ダイエットで男は体脂肪をどうやって落とす?糖質制限の3つの効果

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

あなたは毎日精一杯生きていますか?

なんとなく生きてはいませんか?

頭のどこかで
「やりたいこと」
「やるべきこと」
「やらなくてはいけないこと」
をわかってはいるはずなのに、何となく毎日を過ごしてはいませんか?

時間は有限です。
「やりたいこと」
「やるべきこと」
「やらなくてはいけないこと」
はもしかしたら明日はできなくなっているかもしれません・・・いやもしかしたら5分後にできないかもしれませんよ?

イタリアのルネサンス期にフィレンツェ共和国を統治していた、ロレンツォ・デ・メディチという政治家の名言があります。
「人はいつ死ぬかわからない、
朝起きて、
今日も命があったと思う。
だから、
今日、精一杯生きる。」
です。

僕みたいなダイエットコンサルがこんなことを言いますと、
「じゃあ明日死ぬかわからないのに、ダイエットなんてしなくても良いでしょ?」
と返されそうですね・・・

違います。

ダイエットだろうと健康だろうと仕事だろうと何だろうと、
「やりたいこと」
「やるべきこと」
「やらなくてはいけないこと」
をしっかり毎日やっておかないと、
死ぬ間際になって後悔します。

そんなくだらない後悔を抱えたまま死にたくはないですよね?

だったら今すぐやるべきことをやりましょう。
「明日に・・・」
「あとで・・・」
はありません!!

さて今回は僕が推進している「糖質制限ダイエット」についてお話ししていきたいと思います。「糖質制限」を行うことでどんな効果が得られるのでしょうか?

 

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糖質制限 3つの効果

糖質制限はあなたの身体に多くのメリットを与えてくれますが、その中で代表的な3つの効果を説明していきます。

体脂肪燃焼効果

肥満を招く元凶はインスリンの過剰分泌。それを招くのは3大栄養素の中で唯一糖質だけです。

「脂肪を操るインスリン(肥満ホルモン)を糖質が操る」という仕組みです。

糖質を制限していれば、インスリンの分泌を最小限にすることができるので、ダイエットに効果的です。

これ以外にも糖質制限にはダイエットの効果を確固たるものに引き上げてくれる3つの効果があります。

第1の効果は、常に体脂肪が燃える体質に変わります。

エネルギー源になるのは、食べてカロリーになる糖質、脂質、タンパク質の3大栄養素です。この中で主にエネルギー源になるのは糖質と脂質ですが、そのうち糖質を制限するとなると、消去法で脂質(体脂肪)が使われやすくなるのは当然のことです。

その体脂肪は、「皮下脂肪」と「内臓脂肪」として蓄えられています。体脂肪の正体は中性脂肪なのですが、さらに細かくいうと中性脂肪は3個の「脂肪酸」と1個の「グリセロール」で構成されています。

体脂肪の正体である中性脂肪が体内で分解されると脂肪酸となり、全身の細胞の中にある「ミトコンドリア」という細胞小器官でエネルギーに変換されます。

ミトコンドリアは体内で唯一、脂肪を燃焼してエネルギーに変換できる「エネルギー生産工場」のような働きをしています。

一方で中性脂肪の分解物である脂肪酸から、肝臓で「ケトン体」という物質が合成されます。このケトン体もミトコンドリアでエネルギー源として日常的に利用されています。

糖質制限をすると、肝臓でケトン体の合成が活発になります。脂肪酸にケトン体が加わり、「脂肪酸+ケトン体」というエネルギー系が確立されると、体脂肪がより効率的に消費される体質になるのです。

しかし、ここで糖質を摂ってしまうとその度にインスリンが分泌されてしまい、中性脂肪の分解を止めてしまいます。

すると「脂肪酸+ケトン体」がエネルギー源になりにくく、「糖質+グリコーゲン」中心のエネルギー系がメインになって、体脂肪燃焼ができなくなってしまうのです。

平均的な日本人は摂取カロリーの約60%が糖質でとても多いです。このため多くの人は、体脂肪の燃焼がされにくくなっていると考えられます。

脂肪が脳のエネルギーになる

「脳のエネルギーはブドウ糖だけ・・・なので糖質制限すると頭が回らない」という誤解が、一般の人だけでなくてお医者さんや栄養士さんでもそう考えられている方がいるようです。

しかし、脳を構成している神経細胞のエネルギーはブドウ糖だけではないのです。

脳の神経細胞を養う毛細血管には「血液脳関門」という関所のような働きをする場所があります。ブドウ糖はこの関所を通過できますが、脂肪酸は分子が大きすぎて通過できません。

しかし脂肪酸から生じるケトン体はこの関所を通過できるため、脳の神経細胞のエネルギー源になるのです。

糖質制限をすると「脂肪酸+ケトン体」のエネルギー回路が活性化しますから、脳の神経細胞がエネルギー不足になって頭が働かなくなることはありません。

世界中の医学生や医師たちが参考にしている生理学のテキスト「ガイトン臨床生理学」には、次のように記されています。

「イヌイット(カナダ北部などに住むモンゴロイド系の先住民族)は時々完全脂肪食を摂取するが、通常、ブドウ糖しかエネルギー源として利用しない脳細胞もこの時は50%〜70%のエネルギーを脂質代謝産物であるケトン体から得られるようになる」

冬季になるとアザラシやクジラなどしか食料がなくなるイヌイットの完全脂肪食は、いわばスーパー糖質制限食です。

つまり糖質制限をしても頭が働かないなんていうことはありません。

「脂肪酸+ケトン体」がエネルギーになると同時に、糖質制限を実施していても、肝臓の糖新生によって脂質とタンパク質から糖質が作られるので、血糖値は常に正常に保たれるのです。

脳の神経細胞と違って、血液中の赤血球はブドウ糖しかエネルギー源にできませんが、それでも糖新生によって問題は起きません。

糖新生により痩せやすくなる

糖質制限の第2の効果は、肝臓で糖新生が常に行われるようになって、そのプロセスで多くのエネルギーが消費されて、痩せやすくなります。

上の項目でも「糖新生」というキーワードを書きましたが、糖新生とはタンパク質から分解された「アミノ酸」、中性脂肪から分解された「グリセロール」、さらには糖質(ブドウ糖)が筋肉で代謝されて生じる「乳酸」などを材料に肝臓でブドウ糖を合成して、血糖値を維持する仕組みのことです。

つまり、僕たちは自分の身体から糖質(ブドウ糖)を作り出すことができるということです。

3大栄養素のうち、タンパク質を構成するアミノ酸には人体で合成できない「必須アミノ酸」があり、脂質にも体内で合成されない「必須脂肪酸」があります。

必須アミノ酸と必須脂肪酸は毎日食事からとるしかないのですが、糖質は体内で糖新生によって作り出せるので「必須糖質」という言葉はありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

僕が「糖質制限ダイエット」をオススメしている理由の一部をご理解いただけたと思います。

簡単にいうと糖質制限は「健康的にストレスフリーで痩せることができる!」ということです。

僕と一緒に実践してみませんか?


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


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プロフィール

名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

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