ダイエット中朝食にパンを食べたい!パンやめますか?人間やめますか?

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

今日僕は2週間に1度のチートデイの日です!

今日1日はダイエット中でも糖質中心なものを食べていいので、朝から食べたかったアイスを頬張りました!!やはり美味いですね〜♪

久しぶりに食べるので美味しさもひとしおです。

食べたアイスはこれです!

イトーヨーカドーに売っているプライベートブランドのやつで、なかなか価格は高いけど種類が「アイスクリーム」だけあってうまいんです。
(他にも「アイスミルク」や「ラクトアイス」がありますが、これらは乳成分の含有量を減らしその分添加物が多く含まれるため、美味しさも落ちますし、体にも良くないと思います。食べるなら「アイスクリーム」という表示を見ましょう!)

さてこの後今日一日他に何食べようかな!楽しみです。

はい昨日の投稿で、ダイエットでも「実践しながら勉強し続けましょう!」という話をしました。

ただ勉強していくと「自分がそれまで実践していた間違い」というのに気づき始めます。

そうすると自分がそれまでやっていたことが否定されているようで排除したくなるんですよね。

でもそこで冷静になってしっかり精査してくださいね。それが正しいと感じるのであれば、試してみる価値はあると思います。

アレキサンダー・ポープというイギリスの詩人がこんな言葉を遺しています。

「間違っていたことを認めるのを
恥じる必要はありません。
それは言い換えれば、
今日は昨日より
賢くなったということなのだから。」

新しい情報は一度受け入れてみてください。

そして一歩一歩着実に自分の中に正しい情報を溜め込んでいき、そこから得た結論から実践していきましょう。

そうやってダイエットに関してどんどん賢くなっていき、最後は成功することができます!

さて今回は「ダイエット中だけど朝食にパンを食べたい」というコメントをいただきました。ということでダイエット中朝食にパンを食べていいのか?ということについて話をしていきます。

 

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あなたの周りにあるパン

あなたの家に「ホームベーカリー」はありますか?

僕の家には以前ありました。ダイエットを気にしていないときは金曜の夜にホームベーカリーをセットして土曜の朝に焼けるようにセットしておくんです。

そうすると家中あの焼きたてパンのいい匂いが漂って・・・それはもう朝から食欲を刺激するんですよね。

いやぁ幸せ幸せ・・・って待て待てい!!

パンはダイエットでとても不向きな食べ物です。このため「ダイエットしているのに毎日の朝食でパンを食べている」というのはやってはいけないことです。

じゃあなぜパンはダイエット中朝食でも食べてはいけないのでしょうか?

 

ダイエット中に朝食にパンをやめるべき理由とは?

ダイエット中、朝食に限らずパンはやめましょう。

それはなぜなのでしょうか?

 

血糖値が上がりやすい

パンは非常に血糖値が上がりやすい食べ物です。

血糖値の上がりやすさを示すGI値という指標を比べてみると明確にわかります。

お米はGI値が84なのに対し、パンは91。

つまりパンの方が血糖値が上がりやすい という事です。

これまでは脂肪が肥満の原因と言われてきましたが、実は肥満の原因が血糖値の急上昇であることがわかってきています。

糖質は他の栄養素に比べ、すぐにエネルギーになるという優れた点がありますが、多すぎる糖質は血流を悪くしたり血管を傷つけたりします。・・・そして一般的な家庭の糖質量は多すぎると言わざるを得ません。

糖質は摂取するとブドウ糖となって血液中に取り込まれます。

血液中でブドウ糖濃度が高くなる(=血糖値の上昇)と、すい臓からインスリンが分泌され、細胞に送り込まれてエネルギー源として消費されます。

ただし、エネルギーとして使い切れなかった分は体脂肪として体に溜め込まれます。

ここで問題なのは血糖値が急激に上昇するとインスリンが沢山分泌されます。インスリンが大量に分泌されると血糖値はジェットコースターのように一気に下がります。

このとき眠気やイライラが起き、生産性がとても下がるのです。

そうなると何かを食べてそれほど時間が経っていないにも関わらずエネルギー不足になってしまいます。

実は多くの方がこのパターンにはまっていて生産性を下げてしまい、かつ肥満に向かっていっているのが現状です。

つまりこれらパンによる糖質が、ダイエットの邪魔をしてしまうのです。

 

噛む回数が少なくなる

パンのカロリー自体は、ご飯と比べても極端に高い訳ではありません。

ところが、ご飯はある程度おかずと一緒に噛んでから食べるのに対し、パンはそのまま噛まずにどんどん食べてしまいがちです。

特にふわふわのパンはそのような傾向がありますよね。

固いものだろうが柔らかいものだろうが、1口30回は噛むようにします。

ご存知とは思いますが、よく噛めば満腹感が得られます。

また1口30回噛むことで、歯茎やアゴの筋肉に分布している神経が刺激されます。その刺激で、脳内に神経ヒスタミンという物質が分泌されます。この物質が満腹中枢を刺激して食欲を抑えてくれ、さらに体脂肪を分解してくれるのです。

噛むことは唾液の分泌を盛んにして消化を助けるというだけでなく、唾液中に体脂肪を分解する成長ホルモンの一種の「パロチン」という物質を分泌してくれます。また、発がん物質の働きを抑える酵素を含んでいるとも言われているのです。

硬いものは、自然に噛む回数が多くなると思いますが、柔らかいものはどうしても回数が少なくなってきます。

適切な噛む回数は、1回の食事で1500〜2000回とされています。ところが一般的に僕たちは半分にも満たない600回程度しか噛んでいないのです。

柔らかい食べ物が巷に溢れているこの現代、しっかり意識して噛む必要がありますがパンは柔らかい食べ物ため、ダイエットには向きません。

 

体に悪い脂肪を摂りすぎてしまう

パンを手作りした事のある方はわかると思いますが、パンには意外と油脂分が入っています。

油脂分そのものがダイエットに不向きなわけではありません。むしろいい油であればあまり控えすぎず、摂取すべきです

パンをちゃんと作るとバターを多く使います。だけども市販品のパンはバターではなくショートニングやマーガリンなどの「最悪脂肪分」のトランス脂肪酸を使っている事の方がはるかに多いです。

トランス脂肪酸は百害あって一利なしの食材で、「肥満」「認知症」「うつ病」「心臓病」「糖尿病」「ガン」などのリスクがあります。

もう本当にとってはいけないものです!

ちゃんとしたパン屋さんや、自分で作ればこのトランス脂肪酸に関する部分だけは回避できるとは思います。

 

グルテンによるアレルギー反応

こちらはダイエットに直接関係があるわけではありませんが、日々のパフォーマンス低下にも影響するという話です。

グルテンとは小麦粉に含まれるたんぱく質のことです。

パンをふっくらさせる働きがあったり、麺をもちもちにしたりコシを作るのもこのグルテンの役目です。

日本の袋入りパンはふわふわですよね?あれはグルテンが多く含まれている証拠です。

しかも、あのふわふわを保っていられるということは、グルテン以外にも添加物を使っているでしょう。

外国にはああ言ったパンがなく、日本でこのパンを食べに来る人もいるくらいだとか。

ただ、プロテニスプレーヤーのジョコビッチ選手がそうであったように、グルテンによるアレルギー反応はあなたの身体のパフォーマンスを知らず知らずのうちに落としています。

ダイエットで言うと、アレルギー反応による炎症を修復するために身体が働いてしまい、食物の正しい消化や代謝を効率よく行えなかったりします。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

僕がコンサルしている生徒さんの中で特にコンサルはじめの方に、

「毎朝パンを食べている」
「忙しいから前日買っておいたパンを毎朝かじる」
「パンが好きなんです」

ということをよく言われることが多いので、今回投稿しました。

原則はパンは完全に食べないでください!あなたの体にいいことなんて一つもありません。

ダイエットはじめの時にどうしても抵抗があるのであれば、「ブランパン(ふすまパン)」を少量ならOKです。それでも最終的には僕は完全に断つべきと考えています。ブランパンを食べ続けてパンの味に依存しっぱなしだと、本当の意味でリバウンドしないとも言い切れないので。

さて僕はこれからパンを食べます!!

・・・ん?

あっ!

チートデイの日はいいですよ。

2週間に1回の楽しみです。

ただし・・・食べすぎて気持ち悪くならない程度にしてくださいね。

 

関連記事

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→白いパン・ご飯・砂糖は食べるな!精製された糖はなぜ食べてはいけないのか?

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→ダイエットでは玄米に替えよう!たくさん噛むことはなぜ重要なのか!?


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


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プロフィール

名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

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