炭水化物は痩せない!今すぐ炭水化物の依存状態から脱却すべし。

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

僕はお腹が空いたら間食にナッツを食べているのですが、最近「ピスタチオ」にハマっています!!

ピスタチオ美味しくないですか?僕は大好きなんですけど。

・・・ま、以前紹介したピスタチオ味のプロテインはハズレでしたけどもね。

ただ時間が無い時はあの殻が邪魔で食べるのが億劫になりますね、あのカッチカチの殻をイチイチ剥くのがいかんせんめんどくさい。

でも時間があるときはむしろ夢中になって剥きながら食べるのもそれはそれで乙ですね〜!

僕がピスタチオを無口になって食べていると・・・娘も一緒に食べ始めます。多分そんなに好きではないんだと思いますけど、親がやっているのを真似したいんですかね?

さて、前回「セミナー後に懇親会に参加した」という話をしましたが、その懇親会で自分は「昔95kgあって今は74kgになった!この経験からダイエットコンサルをしています」と自己紹介をしました。

その時に「どんなものを食べていいのか?」「どんなものは食べてはいけないのか?」という質問がたくさん来ました。

その時に僕は「炭水化物は極力抜くべきです」という話をしたのですが・・・やはり皆さん「ご飯を抜くのはいや」「パンは食べたい」「スイーツを抜くなんて!」という意見が多かったです。

そうなんですね。僕たちは異常なまでに「炭水化物」を摂りすぎているため、炭水化物中毒・依存症になっているんです。(糖質を制限すると少しずつ依存状態から脱却できるため、上のように炭水化物がないとダメ!みたいな状態からは抜けていくんですが・・・)

今回はそれら炭水化物(糖質)についてお話をしていきます。

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あなたは異常なまでに「炭水化物好き」になっている

甘い飲み物だけでなく、穀物を主原料とする食べ物のせいで、僕たちの食事には炭水化物による大量のカロリーが含まれています。

白米、パン、パスタ、クッキー、ケーキ、ベーグル、もしくは健康にいいと言われている「全粒穀物」のパンどれであっても、あなたがいつも口にしている大量の炭水化物は、脳の健康や機能にとってあまり役に立ちません。

もしもこのリストに、他の炭水化物の食べ物(ポテト、コーン、フルーツなど)を加えるなら、「常軌を逸したまでの炭水化物好き」だと言わざるを得ないということです。

こうなってくると、代謝機能障害や糖尿病が蔓延していてもおかしいことは何一つないのです。

たくさんの炭水化物の摂取と糖尿病の関係を裏付けるデータは多くあります。

1994年に米国糖尿病学会が米国民に対し、カロリーの60%〜70%を炭水化物から摂取するように進めていこう、糖尿病の割合が爆発的に増加したということをご存知でしょうか?

実際に、アメリカの糖尿病患者数は1997年〜2007年の間に倍増しています。

さらに1981年〜2011年にかけても急速に上昇しています。その間に糖尿病と診断されたアメリカ人の数は3倍にも跳ね上がったのです。

この状態がなんで危機的かと言うと、糖尿病になるとアルツハイマー病にかかるリスクが2倍になると言うことです。糖尿病になると血糖の問題が見え始めて、それに伴って脳の機能低下や記憶中枢の萎縮が起こります。これはアルツハイマー病が発症する前兆とも言えるのです。

糖尿病と認知症の関連性

糖尿病はどのように認知症に関連するのでしょうか?

まずインスリンの抵抗性があれば、体内では、脳疾患を伴う脳のプラークを形成するタンパク質(アミロイド)を分解できないでしょう。

次に、高血糖にyって、体を傷つける驚異的な生体反応が引き起こされる。その方法は、細胞にダメージを与える特定の含酸素分子を生成し、結果として脳内の欠陥を硬化させ狭窄させる炎症を引き起こします(脳以外も同様です)。

この症状は、アテローム性動脈硬化症として知られているもので、血管性認知症につながります。この血管性認知症は欠陥の閉塞や発作で脳細胞が死ぬと発症するものです。アテローム性動脈硬化症は心臓と関連して考えられる傾向にありますが、脳も同じように動脈内膜の変化による影響を受けるのです。

2011年に日本人の研究者たちによって行われた発見があります。

研究者たちは60歳以上の男女1000人を調べ、「糖尿病を患う人たちは他の被験者と比べて、15年以内にアルツハイマー病を発症する可能性が2倍であり、また何らかの認知症を発症する可能性も1.75倍である」と言うことを発表しました。

この結びつきは、年齢、性別、血圧、BMI値など糖尿病と認知症のリスクに関連するいくつかの因子を考慮しても変わりませんでした。

現在研究者たちは、血糖をコントロールして、2型糖尿病のリスク因子を減らすことで、どのように認知症のリスクも軽減させることができるかについて検証しています。

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体脂肪がつくメカニズム

体内では、食事に含まれる炭水化物(糖質やでんぷん質)がグルコースに変換されます。

この変換が行われると、すい臓に対し、血中にインスリンを分泌するように指令が出ます。インスリンはグルコースを細胞内に送り込み、グリコーゲンとして肝臓や筋肉に蓄積させるのです。

またインスリンは体内での脂肪蓄積を促進します。肝臓や筋肉にこれ以上のグリコーゲンが蓄積できなくなると、体脂肪に合成するのです。

食卓で食べた脂肪ではなく、炭水化物が体重増加の一番の原因です。

少し別の動物を例にとりますが、考えてみてください。多くの畜産農家が家畜に脂肪やたんぱく質ではなく、コーンや穀物のような炭水化物を与えて太らせて出荷しているのです。

例えば、穀物を与えた牛のステーキと牧草を与えたステーキを比べてみれば違いはわかると思います。これを見ると低炭水化物の食事によって、体重が減ることの説明ができるのです。

さらに、低炭水化物の食事が糖尿病患者の血糖値を下げて、インスリン感受性を改善させます。最近では、炭水化物を脂肪に置き換えて食べる方法が、「2型糖尿病」患者への処置としてすすめられるようにもなってきているのです。

今までのようにいつも炭水化物をたくさん食べていると、その結果としてインスリンは分泌され続け、体脂肪を燃料として消耗しない太りやすい体になってしまうのです。

体は炭水化物から作られるグルコースに燃料を依存し続け、グルコースを使い切るかもしれません。しかしインスリンの分泌量が多いために、本来は燃料として利用可能な脂肪は蓄積されたままになります。

炭水化物を含む食事のせいで肉体は常に飢餓状態になっているのです。

だから多くの肥満の人たちは炭水化物を食べ続け、体重が減らないということが起きています。インスリン分泌のために体脂肪を蓄え続けているということです。

まとめ

恐ろしいほど皆さん「炭水化物中毒・依存症」に陥っています。

今まで普通のダイエットをしてきて「痩せなかった」あなたは、この「炭水化物中毒・依存症」状態から脱却することが痩せるための近道です。

また「炭水化物中毒・依存症」から抜け出すことで、他の疾患にもかかるリスクが一気に下がります!

ぜひ僕と一緒にチャレンジしてみましょう!


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


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プロフィール

名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

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