できるわけがない、続くわけがないです。

しっかり正しい知識を身につけ、ダイエット中でも栄養に重点を置いた方法を行うことで、あなたが一生の財産になる習慣を身に付けることができるのです。


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


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プロフィール

名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

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