肉は太らない!動物性脂肪は悪ではないし、たんぱく質は体に必須

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

あなたは周りの目が気になってやりたいことがやれてないですか?

他者からの承認に対してあまりにも意識しすぎると、あなた自身の人生が充実しません。

全ての生物は未練を残さずに、死ぬために生きています。

そして人生最大の不幸はなんでしょうか?

それは他人に目を気にして自分のやりたいこと、やるべきことを素直に実行しないことです。人に笑われた記憶なんてもんは時間とともに無くなっていきます。

しかし自分のやりたいこと、やるべきことを素直に実行しなかった後悔というのは・・・時とともに増幅していくのです。

芸術家の岡本太郎さんがこんな言葉を残しています。
「他人が笑おうが笑うまいが、自分の歌を歌えばいいんだよ。」

小さい頃こんなこと言われませんでしたか?

「わがままを言ってはいけません!」と・・・

でもあなたの人生くらい、もうわがままを貫いて、頭の中にあるやりたいこと、やるべきことをやっちゃうっていうのもいいんじゃないでしょうか?

さて今回は僕たちの毎日の食事にある「動物性脂肪」についてお話をしていきます。

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動物性脂肪は悪ではない!

長い間、動物性の油脂は心臓病や動脈硬化の原因になると言われて、悪者にされてきました。

このため肉の脂身やラードやバターをすごく頑張って取り除いていた人もいたのではないでしょうか?

でもこれは大きな間違いであるということが、最近ようやく認識されはじめてきました。

そもそもこの発端は1950年代にアメリカのアンセル・キースが発表した論文にさかのぼります。彼はもともと油脂は健康に悪いという説を唱えていました。そしてアメリカ政府から調査金をもらい、世界22カ国の油の摂取量と健康の関係について調査していたのです。

この結果、動物性の油脂を多くとっている国では心臓病になる率が高く、日本など油の摂取量が少ない国では心臓病が少ないというデータを得たと発表しました。

この結果が長く信じられてきて、「動物性の油=悪」という誤った情報が広がるようになったのです。

しかし後にわかったことですが、このデータには細工がありました。

動物性脂肪と心臓病との関係がマッチしたのは調査した22カ国のうちたったの7カ国だけ。他の15カ国では必ずしも、油脂の摂取量と心臓病の疾患率は比例していなかったのです。

彼のデータに疑問を持った人たちも少なからずいましたが、アメリカ政府がバックについているキーズ博士の権威の前に無視され続けていました。その結果、動物性の油脂は身体に悪いという説が信じられるようになったのです。

ところが最近になってようやく動物性脂肪と心臓病との因果関係は否定されるようになりました。肉を多く食べる国で心臓病が多かったのは、肉の油のせいではなく、糖質をたくさん摂っていたからではないか?と今では推測されています。

以前の投稿でも説明してきていますが、肥満の原因は糖質です。また体内の様々な炎症も糖が原因であることが多いのです。

 

できるだけ摂りたい「いい肉」

ここで言っている「いい肉」というのは、和牛A5ランクとかそう言った話ではありません。

ただ動物性の油ならなんでもたくさん食べていいかというと、一概にそうとも言えないこともあります。

例えば、ホルモン注射や抗生物質を打たれ続け、狭い小屋で日光にも一切当たらず、大豆や穀物で無理やり太らされている牛はどうでしょうか?

本来牛は草しか食べない動物です。草の中にはカロテンやその他のビタミン、酵素類が豊富に含まれています。そうした栄養素を摂って育てた健康的な牛の肉はヘルシーです。

でも、無理やり太らされているものは本来の牛ではありません。不健康に育った牛の肉を食べて、僕たちが健康になれると思いますか?もし僕たちが病気になったとしてもそれは当たり前だと思います。

このため肉を食べて不健康になる、というデータがあっても不思議ではありません。特に脳細胞は動物性の油である飽和脂肪酸でできていますから、不健康な動物の油ばかり食べていたら、脳に悪影響が及ばないとも限りません。

とだいぶ脅してしまいました・・・全ての肉の油脂が不健康を招くというのは言い過ぎですが、いい肉を食べたほうがいいというのは確かです。

やはり牛肉も自然の環境で放牧され、牧草のみで飼育された、牧草牛(グラスフェッドビーフ)の肉が健康的です。ニュージーランドの肉牛は99%が牧草牛なので、簡単に手に入れることができます。

日本でも最近、牧草牛の肉を購入できるサイトが出てきているので、以前よりは買いやすくなっていると思います。

100%は無理にしても、できるだけ汚染されていない食材を探して食べることが、10年後のあなたの体をいい方向に持って行ってくれるはずです。

ただ・・・ここで挙げたグラスフェッドビーフのような肉は、やはり高価です。流石にこういった肉に常日頃手を出すことなんでできないと思います。(少なくとも僕はこのグラスフェッドビーフを口に入れたことはありません)

頑張れる範囲としては、スーパーで肉を買うにしても加工肉を買わないことや、なるべく国産を選ぶようにするくらいはできるのではないでしょうか?

とにかく自分なりに食材に対しての意識を変えるということをしてください!

余談ですが、「経済的にそんなに高いものに手を出せない!」と言っておきながら、1回5000円くらいの飲み会には月4回以上行っている方もいらっしゃいます。二次会まで行ったら1万円くらいします・・・

飲み会でたくさんのお金を払いながら、そして健康にも悪いものを飲み食いして帰ってくる・・・最悪です。

しっかり生活習慣を見直していきましょう。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

健康やダイエットにおいて、嫌われがちだった動物性の油脂。実は体に悪いものではなかったのです。

本当に悪いものは糖質であり、糖質があなたの体を太らせていきます。

こう行った新しい情報、正しい情報を取り入れて、自分自身の意識もアップデートして、ダイエットや健康によりいい方向に向かっていきましょう!


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


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プロフィール

名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

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