ダイエットも油は必要です!いい油をとって痩せていこう!!

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

今回は油(脂肪)について説明していきます。

油(脂肪)はたくさん摂るようにしてください!

あなたはダイエットには油を控えなくてはいけないと思っていますか?

それは間違いです。

以前の記事でも説明しましたが、ダイエット中に炭水化物も油もとらずカロリーを落とすと、身体は「これだけの油しか入ってこないから油(脂肪)を蓄えよう」と思うため、「痩せにくい身体」を作ることになります。

また低カロリーダイエットを続けると、身体が飢えてくるためいつも何か食べたい欲求が起きます(特に甘いもの)

このため糖質制限を始めたら、とくに油は積極的に摂取するようにしましょう。ご存知かと思いますが油を摂るとお腹が減らなくなるため、食べすぎも防ぐことができます。

ただ注意してほしいのは、良質な油のみを積極的に摂取するようにしてください!

 

「いい油脂」を取り込んであなたの身体を改善する

ダイエットに悪者のイメージが定着してしまっている「油・脂」ですが、僕はこのブログで油脂に対する誤解を解いていくように、すでに何回か投稿しています。

油脂を摂取してもそれが「いい油」であれば、太ることはなくむしろ健康的に引き締まった身体を得ることができます。

なぜかというと、脂質は多くある栄養素の中でも、体内で最も多くの化学反応に関係しているのです。

脂質は体の中で多くの使い回しができる栄養素です。ホルモンや酵素の材料になるだけでなく、細胞膜にも使われます。脳内の神経伝達物質にもなるのです。

油脂をちゃんと摂ることで、細胞単位で元気になっていくので、内臓の働きは向上し皮膚や髪も美しくなります。脳の働きがクリアになって、記憶力は集中力も増します。

まさに潤滑油のように体中の機能を滑らかにして、体の状態を整えてくれるのです。もちろん、その油脂が「いい油」であることが前提で、健康的でいい効果が現れます。

体の細胞は常に入れ替わっているので、「いい油」を摂り続けていると、新しくできる細胞は全て「いい油」を材料に作られた健康な細胞に生まれ変わります。

そうして、体はますます健康になるわけです。逆にいうと、油脂が「悪い油」だと、体がその悪い材料を使い回してしまい、状態が悪化してしまうことも起きてしまいます。(そして僕たちは意識しないと悪い油を中心に摂っている事実があります)

また油は体内で脂肪酸に変わって脂肪細胞に蓄えられます。すると脂肪細胞から「満腹ホルモン」レプチンが分泌されます。油を摂ると満腹感があるのは、そのためです。このため油を摂ると、縛ら雨お腹が空きません。食べすぎが防げるので、肥満にはなりにくいです。

一方、炭水化物や砂糖などの糖質は、脂質ほどたくさんの化学反応を起こしません。多くはすぐにグリコーゲンに変わってしまい、余った分は脂肪細胞に体脂肪として蓄えられてしまいます。

さらに砂糖には中毒性・依存性があって、摂るとますます甘いものが欲しくなるという現象が起こります。腸内の悪いバクテリアも糖質をエサとしているので、人間の体が砂糖を欲するよう仕向けます「満腹だ」とレプチンが出ているのに、その働きを邪魔するのです。

プチシュークリームを軽くつまんだ途端に、もっと食べたくなってしまい、あっという間に一袋全部食べきるということはなかったですか?これは砂糖が持つ中毒性と、レプチンの働きを妨害する働きのせいです。

つまり、体の機能を上げ、健康的な状態になる上で、「いい油」を摂ることは最も効果的な食事法だということになるのです。

 

油の種類

では油はどんな種類で分類されていくのでしょうか?

  • 飽和脂肪酸
    常温で固形になる油。バターや肉の脂肪部分等の動物性脂肪。
  • 不飽和脂肪酸
    常温で液体になる油。「オメガ9=オレイン酸」、「オメガ6=リノール酸」、「オメガ3=αリノレン酸に分かれる。

この中で良質な油、悪い油は次の通りです。

 

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良質な油

これらの油を多くとって、身体をかっこよくしていきましょう。

  • 飽和脂肪酸
    バター、ギー、ラード、脂身、ココナッツオイル(ココナッツオイル中佐脂肪酸のみを抽出したMCTオイル)など
    動物性の油では大体そうですが、グラスフェッド(牧草飼育)のものがより良質なためお勧めします。私は毎日以下のギーをコーヒーに溶かして飲んでいます(今後別で投稿いたします)。
  • オメガ3
    亜麻仁油、えごま油、ヘンプシードオイル、フィッシュオイル、チアシードなど
    私はこの中で、亜麻仁油、えごま油、ヘンプシードオイルは試しましたが口に合いませんでした…。フィッシュオイルはサプリで毎日飲んでいます。チアシードはまだ試していませんが今後試してみたいと思います。
  • オメガ6
    紅花油、ヒマワリ油、綿実油、ごま油、グレープシードオイル
    普段の生活から多くとっているため、意識的に多く取る必要はありません。

私が多く取っているのは、ギー, ラード, 脂身, ココナッツオイル(MCTオイル含)とフィッシュオイルです。

 

悪い油

基本的に悪い油とは加工が多く施されたものと考えています。

  • トランス脂肪酸
    マーガリンやショートニング
    私の小さい頃はバターより植物性のマーガリンのほうが体にいいと言われていました。それが最近まで続いていたのはとても恐ろしいことですね。
  • オメガ9
    サラダ油、キャノーラ油、パーム油など
    これらも加工が多く施されており、中には毒性の強い化学溶剤で処理をしているものもあるようです。

まとめ

僕たちの体は油が無いと生きていけません。

油が無いとパフォーマンスも低下するのです。

今回の投稿で挙げた「悪い油」は極力避けるようにする必要がありますが、「いい油」はある程度積極的にとってください。

これはたとえあなたがダイエット中でも同じです。

ダイエット中に油を控えてしまうと、太りやすい体になってしまうので気をつけましょう!


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


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プロフィール

名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

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