疲れた時の食べ物は甘いものなのか!?否っ!糖質はメンタルを蝕む。

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

色々なことにチャレンジしていますか?

そこで
「失敗するかも・・・」
とか
「どうせやっても無駄だ・・・」
とか
「僕が(私が)やっても出来るわけがないんだよ」
という考えが出てくることもあるかもしれません。

ただ、行動することを恐れないでください!!

行動しない限りは結果は何も変わりません・・・今まで通り何にも変わらない生活です。

そしてそのまま行動しないで、気づいたら人生が終わってしまう。なんてこともあり得ます。

フランスの画家であるギュスターヴ・モローという方がこんな言葉を残しています。

「成功しないということは
感謝すべきだ。
少なくとも成功は遅く来るほど良い。
そのほうが君はもっと、
徹底的に自らを見出せるだろう。」

どんどん行動して(失敗ではなく)うまくいかない方法を見つけていきましょう!

そしてあなたにとって一番いい方法を見つけて、最後には確固たる成功を収められます。

正直「成功は遅くくるほどいい」とまでは僕は思えませんが、何度かうまくいかなかったところで諦めるべきではないです。そこで踏ん張ることで新たな学びを得られ、より成功への確度が高まるのです。

さて今回は僕たちの周りにある食品の中で安くて美味しいあの「甘いもの」について説明していきます。安くて美味しいですが、その分あなたの身体はどんどん蝕まれていっています・・・

 

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疲労感UP→疲れた時に甘いもの

「疲れると甘いものを食べたくなる」とよく言われます。

実際に、疲れた時にチョコレートやクッキー、大福などの甘いものを食べると疲れが一気に吹き飛ぶような気がしてきますよね?

その理由は、甘いものを食べると一瞬だけ脳内でハッピーホルモンであるセロトニンが増えるからです。

僕たちが「疲れたら甘いもので一休み」と習慣にしてしまっているのは、セロトニンを増やす方法を感覚的にわかっているからなのです。

本来、セロトニンはアミノ酸のトリプトファンが原料ですが、甘いもの(糖質)をとると、他のアミノ酸を押しのけて選択的にトリプトファンが脳に送り込まれ、セロトニン合成します。

しかしこれは一時的なエネルギーの補給にしかならないのです。セロトニンの原料となるトリプトファンが随時供給されなければ、いずれ枯渇し、セロトニンが産生できなくなります。

したがって、もしもアミノ酸(タンパク質など)を摂らずに、甘いもの(糖質)だけでセロトニンを一時的に増やしていると、次第に幸せになる気分が減ってきます。そうなるともっと甘いものが欲しくなるのですが、持続的に働くセロトニンを合成できないため、食べても食べても満足できなくなります。

セロトニンが足りない状態が続くと、イライラしたり怒りっぽくなったり、不安が渦巻いたり、疲労感が慢性的になり、うつ病へと進行する恐れもあります。

お土産の大福をつまんだり、甘い缶コーヒーを飲んだりしながら仕事をしても、能率が上がらず残業が増えてしまう結果になります。

しかも甘いものを食べる習慣から抜け出せないと、脳の働き以外にも影響を及ぼします。

急激に上がった血糖値を下げるために、大量にインスリンが分泌されると、脂肪が増えるからです。この脂肪は内臓脂肪となり、メタボリックシンドロームの引き金となります。

仕事中や家事の合間などに「疲れたな」と感じたら、食べるのは甘いものではなく、セロトニンの原料となるアミノ酸です。

一瞬ではなく、持続的に働くセロトニンを作ることがポイント。タンパク質が豊富な食品とはいえ、肉や魚を食べるわけにはいきませんから、おやつ感覚でアミノ酸をとれる食品を食べます。

それはチーズ、ナッツ、小魚スナック、牛乳や豆乳、無糖ヨーグルト、アタリメなんかもオススメです。ゆっくり噛まないと食べられませんから、唾液がたくさん出て空腹感を満たしてくれます。実は咀嚼を15〜20分を行うと、セロトニンが分泌されますから一石二鳥といえます。

そして何より間食でおすすめなのは「プロテイン」まさにアミノ酸の集合体タンパク質の塊なので、飲んだ後の満足感が違います。

疲れて甘いものを食べてもいいのは、肉体労働や筋トレをする時のみです。

デスクワークなどがメインで、脳が疲れているときはセロトニンの原料補給が必要ですが、肉体疲労を回復するには、素早くエネルギーに変わる糖質の方が有効なためです。

 

脳には糖質は必要なし!!

「脳のエネルギー源は砂糖しかない」と誤解し、頭を使った後の「糖分補給」をしている人が多いです。

確かに、脳の正常な機能を保つために、ブドウ糖は必要です。

それは脳内で色々な物質を合成するときに、脳内にブドウ糖がなければできないからです。そのために常に一定量のブドウ糖が必要で、その量は多すぎても少なすぎてもよくありません。

つまり安定した供給が必要なのです。

精製された白砂糖や、それらを使った食品やお菓子類、清涼飲料水は、あっという間に吸収される糖質ですから血糖調節異常が起き、前にもお話しした血糖値が上がったり下がったりする低血糖症となります。

そうすると、血糖を上げようとするアドレナリンやノルアドレナリンが過剰分泌し、これを緩和するためにセロトニンが使われて、ますますセロトニン不足になってしまいます。

甘いものを食べて疲れが取れると考えていたのに、脳にブドウ糖が供給されない、セロトニンは足りないと、気がついたらいくら食べても疲れが取れないという悪循環に陥ってしまうのです。これが「どか食い」を招き肥満の原因にもなります。要するに、ブドウ糖が「安定供給」されないからです。

本当に脳のために摂りたい糖質は豆類や乳製品、野菜などに含まれるものと、未精製の穀類に含まれる糖質です。

ポイントはこれらの食品に含まれる糖質が、ゆっくりブドウ糖として利用されるということ。この「ゆっくり」が大事で、「継続的なブドウ糖の安定供給」になるのです。

僕たちの生活環境は、精製された糖質(精製された白米やパンなど)やスイーツ、スナック菓子、清涼飲料水などの加工品など、糖質で囲まれています。

美味しいから、手軽に食べられるからと何となく何も考えずに口に運んでしまいますが、知らないところで脳(メンタル)の健康を脅かしています。

今すぐにも簡単に摂れる「糖質」は断つようにしましょう!

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

疲れた時についつい手が伸びてしまう「甘いもの」。

僕も30歳になるまでは甘いものが大好きで、毎日のように大福を食べていました。定時後の17時ごろになるとお腹も減りますし、脳にブドウ糖を行き渡らせるために必要と自分自身に思い込ませていたのです。

しかしこれも間違いだということがわかっていただけたと思います。

大事なのはセロトニンの原料となるアミノ酸を補給していくということ。

今日から甘いものを少しずつでも減らしていき、最後には断つことも考えてください!

ちなみに現在の僕は、甘いものは週二回の筋トレ後と2週間に1回のチートデイの日だけ食べるようにしています。


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


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プロフィール

名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

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