血糖値が高い食事とは何か?白いパン・ご飯・砂糖は食べるな!

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

あなたは何か自分のため、今後のあなた自身のために何か行動していますか?

何かを得たいと思ったとき、その欲しいもののために行動して掴み取るものこそが真の成功者です。

例えばダイエットでも、物や人に依存しきったダイエット法で成功させたところで、それは成功とは言えないのです。

例えば「ダイエットサプリ」

世の中の「ダイエットサプリ」で実際に痩せることができるものもあるでしょう。

しかし実際に痩せることができるダイエットサプリというのはそれだけあなたの体に相当な負担を与えます。

つまりそれだけそのサプリを飲むことを「習慣化」することは難しくなり、元に戻ってしまいます。

また他には「ダイエットエステ」

マッサージなどで痩せることは可能でしょうが、僕たちにこれを続けられるほど経済力もないので、現実的じゃないでしょう。

ドイツ帝国の医者で明治時代に日本に招かれたお雇い外国人の一人で、エルヴィン・フォン・ベルツと言う方がいます。その方がこんな名言を残しています。

「種を蒔き、
木を育てることをせず、
実を採ることしか知らない者は、
成功への道を
歩むことはできない。」

あなたの目標は目の前の体重を落とすことではないはずです。その体重を落とした先に何があるか?と言うのをしっかり考えて、ちゃんと長い目で見て成功する正しい方法を実践していきましょう!

正しい方法はありますが、裏ワザはありません。「〜だけダイエット」とかで真の成功を得ることはできないと思ってください。

さて今回は「糖質の中でも特に食べてはいけないもの」について説明していきます。糖質を摂ることであなたを太らせてしまうのですが、その糖質の中でもよりよくない糖質があります。なんでしょうか・・・

 

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白く精製されたごはん、パン、砂糖は特に危険!!

血糖値を上げるのは基本的に糖質だけです。どんなにカロリーが高いものを食べても、糖質を含んでいなければ、血糖値は上がらないし、太る原因になるインスリンの追加分泌も起こりません。

体脂肪を溜め込むインスリンが追加されないのですから、脂質やタンパク質を摂ることは直接肥満とは結びつかないのです。

つまり肉や脂肪では太らないということになります。そして、糖質がいかに僕たちの体にとって不要であるにも関わらず、僕たちは過剰に摂取してしまっています。

糖質の中で特によくないものは、精製された糖=白いご飯や食パン、甘い飲み物や菓子などに含まれる白い砂糖。

これらははっきり言ってもっとも危険です。量が多くなくても吸収のスピードがとても早いからです。

お茶碗山盛りのご飯は、口に入れた時は決して砂糖のように甘いものではないけれど、所詮は角砂糖と同じ。消化管を通っていく間に、角砂糖と同じ血糖上昇の原因であるブドウ糖に変化するのです。

そして血糖値が一気にギューンと上がり、体がその反応でインスリンを分泌します。そして一気に血糖値が下がるのです。

このジェットコースターのような上昇と急降下が起こるたび、体内では自律神経の交感神経が興奮します。交感神経は戦闘の時に優位に働くべきもの。戦闘に備えて血糖値を上げる。体が末梢の毛細血管を縮めるのです。

末梢血管の通っている足先や手の先が冷える人は、ここにも原因があるかもしれません。

また急激な血糖値の高低は、活性酸素も増やします。活性酸素はがんのリスクを上げることもわかっているので、これは注意したいところ。

ここ数年、注目されている「糖化」。これもまた血糖値が高いと起こりやすいものです。糖化とは、体内のタンパク質と過剰な糖質が体温の熱で反応しあい、AGEs(終末糖化産物)という老化の原因にもなる悪い物質を作るプロセスです。

糖化されたタンパク質は本来の機能を失います。そしてAGEsになってしまうと、活性酸素を増やし、動脈硬化や白内障、あらゆる老化の原因になることもわかってきています。また、ひとたび作られたAGEsはなかなか身体の外に出ていかないのが特徴です。

大事なのは、なるべく血糖値を上げ下げしないこと!インスリンを追加分泌させないこと。

そのためには糖質をなるべく摂らないこと。糖質の中で特にマズイのは精製された白いパン、ご飯、砂糖です。

 

糖質なんて食べなくていい!その理由とは?

僕がコンサル中に糖質を摂らないと言うと、決まって言われることがあります。

それは
「脳の栄養がないから、頭が働かないでしょ!」
「エネルギーがなくなってふらふらになるでしょ。」
「日本人は糖質が必要でしょ!」
などなど

でも、糖質を全く摂らなかったとしても、そうはなりません。糖質は貯めやすく、酸欠でも使える便利な栄養素ではあります。このため、たとえ食べ物から糖質が入ってこなくても、体内で糖質を合成する仕組みが備わっているのです

簡単に言うと「筋肉や脂肪を壊して、糖を作り出しちゃう」というシステムです。糖を新たに作り出すということで「糖新生」という名前がついています。

正確には、筋肉のタンパク質を構成しているアミノ酸、脂質を構成するグリセロールから、肝臓で糖質を合成するのが糖新生です。

体内で最も糖質を利用しているのは脳の神経回路で、たとえ安静にしているときでも、代謝エネルギーの約2割を消費していると言われています。(脳のエネルギー源は糖質だけではなくケトン体もあるためこの量は絶対ではありません。)

じつは、脳以上に糖質を必要としている細胞があります。それが血液内で酸素を運ぶ役目を果たす「赤血球」です。赤血球こそ、エネルギー源として糖質しか使うことができず、糖質に依存しています。

計算上、1時間で脳が必要とする糖質は4g、赤血球が必要とする糖質は2gと言われています。合計で1時間6gの糖質が欠かせないことになりますが、肝臓の糖新生で合成できる糖質の量も、1時間でちょうど6gとよくできています。

糖新生の材料になるアミノ酸は、体内で合成できない「必須アミノ酸」があり、脂肪を構成する脂肪酸にも体内では作れない「必須脂肪酸」があります。このため、これらは食事からとる必要があります。

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

白いパン・ご飯・砂糖や小麦粉は食べないようにしましょう!最も血糖値を上げてしまい、あなたを簡単に太らせてくれます。

糖質は僕たちの体にとって不必要であるにも関わらず、普段の食事では過剰に摂りすぎているのです。

今日から、意識的に制限してみてください!

 

 

 


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


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  1. 2018年 6月 19日

プロフィール

名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

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