ダイエットの食事メニューを間違えるな!カロリー制限では痩せません

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

とにかく!とにかくです!行動しましょう!!

行動しないことには何も変わりません!

あなたがあなた自身に何かしら不満を持っているはずです。

なら行動しましょう。行動して自分を変えていくことが何よりも大事なことです。

・・・ただここで、あなたが何かしようとすると周りであの手・この手で遮ってくる人がいます。

「お前にできるわけがない」
「そんなことしている暇があったら仕事してくれ」
「お前が痩せたところでだれも喜ばない」

などの言葉を言われることがあります。

これを「マインドブロック」と言うのですが、何か変わったことを始めようとすると決まって出てくるんですよね。

ハーパー・リーと言うアメリカの小説家が、こんな言葉を残しています。

「行動する前から
叩かれてしまうこともあります。
それでも行動するのが
本当の勇気です。」

それでも行動してください!

どんなに邪魔くさいことを言われても、そう言うこと言う奴があなたのことを本当に考えて、わかって言っているわけがありません。

あなたはあなた自身のために行動していく義務があります。行動して幸せになりましょう!

ちなみに
「お前が痩せたところでだれも喜ばない」
に対しては、こう返しましょう。
「いや僕が喜ぶ!それで十分!!」

なんで自分のダイエットのために他人を喜ばせないけないんだよ。

さて今回はダイエットで必ず最初にやってしまう「カロリー制限」の間違いについて説明していきます。ダイエットに限らず単純なカロリー制限はあなたの体に不調を呼び込んでしまいます。どういうことなのでしょうか?

 

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「カロリー制限」では痩せません!

何らかの慢性疾患、特に高血圧や糖尿病などの生活習慣病のある方が病院に行くと、食事摂取量を低く抑える「カロリー制限食」と運動のセットによる指導を受けることが一般的になっています。

多くの場合は、これらの疾患のある方は肥満の状態にもあるため、「カロリー制限食+運動」と言うのは、ダイエットの指導でも多く使われています。

当然ながら、体重やボディラインを気にする方のダイエット法としても広く応用されているので、あなたも僕と同様に一度は試したことがあるのではないでしょうか?

そして残念なことに、思うようなダイエット結果が出なかったか、一時的には体重は減ったもののすぐまた元どおりになってしまうリバウンドを経験したこともあるでしょう。

今、日本人の間に肥満や生活習慣病が急増しています。データを見てください。

1987年:20.4%
2016年:31.3%

これが日本人の肥満率です。今から約30年間で10%以上も上昇してしまっています。30年前は5人に1人だった肥満が、今や3人に1人です。

このデータは厚生労働省が発行している「国民健康・栄養調査」によるものなので、かなり信頼できるデータです。

調査年度は少し異なっていますが、次に生活習慣病のデータも見てみましょう。

代表として糖尿病の患者数を取り上げます。

1997年:690万人(予備軍を含めれば1370万人)
2016年:1000万人(予備軍を含めると2000万人)

こちらも肥満と同様に、かなり急角度の右肩上がりです。20年間程度でおよそ1.5倍というのは信じられないほどの増加ですよね?

成人の数がおよそ1億人ですから、2000万人という数値はその5人に1人が糖尿病もしくは予備軍という計算になります。

ではなぜ日本人に肥満や糖尿病がこんなに増えてしまったのでしょう?

理由はいくつかありますが、最大の原因は「正しくない食事をしてしまっていたから」です。

もっというとカロリー制限食というきつい食事制限をしたり、面倒な運動を強制したり、薬を使ってしてきた方法が適切ではなかったということです。

うまくいかない原因は、摂取カロリーを減らせば痩せられるという理論そのものが間違いであるということが一点。もう一点は、摂取カロリーを減らすことで空腹感が募ってしまい、実践する方がそれに耐えきれないからです。

空腹感とは、人体に必要な栄養が十分に満たされていない状態のこと。栄養に乏しい食品ばかりを食べていると余計にお腹がすいてきて、そしてまた栄養に乏しい食品を食べて・・・というループに陥って、食べても食べても空腹感を募らせてしまうのです。

その結果、糖尿病などの生活習慣病に悩む方は血液検査の数値がいっこうに改善せず、薬を増やす一方になります。減量したい方は、体重が少し減っては元に戻るリバウンドを繰り返してしまい、体をどんどん傷めていくのです。

そんな状態になっても、食べるのは低栄養のカロリー制限食。

「肉や油を控え、野菜や穀物を中心に食べましょう」という方法なので、十分な栄養をとることは難しいです。これでは、痛んだ体を修復するための材料(栄養)を取り込むことも難しくなってきます。

これらのことがしっかりとしたデータで表れたのが、上に書いた肥満と糖尿病の患者数ということです。

一言で言うと、「カロリー制限+運動」と言う方法では人を健康にすることができないと言うことです。

ではどうするといいのか?

そのキーワードとして「糖質」があります。

 

日本人が異常な量摂取している「糖質」

糖質というと甘いもの、ケーキやチョコレート、大福などのことをイメージする方もいらっしゃいますが、それは不正解。

最初は「糖質は炭水化物の一種である」と覚えておいてください。

この炭水化物は、「主に穀物(コメ・小麦・芋類)」に多く含まれるデンプン類と糖分」のことです。別の言い方をすると「ご飯・パン・麺類などの主食と糖分」です。

ご飯やパンや麺類は甘くありませんが、それは味覚の中の話です。胃腸で消化・分解されてブドウ糖になって吸収されるので、人体にとっては「糖」なのです。

栄養学的には、糖質は「炭水化物から食物繊維分を引いたもの」。

たとえば、中盛り一杯分(150g)のご飯に含まれる炭水化物は59.1gで、そのうち食物繊維は0.6gですから、糖質は58.8gとなります。

食物繊維は人体に消化・吸収されないので、生理学的な影響はありません。

このようなことから、僕たちが体に良くない栄養素について語るときには炭水化物とは呼ばず、「糖質」と限定する用語を使っています。

しかし、ほとんどの食品に含まれる食物繊維は大量にはありません。このため「炭水化物=糖質」と考えて問題ありません。

食べると甘いもの、例えば、砂糖やハチミツやコーンシロップといった甘味料、果物に多く含まれる果糖、牛乳に含まれる乳糖などを始め、コメや小麦に多く含まれるデンプン類も糖質だということがわかりました。

現代日本人が毎日の食事から最も多く摂取しているのがデンプン類です。つまり、ご飯・パン・麺類などからの摂取です。

昔からよくある角砂糖は4g、これに換算するとご飯1杯は角砂糖15個くらい、パスタになると17個以上になります。

日本人は1日平均で糖質を約255g(全てご飯とすれば4杯くらい)食べているので、角砂糖なら64個分になります。

甘いものは健康に悪いといって、コーヒーに入れる角砂糖を2個から1個に減らしたりする方がいますが、実は焼け石に水。

僕たちは主食からこれだけ大量の糖質を摂取しているのです。

かつてから「肉や脂を控えて、野菜や穀物中心の食事をしましょう」という「ヘルシー信仰」がとりだたされてきました。

現代日本人の平均的な食生活のありかたは、このヘルシー信仰もあって糖質ばかりに偏ってしまったのです。

ご飯やパンや麺類は、糖質こそ多く含んでいるものの、その他の栄養素は貧弱そのものです。タンパク質や脂質やもちろんのこと、ビタミンやミネラルもほとんど含まれていません。このような食生活が何を導くか?それは栄養失調です。

タンパク質や脂質がないということは、人体に必須の栄養素が全く摂れていないのと同じことです。こんな食生活ではやがて体調不良や病気になり、そのまま放置していればさらに重い病気へと進んでしまうだけです。

この「ヘルシー信仰」は、現代日本人を多く病気にしている元凶でもあります。

肥満や糖尿病、そしてそこに端を発する様々な疾患は、全て一つの原因によって引き起こされるといっていい。それが糖質の過剰摂取なのです。

 

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まとめ

カロリー制限で痩せることができないということがこの投稿でご理解いただければと思います。

あなたが太っていたり不調があったりした場合、原因のほとんどは「炭水化物(糖質)」にあります。

しっかり栄養のあるものを食べ、栄養のない炭水化物は減らす努力をしていきましょう!!


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


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プロフィール

名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

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