ダイエットでの自炊はハイパフォーマンスの証!男は黙ってクッキング

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

この前うちの妻から聞いたのですが、妻のママ友が鎌倉に住んでいます。

その鎌倉に「めっちゃ素材にこだわってます!」「体にいい自然のものしか使っていません!」っていうアピールしているドーナツ屋があるそうです。

そしてそれまで妻のママ友もそのドーナツ屋さんの常連なようで、よく店主と挨拶も交わしていたそうです。

最近気になることがあって、以前と店構えは変わってはいないのですが、営業開始時間が遅くなったみたいなんですね。どうやら店主(オーナー?)が変わったようなのです。

営業時間が遅くなると、仕入れたものが数時間(数分?)程度、店先に置いてあるそうなんですが、通りすがりにその仕入れたものを見てみると

・・・

・・・

・・・!?

なんとその中には「キャノーラ油」があったのです!オーガニックでも何でもない、安い「キャノーラ油」の大きな缶があったそうです。

恐らくですが、オーナーが変わる前はちゃんとしたものを使っていたのでしょう(いたと信じたいです)が、オーナーが変わってからは利益優先に変更。仕入原価を極限にまで切り詰めた結果こうなったのだと思います。

もうホントに何を信じたらいいか分からないよ・・・。

ということで信じるのは自分自身ということになりますね。ぜひ毎日自炊をしましょう!

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自炊習慣をつけ自分の体をいたわる

自炊する人は、自炊しない人よりも野菜や果物の摂取量が多いことがわかっています。また、外食はどうしても味付けが濃くなりがち。砂糖や塩の摂取量も自炊をすることでコントロールしやすいです。

また身体にいいとされている発酵食品や食物繊維をたっぷりとることも、自炊をすることで対応できます。そして高血圧や糖尿病につながる塩分、糖分のとりすぎも自炊の方が防げます。

外食や、スーパー、コンビニのお惣菜で特に怖いのは、どうしても食品を日もちさせるため、色味や味の劣化を防ぐために化学調味料や保存料、香料などの食品添加物とは切っても切り離せない関係です。

そしてこの化学物質はあなたの腸内環境を悪くさせる大きな要因の一つなのです。

こう言った観点からなるべく「カット野菜」を食べることは控えましょう。すごく忙しい時に、「最初に食べるサラダが無い」という場合は仕方ないですが、極力控えるのが得策です。

「カット野菜」は生野菜だから添加物とは無縁と思うかもしれませんが、実はシャキシャキ感を残すため、色味を保つために、添加物は使われています。

また、そもそも大量に野菜をカットして長時間、水にさらしている時点で、栄養素(特に水溶性ビタミン)は流れ出てしまっています。なるべく野菜は丸ごと買ってきて、調理時にカットしましょう。
(僕は忙しくて無理な時、寮などで調理が難しい環境にあるときは、やむなく「カット野菜」を使うことも仕方ないと思っています。)

腸がいかに大事かということを考えますと、食品添加物など摂りたくないものです。極力自分で作りたいですが、料理の初心者が自炊を始めるにはどんなことを念頭においていればいいのでしょうか。

自炊はしっかり栄養バランスを考える

まず一番大事なのは、栄養バランスを考えること。特にタンパク質と脂質は重要なので、ダイエット中だからと言って控えずしっかり食べるようにしてください。

そして野菜が必要です。野菜は食物繊維の他にビタミン、ミネラルの補給にも重要です。

総合すると、肉や魚に豆類、野菜やキノコ類をたっぷり食べる。汁物は味噌汁にするのがオススメ(味噌に含まれる大豆サポニンが脂肪の蓄積を抑制するなど多くの効果があります)。

おかず類は肉でも魚でも卵でもいいのですが、毎日肉よりかは肉と魚を交互に食べる方がよりいいでしょう。

ビタミンについては水溶性と脂溶性の違いも知っておいてください。

例えばトマトやニンジン、かぼちゃなどに多く含まれるベータカロテン(体内でビタミンAに変換される)やビタミンEは脂溶性。つまり油と一緒に摂った方が体内での吸収が良くなります。

一方ブロッコリーや葉野菜に多く含まれる葉酸やビタミンCは水溶性です。これらは茹ですぎるとビタミンが流れ出てしまうので注意が必要。茹で時間を最短にするとか、蒸すなどで調理するといいでしょう。

ちなみに、ビタミン、ミネラルが体にいいというのはイメージできますよね?ではどうして体にいいのか、実はよくわかっていないのではありませんか?

簡単に言いますと、「三大栄養素は体のエネルギーや細胞の材料になったりします。その変換をサポートするのがビタミン、ミネラル」です。

ビタミン・ミネラルをしっかり摂らないと、せっかく摂った三大栄養素が体内でうまく活用されないということです。

しかしながら、ビタミン、ミネラルだけを摂っていても意味がないです。

ビタミン、ミネラルが不足してはいけませんが、逆に、ビタミン、ミネラルのサプリメントを食事がわりに大量に飲んでもあまり意味はありません。

しっかり栄養バランスを考えて食事をとり、食物繊維、発酵食品、ビタミン、ミネラル、これらをちゃんと取るために自炊が最も正しい手段です。

その上でどうしても足りなくなってくる成分のサプリメントは補助的に摂ることはいいと考えています。

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ポリフェノールとカロテノイドのアンチエイジング効果

具体的に特に健康増進に役立つ食べ物とはなんでしょうか?

僕たちの健康づくりに必要なのが抗酸化というキーワードです。

よく聞く「ポリフェノール」「カロテノイド」はどちらも高い抗酸化作用のある成分で、あらゆる病気を予防し、体を若々しく保つ作用があります。

「ポリフェノール」は植物に存在し、「カロテノイド」は動植物に存在するという違いはありますが、抗酸化作用を持つという意味で共通しています。

アサイーやカシス、ブルーベリーなど紫色の果物にはポリフェノールが豊富に含まれています。なお、大豆に含まれている「イソフラボン」はよく聞くと思いますが、これもポリフェノールの一種です。お茶に含まれるカテキンも同様。

一方トマトのリコピン、サケやカニに含まれるアスタキサンチン、ニンジンのベータカロテン、ほうれん草のルテインなどはカロテノイドの一種です。

フィトケミカルとは?

いきなりでてきたキーワードですが、「ポリフェノール」と「カロテノイド」を総称して「フィトケミカル」と呼ばれています。

自分で好ましい環境の所へ移動できる動物違い、植物は過酷で変化の多い環境で生きていく必要があります。このため動物とは異なった自己防衛能力を持っています。

強い紫外線、害虫、その他の外敵にさらされても移動できない植物は、酸化を防ぐ抗酸化力、抗菌力を自ら持っています。

このように、身を守るために植物が自分で作り出した色素や香り、辛み、苦みなどに含まれる機能性成分がフィトケミカルなのです。

人間がフィトケミカルを体内で作り出すことはできないですが、これらを含んだ野菜や果物を食べることで、「植物の力=フィトケミカル」をとり入れ、抗酸化力や免疫力をアップさせ、生活習慣病やアンチエイジングに活用できるのです。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

結局のところどんなに「オーガニック」とか「有機」とか「天然」、「ナチュラル」とつけられていても、外食や惣菜ではどんなものが使われているかわからないのです。

このため鎌倉の某ドーナツ店のように、安い「キャノーラ油」を使った体に悪いドーナツをさも体にいいような言い回しで売られるという事態に陥ります。

大事なのはあなたの手元に辿り着いた時、どれだけ人間の加工が加わっているか否か?で判断するといいと思います。つまり豚肉は加工は極めて少ないですが、ソーセージになると途端に加工工程が多く入っています。

何か加工が入っていると、必ずと言っていいほどあなたの体に悪い成分が入っていると思って問題ないでしょう。

このため自炊が重要であるということが言えます。

普段から自炊を心がけるようにし、あなたの細胞をアップデートしていきましょう!


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


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プロフィール

名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

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