コーヒーの効果と時間は?脂肪燃焼効果や運動との相乗効果を紹介!

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

行動していますか?そして行動し続けていますか?

これはとても大事なことです。

多くの人は例えばダイエットの情報などを知って「よしやるぞ!」という気になって、行動を始めます。

ここまでは問題ありません。

むしろ下手に考えずに即座に行動に移せるのはとてもいいことです。

…ただここで多くの人が陥ることがあります。

それは、すぐに成果が出ないとどんどん不安になってきて、

「本当に痩せるのだろうか?」
「僕(私)の体質にはこのダイエットはあっていないのではないか?」
「そもそも僕(私)が痩せることなんてありえないのではないか?」
などなど、成果が現れないだけどんどん不安の渦に飲み込まれてしまいます。

でも大事なのは「継続すること」。これに尽きます。

どんな事もある程度続けないと成果なんて現れません。

ですがほとんどの人は「即効性」を求めてしまうのです。

アメリカのハリウッド女優でキャサリン・ヘプバーンという人がこんな言葉を遺しています。

「正しいか間違っているかなんて
どうだっていいこと。
重要なのは
逃げ出さないことだけ。」
逃げ出さないでくださいね。

自分自身の幸せな人生のためにも本当にあなたにとって必要な事に対しては、本当に真摯に向き合ってください。

そうすれば必ず成果は現れます。

ようは継続しながら、思考する。改善を繰り返す。これだけです。

さてあなたはコーヒーを普段から飲んでいますか?

コーヒーは飲み物として「健康にいい・悪い」がいつも賛否両論です。

ただ多くの健康に関する本を読んだり専門家の意見を聞くと、コーヒーは体にいいということがわかってきます。

今回は「コーヒーのダイエット効果」について説明していきます。

 

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コーヒーで代謝率がアップ!!

カフェインには代謝率を高める効果があります。

コーヒー1杯程度のカフェイン摂取で、飲んでから3時間程度、3〜5%、3杯程度の摂取で10%ほどの代謝が上がることが、いくつかの研究で報告されています。

例えば、基礎代謝量が1600kcal(30代男性平均)の人の場合、3時間おきにコーヒー1杯を飲んだ場合、上昇する代謝エネルギー量は30kcal程度だと考えられます。

「へ?1日にたった30kcal程度?」と思いましたか?

1ヶ月で900kcal、1年では10950kcalになります。1kg体重を減らすために必要な消費エネルギー量は約7000kcalです。

ちなみに筋肉を1kg増やしても、増える1日の消費エネルギー量は30kcal程度です。

筋肉を筋トレなどで1kg増やすのってなかなか難しいんですよ!それがコーヒー飲むだけで同じような効果が得られます。

ちなみに僕は運動するなら筋トレをオススメしていますが、これは基礎代謝量を上げることで痩せるという以外にも痩せる効果があるためです。(痩せる以外にメンタル強化にも役立ちます)

何もせず、ただコーヒーを毎日3杯飲むことで1年に1.5kg体重が減る可能性があるということです。

「たった1.5kg・・・」という声も出てきそうですが、その1.5kgだって減らせていないのではないですか?

これはカフェインのみによる効果なんで、緑茶や紅茶など他のカフェインを含む飲み物にも期待できます。(緑茶による体重減少の研究報告も出てきているくらいです。)

しかし、コーヒーにはクロロゲン酸という脂肪燃焼効果など、カフェイン以外の成分による働きもあるため、実際にはさらにダイエット効果が高いと言えます。

 

コーヒーと運動で相乗効果を狙おう!

コーヒーに含まれるカフェインには、脂肪分解や脂肪燃焼を助ける働きがあり、代謝率を高める効果があることをお話ししてきましたが、運動と組み合わせることで脂肪燃焼効果はさらに高まります。

コーヒーを飲んだ後、30分〜1時間ほどで、体脂肪の分解が進み、血中に遊離脂肪酸というかたちで放出されます。

この時、この遊離脂肪酸をエネルギーとして消費してしまえば体脂肪が燃焼できます。

カフェインを摂取すると、糖代謝により脂肪代謝が高まるのですが、カフェインと運動が組み合わさることで、さらに脂肪燃焼効率は高まります。

運動前にコーヒー2〜3杯程度カフェインを摂取して運動した人の方が、カフェインを摂取せずに運動した人より、30%〜50%ほど脂肪を多く消費したという報告もあるくらいです。

このため健康食品メーカーからは運動前の「プレワークアウトドリンク」という製品に必ずカフェインが含まれているのです。

また、運動の後カフェインの影響によるエネルギー消費効果は5時間ほど持続するという報告もあります。

カフェインには脂肪燃焼やエネルギー消費を向上させるほか、スポーツパフォーマンスや筋肉の収縮力を高めるなど多くの効果があります。

その効果からか、かつてドーピング禁止薬物とされていたくらいです。

運動の持続を助ける効果もカフェインにはあります。

ある研究で、筋肉運動を行う1時間前に、カフェインが約180mg(コーヒー約1杯半)入った飲み物を取った人の方が、そうでない人よりも運動中の疲労感が少なく、長時間運動を続けられたという報告があります。

これはカフェインに、集中力を高める効果があることなどが理由ではないかと考えられています。

運動時間が長くなれば、当然それだけエネルギーも消費されるので、コーヒーにダイエット効果を期待する人にとってはこれも嬉しい働きの一つと言えます。

また筋トレ時に疲労感が少ないと、より重量の高いものを持ち上げることができるのもメリットの一つです。

カフェインには筋肉痛の軽減についても効果があります。

運動1時間前に体重1kgあたり5mgのカフェイン(体重60kgの人の場合だと3杯程度)を摂取すると、運動後の筋肉痛が緩和されるという報告があります。

筋肉痛の軽減は、ダイエットには直接関係ありませんが、筋肉痛が負担になって運動が続けられなくなってしまうのを防ぐことが期待できそうです。

コーヒーと運動による脂肪燃焼効果についてですが、コーヒーを飲んで脂肪燃焼するには、持続的な運動よりも間に休みを入れながら行う間欠的な運動の方が効果が高まります。

コーヒーを飲んでから30分自転車こぎをした群と、10分漕いで、10分休みを3セット繰り返した群では、休みながら漕いだ群の方が、脂肪燃焼率が高いという実験結果があります。

ダイエット目的で、コーヒー+運動を行うのであれば、運動を始める1時間前にコーヒーを2〜3杯飲んで、少し強めの負荷がかかる運動を間に休みを挟みながら行うのがより効果的です。

コーヒーを飲んだ後は、立っているだけでもエネルギー消費量が高まるので、とにかく少しでも体を動かすことを心がけましょう。

運動に関しての効果はカフェインが主体になりますが、コーヒーの良さはカフェインと強い抗酸化作用をもつクロロゲン酸などのポリフェノールの両方を持つことです。

運動によって生じる酸化ストレスを抑える働きのある抗酸化物質を多く含むところが、コーヒーと、単位カフェインを添加した飲料やサプリメントとの大きな違いです。

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は僕たちが普段のむコーヒーのダイエット効果を中心に説明していきました。

コーヒーは1日3杯程度飲むことで、代謝量が増えることがわかっていただけたと思います。

コーヒーが好きであれば毎日3杯のコーヒーを欠かさないようにしましょう!

P.S.

ちなみにですが・・・

コーヒー中毒だった偉人が多いことはあまり知られていないことですが、その中でもアメリカ合衆国大統領だったセオドア・ルーズベルトはすごいです。

なんと1日にコーヒーを1ガロン(約3.8L)飲んでいたそうです。

いや飲みすぎでしょ!!

流石にここまで行くと「健康」とはかけ離れた量になってしまうのでなんとも言えませんね・・・。


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


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プロフィール

名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

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