ダイエットで便秘になると代謝ダウン!?便秘改善にはこれを摂れ!!

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

僕は以前とても太っていました。太っていた期間は、物心ついてから(小学校1年生くらいから)30歳までなので、20年以上は太っていたことになります。体重のピークは95kg。

だけど30歳から一念発起して痩せました。

食事法や運動法などのノウハウというのは、確かに痩せた直接的な理由ではありますが、それ以上に痩せた根本的な理由は自分自身の考え方、つまりマインドが変わったことにあると思っています。

そのマインドの一つとして、「自分自身の人生の経営者は自分自身」という考え方です。あなたの人生はあなた自身が経営者であり、あなたが全責任を負う必要があります。ここで何か事あるごとに他人の責任に押し付けてしまっては前には進めません。

例えば会社の経営者が、誰かから騙されてお金を持ち逃げされて会社が倒産に追い込まれたとしましょう。その場合責任は誰にありますか?経営者ですよね?いくら「〇〇に騙された!」と言っても、社員からすれば「騙されたあなたが悪い」ということになるのです。

そしてあなた自身の人生の経営者はあなた自身です。

自分の身体に対しても自分自身が全責任を負っていると考えて行動してください、たまにこういう方がいます
「親が悪い」「先生が悪い」「上司が悪い」「国が悪い」「世界が悪い」などなど
・・・言ったらきりがないですよ!

そんなこと延々言っていても、あなたの人生は前には進めません。何か失敗したらあなたが悪いのです。そこで自分自身が悪いと考え、新たな方法を考えることが大事です。

今までダイエットしていて痩せなかったのは「テレビが悪い」「本が悪い」などではなく、「その方法を選んだあなたが悪いのです」。また新たな方法を探し、正しい方法を見つけて実践することで前に進みます。そう言ったことを念頭に徹底していきましょう。

さて、今回はダイエットにつきものの「便秘」について説明していきます。あなたはダイエットを開始して「便秘」になったことはありませんか?僕はあります。学生時代にやった「食事制限ダイエット」では基本的にいつも便秘でした。

ではどうやって便秘に対処すればいいのでしょうか?

 

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便秘だと基礎代謝が落ちる!?

体内の掃除で忘れてはいけないのは腸の掃除で、意識すべきは便通です。便通を整えて、あなたの身体の中を太りにくい環境にしていく必要があります。

食べ物は胃や腸で消化・吸収されて排泄されますが、腸のくねくね運動(ぜん動運動)によってその内容物が送り出されます。この時多くの熱を生み出し、エネルギーを消費するのです。

便秘だとぜん動能力が低下して、「基礎代謝力」が落ちてしまうことになります。

また、便秘は毒素を発生させます。毒素は色々な器官の働きを悪くし、代謝能力を低下させます。

だから、便秘がちな人は腸の活動能力が慢性的に低下しているので、「基礎代謝力」が下がっているのです。

身体は取り込んだエネルギーを使い切れずに、太りやすくなってしまいます。

食物繊維は消化されません。消化されない食物繊維は胃、腸で水分を含み、ボリュームあって適度に柔らかい便の原材料になって腸壁を刺激し、ぜん動を促します。こうして、便通が整えられるのです。

毎日、食物繊維をたくさんとって、快便生活を心がけます。食物繊維はそれ自体には栄養はありませんが、その効用から「第6の栄養素」とされています。

第6の栄養素「食物繊維」の働き

食物繊維には、不溶性と水溶性の2種類があります。

便通を整えるのは、主に水に溶けない不溶性の食物繊維です。野菜、きのこ類、穀類に多く含まれています。

海藻類、豆類、緑黄色野菜に豊富な水溶性には、コレステロールや肥満の元になる糖の吸収を穏やかにする働きがあります。食後、血糖値の急激な上昇を抑える働きがあり、太りにくい体質を作るのに効果があります。

野菜好きに痩せている人が多いのは、ここに1つ理由があります。

食物繊維には、体内に取り込まれた重金属などの有害な物質を排出する働きもあります。また、腸内の環境を整える乳酸菌など善玉菌のエサになって、善玉菌が増えるのをサポートします。

まさに「腸内のスイーパー」と呼ぶのにふさわしい役割を果たしているのです。

僕たちは食物繊維が不足している、と言われています。1日300gの野菜を食べると1日の必要量(20〜25g)がクリアできます。

不溶性、水溶性にかかわらず、野菜、海藻類は食べるようにしましょう。

ここで重要なのは不溶性食物繊維をたくさん食べる場合は、水もしっかり摂りましょう。なぜかというと不溶性食物繊維は水を吸って膨らむため、水分が必要です。水分が足りていないと、その食物繊維自体が腸で詰まってしまい、逆に便秘の原因になりかねません。気をつけてください。

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発酵食品も食べて腸内環境を整えよう!

腸の掃除には、乳酸菌などのプロバイオティクス(有用な微生物)の働きも活用します。

町内には乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌、有害な働きをする悪玉菌など数百種類、数にして100兆個もの細菌が住みついています。

僕たちが健康でいられるのは、プロバイオティクスと呼ばれる善玉菌が悪玉菌を抑えて、バランスを保っているからです。

腸内環境はストレスや加齢、そして食習慣の影響を受けやすいので、プロバイオティクスを利用して環境を整えることが大切です。

善玉菌が優勢になれば消化・吸収が改善され、便通も整えられます。また免疫力も上がり、病気に負けない体を作ることができるのです。

善玉菌は食事で増やすことが可能です。食物繊維の多い野菜を摂ると同時に、ヨーグルトや納豆、漬物などの発酵食品をとりましょう。

ここで注意が必要なのは、腸内環境は排便ごとに元に戻ってしまうので、毎日発酵食品を補給することが大事です。(僕は毎日納豆を食べています)

便通改善には、ビタミンB1も強力なサポーターになります。腸のぜん動運動を調整する、自律神経の働きも助けます。豚肉、ほうれん草、ごま、マメ類などに豊富に含まれています。

またさらに便通改善には良質な油も欠かせません!あの油のヌルっと感があなたの腸内の排泄物の移動の潤滑油になります。そしてその良質な油の代表的なのは「オリーブオイル」

オリーブオイルを大さじ1杯摂ることで、便通改善に役立ちます。

ここで気をつけるのは加熱しないことと、「エキストラバージンオリーブオイル」を使うことです。加熱すると油は酸化してしまい、せっかくの能力が低下するとともに、AGE(終末糖化産物)という老化物質を発生させます。ぜひ生で摂るようにしてください。

・・・ただオリーブオイルってクセが強くないですか?

僕はこの「エクストラバージンオリーブオイルを生で摂ってください」と初めて聞いたときに、「よし身体にいいからやろう!」と思ってサラダにかけてみたんですよ。

そしたらオリーブオイルのあの香りがダメで続きませんでした・・・

だけどこのクセも気にならない食べ方があります!!

それは発酵食品である上にも書いた「納豆」に入れること。納豆そのものが香りが強いためオリーブオイルの香りが和らぐんですね。

僕は納豆にオリーブオイル、えごま油、醤油で食べています。

食べるタイミングも重要です。実は朝より夜の方が発酵食品は腸にいいのです。

なぜかと言うと、夜食べると寝ている間に腸内で働いて、翌日朝の便通に効くからです。このため朝ではなく夜ご飯に納豆を摂るようにするといいでしょう。(ヨーグルトでもいいですが糖質は気をつけてください)

まとめ

ダイエット中は便秘にはなりたくないものですよね?

ダイエットしているのに便秘によって太りやすくなったり、免疫力が低下したりとなんのためにダイエットをしているのかわからなくなってきます。

その時は自分の毎日の食生活を見直し、「食物繊維が足りているか?」「発酵食品は摂っているか?」「オリーブオイルも大さじ1杯摂っているか?」などなど、自分自身の多くの原因を検討するようにしてください。

あなたの身体自身はあなた自身が経営者です。

責任を持ってあなたはあなたの身体を健康にする義務があります。

 

 


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


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プロフィール

名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

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