ダイエットでカロリーは見るな!糖質制限は科学的根拠のある方法です

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

僕は糖質制限を勧めていて「糖質は悪」「糖質は摂るんじゃねぇっつってんだろ!」と何度も主張してきました。今回は実際に研究されている知見から僕たち日本人にとって糖質がなぜ悪く働くのか?について紹介していきます。

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実は日本人は糖質に対して弱い

欧米の人はインスリンを出す能力が高く、太らない限り糖尿病にはなりません。太っていなければ、いくら食べても十分な量のインスリンが出るため血糖は上がりにくいのです。

しかし日本人の場合、そもそもインスリンを出す能力が低く、肥満になる前に血糖が上がります。実際に糖尿病を発症する人でも痩せている人が多くいます。

これは日本人だけではなく、東アジア人は欧米人に比べてインスリン分泌能力が低いそうです。

この話を聞いて僕は逆だと思っていました。日本人は炭水化物に囲まれた生活をしているから炭水化物に適応していて、インスリンも外国人と比べて多く出ると勘違いしていたのです。でも実際は逆で間違っていることを認識させられました。

糖質制限で推奨されている食事法

さてここで気になるのはじゃあ何を食べたらいいのかです。

糖尿病の治療食として、2014年にアメリカの医学誌で世界五大医学雑誌に入っている「The Lancet」で特集されたものと、アメリカ糖尿病学会が2013年のガイドラインで認めた食事法を紹介します。

両者が共通して推奨しているのは4つ。地中海食、DASH食(Dietary Approaches to Stop Hypertension)、ベジタリアン、糖質制限食です。

地中海食

野菜、果物、低脂肪の乳製品、魚、大豆製品、海藻を増やし、肉やコレステロールが多い食品は減らす食事法。これに加えて大量のオリーブオイルや1日2杯程度のワインも推奨されます。

この食事法。大まかには賛成ではありますが、果物を増やすということは僕は賛成できません。果物は糖質の塊であり、果糖は糖質吸収能力が高く血糖値を一気に上げてしまうからです。

また肉やコレステロールが多い食品を減らすこともやめたほうがいいですが、魚で脂質とタンパク質を補うのであれば問題ありません。

ワイン2杯程度を毎日飲むことは僕はやっていませんが、ポリフェノール摂取という意味ではお酒でも身体に悪くはないでしょう。

DASH食

地中海食とほぼ同じ内容ですが、塩分制限が推奨されている。

もともと高血圧を改善するための食事療法であったため、塩分が制限されているのだとは思いますが、塩分は身体に必要な成分であり、僕は高血圧でない限りある程度は摂るべきと考えています。特に運動習慣がある方は汗で塩分が出るので気を付けましょう。

ベジタリアン

実際には太った人がベジタリアンになることで「カロリー制限」できて一時的に痩せられたケースはあると思います。

野菜はとても大事ではありますが、野菜だけというのは僕は推奨しません。なぜなら人間の身体の構成要素として「脂質」「タンパク質」は必要不可欠だからです。肉や魚、卵などをしっかりとることも大事と考えています。

糖質制限

やっと来ました糖質制限。僕がいつも勧めているのでこれについては全面的に賛成です。

アメリカの糖尿病学会では「ローカーボ・ハイファット・ダイエット」、The Lancetでは「モデレートリー・ローカーボ」と名づけられています。

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主張されている「カロリー至上主義」

いまだに専門家と主張している方が「ダイエットは摂取カロリーと消費カロリーの収支だ」と言っています。残念ながら現在でも一般的にはカロリー制限が正解と考える方が多いのが事実です。

この話を聞くと僕は心の中で「はぁ?何言っちゃってんの?高度経済成長期のダイエット法を言ってんじゃねぇよ!」と思っていて、この主張に対して全面的に否定しています。

昔から言われてているカロリー制限が有効であれば、もっと昔から痩せていたはずですからね。
カロリー制限なんて僕の物心ついたころの小学校…平成元年くらいからずっと言われていましたよ。

そもそもこんな情報がずーっと出回ってるから僕たちはダイエットがうまく行かないんだよ!!
大体そういった情報を流している方は、痩せていて本当に太っていた経験がない方です。実際に太っている体験していないからわからないのです。

カロリー制限は「エビデンス(科学的根拠)」が伴っていません。しかし糖質制限食はエビデンスが伴っている食事方法です。(他にも地中海食やDASH食もエビデンスが伴っている。)

今後はカロリー制限よりも糖質制限などエビデンスが伴っている方が一般的になっていくでしょう。

まとめ

日本人が糖質に対する耐性が弱いというのは驚きでしたね。

やはり僕が主張している「糖質が悪」は間違いではないことをお分かりいただけたと思います。

食事法も4つ挙げましたが僕がお勧めするのは「糖質制限食」です。これ慣れると本当に楽なダイエット食事法です。ぜひチャレンジしてみてください。

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今回の一言

「悲しいから泣くのじゃなくて、泣くから悲しいという説もある。
ニコニコすれば、自然に心の中も楽しくなる」
斎藤茂太(精神科医)

太っているが故にいじめられたり、心無いことを言われることもあると思います。ここで悲しい顔をすると余計悲しい気持ちになってしまいます。

テニスプレーヤーの松岡修造も試合で負けて悔しかった時や、とても悲しいことがあった時、とにかく顔だけは笑うようにしているそうです。

そうすることで悲しい気持ちが吹き飛び、自分の中でポジティブな感情が生まれます。何があっても笑い飛ばしていきましょう。


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


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プロフィール

名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

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