糖質制限の効果は肌にいいのか?アンチエイジングという観点から説明

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

あなたはダイエットを始めましたか?

どんなことも始めた当初は、今までの自分の習慣と違うので、新しいことを習慣化するまではやっぱりキツイです。

それでも自分自身の中で新しいことを始めないと、当然ですがそのまんま何も変わりません。

あなたがあなた自身に何かの不満を持っているなら、やはり新しいことをしないといけません。

たとえそれがキツくてもそれが習慣化してしまえば、もうキツイと感じることはなくなります。そのキツさも後になるといい思い出となります。

イギリスの小説家であるシャーロット・ブロンテがこんな言葉を残しています。

「冬がなければ、
春をそんなにも気持ちよく感じない。
私たちは、
特に逆境を味あわなければ、
幸福をそれほども喜ばなくなる。」

僕は物心ついた時からずっとデブでした。

もう本当にそれが嫌で嫌で、いろんなダイエットをやってみては挫折することを繰り返していたのです。

やっぱりキツかったですよ・・・毎回頑張っているのに成果が全然現れないんだもん。

でもあの時苦労して、苦労して、やっと痩せてそれを継続させることができた今は、昔の太ってた記憶があってこそ、この痩せてハイパフォーマンスの状態がとても貴重に大事なものであると感じています。

もし「絶対痩せる薬」というものが仮にあったとして、それを飲んだとして一旦は痩せることができますが、それを持続するのは難しいでしょう。

なぜなら少しも努力も苦労もしていないから、その貴重さがわからないのです。

大丈夫です。

僕がこのブログで説明しているダイエット法は全て正しい方法です。

この通りにやることで「確実」に痩せることができます。

最初はキツイと思うかもしれませんが、一歩踏み出してみてください!

さて今回は、「糖質」はあなたの身体に対して肥満ということ以外の、アンチエイジングの観点でも悪影響を及ぼすことについて説明していきます。

 

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糖質はアンチエイジングにおいて一番悪影響を及ぼす

糖質の摂りすぎは若返りホルモンをストップさせてしまうなど、アンチエイジングにはとても良くありません。

しかし、朝食はパンとコーヒー、お昼は丼ものやめん類、3時のおやつにお土産の甘いものをつまみ、夕食はおにぎりやサンドイッチだけ・・・という方もいるのではないでしょうか?

特に日本人は摂取カロリーの半分以上が糖質という「糖質だらけ」の食事に偏り過ぎています。

一般的に糖質の摂り過ぎは「太る」というイメージが強いと思います。

でもそれ以上に糖質が身体に及ぼす本当に恐ろしいダメージに比べれば、太るなんて一部の悪影響です。

糖質は、コメ、小麦粉、砂糖、果物のほか、イモ、にんじんなどの根菜類を含む野菜、酒などのほとんどの食品に含まれています。

食べ物で摂取したこれらの糖質は、ブドウ糖(グルコース)に分解されて小腸から吸収され、血液の中に流れていきます。

その血液中の「ブドウ糖量=血糖値」が一気に上がると、すい臓からインスリンというホルモンが分泌され、血糖値を下げる働きをしてくれます。

しかし糖質の摂りすぎによってインスリンが血中に大量に溢れると、若返りに必要な成長ホルモンの分泌まで阻害するのです。

成長ホルモンとは、hGH(ヒューマン・グロース・ホルモン)という名のとおり、人間の成長には欠かせないホルモンの一つで、脳下垂体から分泌されています。

「この体を成長させて」という脳からの信号を体の各器官に伝えるスイッチのような役割をしていて、副腎、すい臓、卵巣、精巣などから分泌されるホルモンをコントロールする働きもあり、ホルモンのリーダといっても過言ではないでしょう。

誕生から10代の思春期までは体を大きくするためにどんどん分泌され、少しずつ量は減るものの大人になっても分泌され続けます。

というより、成長ホルモンが分泌されなくなったら人間は死んでしまうのです。成長ホルモンの主な役割は、タンパク質の合成を促したり、新陳代謝を高める働きをすること。

内臓や骨、筋肉、血管、皮膚、髪や爪など、体のあらゆる組織はタンパク質でできていて、成長ホルモンがタンパク質の生まれ変わりをサポートし、ダメージ回復するためにしっかりメンテナンスをしてくれるおかげで若々しい体や肌を保つことができるのです。

ところが、成長ホルモンは加齢とともに減少。

思春期の分泌量を100%とすると、30〜40代では半分の50%に、60代になると30%にまで低下します。

そのため、タンパク質の新陳代謝が鈍り、筋肉量が低下したり、肌のハリを失ったりして老化が加速してしまうのです。

だからこそ、その何よりも貴重な成長ホルモンをできるだけ減らさないようにすることが若さを保つために重要なのです。

また、成長ホルモンが一番多く分泌されるのは夜眠っている間。

入眠後、1〜2時間で分泌量がピークになるので、夕食や寝る前に糖質を摂りすぎてインスリンが血中にあふれている状態だと、せっかく頑張って出ようとしている成長ホルモンが出られなくなります。

寝る前にいくら念入りにスキンケアしても、何気なく甘いものを口にするだけで体を中から老けさせてしまうのです。

とてもモッタイナイことです。

糖質をできるだけ控え、血糖値を常に緩やかにコントロールすることが、成長ホルモンをスムーズに分泌させるための食生活の大事なポイントと言えるのです。

ちなみに果糖はブドウ糖に比べて10倍のAGEsという物質を作り出します。

AGEsとは、体の中で余った等がタンパク質と結合してできる物質で、皮膚に溜まるとシミやシワなどの原因に、骨に溜まると骨粗しょう症の原因にもなるやっかいな生成物です。

果糖は身体にいいと一般的には言われていますが、悪さをする物質を作り出して身体にダメージを与えるので、砂糖ではないからといって、果物をスイーツ代わりに食べるというのはまたよくはありません。

 

さあ〜糖質制限を始めましょう!!

このように聞くと、「じゃあ糖質制限少しずつはじめてみっか!」という気になりませんか?

現に昔はあんなに糖質に依存しきっていた僕も、大好きだった白いご飯やパンやパスタを見ても「全て糖質の塊で、身体に対して悪影響でしかない」と思えるようになっています。これは糖質を制限して依存状態を抜け出したからなんですね。

甘いものが絶対だめ、とは言いません。僕は筋トレ後も甘いものを1つだけ食べるようにしています(筋トレ後の甘いものは、筋肉の元になるため)。またチートデイの日だけは、甘いものや炭水化物中心の食事を食べています!

毎日正しい食生活を行なっていれば、こういったときもありです。戦略的にそれでいて楽しみながら糖質と炭水化物を摂るようにしましょう!

あなたもこのように少しでも糖質を減らす食生活を心がけてください。

「炭水化物を抜いた(減らした)生活なんてありえない」
「甘いものはどうしても毎日食べたい!」
「コーラが大好きなんです!」

と言いたい気持ちはわかります。僕もそうでしたから。

でも僕がオススメしている「サラダから始まる食事順ダイエット」「糖質制限ダイエット」は、体内の栄養が足りて脳が満足するので、上にも書いたように徐々に糖質(炭水化物)依存・中毒状態から脱することができます。

そうなるともう「痩せ習慣」を得られたも同然。だんだんと糖質を欲しがらなくなるのです。

上に書いたチートデイ。僕は2週間に1日実践しているのですが、あまりハメを外し過ぎて糖質(炭水化物)を多く摂りすぎると、逆に体がだるくなったり気持ち悪くなったりします。

夜20時以降とかにたくさん食べると、夜中起きてしまうんですよ。これは寝ている間に血糖値の急降下が発生して、身体が「危険信号」を発しているからなんです。

なので最近はチートデイでも炭水化物(糖質)摂取はほどほどにするようにしました。

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

糖質(炭水化物)はあなたを「太りやすく」する以外にも「老けさせる」という外見に関する多くの弊害があることがわかっていただけたと思います。

話が長くなるのでここでは書きませんでしたが、糖質はここで書いたような外見に関すること以外にも、メンタルや脳など内面に関する悪影響も確認されています。

このためすぐにでも糖質摂取は減らすべきものなのです。


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


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プロフィール

名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

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