ダイエットは目標を設定せよ!明確な目標を持ち確実に成功させる。

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

前回は
ダイエット中の食事は内容よりも順番に意識する
ことで体重が落ちることの説明をいたしました。

この方法を実践する前にまず行っていただきたいのが、
目標設定です。
ビジネスでもそうですが、目標設定を明確に具体的にすることが、
よりゴールへ達成することができるようになります。

 

コミットメントと一貫性を働かせる

例えば、
「2018/8/31までに69kg~75kgにする」(長期目標)
「2017/11/31までに5~10kgを落とす」(短期目標)
です。

期日と数字(目標体重など)をはっきりと決めてください。
また、目標体重は幅を持たせるといいです。
ついでに上記目標に加えて、
「2018/8/31までに69kg~75kgにする。そしてイケてるあの服を着れるようになる!」
と入れてもなおいいと思います。

そして・・・その目標を2枚以上紙に手書きで書いてください。
1枚は自分に、その他は自分の身近な人に読み上げたうえで、
渡してください。
これは心理学の世界でコミットメントと一貫性という言葉があります。
「人はコミットメントをするとそれに対して一貫した行動をとりたくなる」
というもので、
検証の結果このコミットメントを誰かに公表すると実現確率がグッと上がるそうです。
是非やってみてください。

 

肥満の度合いは体脂肪で測ってみよう

ダイエットをすると当然ですが体重を減らすことを目的にやることになると思います。最初はそれでも問題はありませんが、肥満かどうかの尺度はその後体脂肪で測るべきです。

ここでは体脂肪の考え方や、肥満体質について説明していきます。

体脂肪の溜まりすぎが肥満です。

体脂肪率(体脂肪が体重に占める割合)が女性で30%、男性で25%以上だと体重がBMI(体格指数)の標準値でも肥満とされます。逆に体重があっても、筋肉系や骨太系の人は体脂肪率が低いので肥満ではありません。体組成計などでチェックしてみましょう。

体脂肪は、体内にある全ての脂肪の総称。通常、エネルギー源として皮下や内臓周辺に蓄えられた中性脂肪を指します。中性脂肪はアルカリ性でも酸性でもなく、その中間の性質を持っているのでそう呼ばれています。

血液検査で「中性脂肪の値が高い(150mg/dl以上)」と出た時は、血液中に中性脂肪の量が増えすぎていることを示しています。増えすぎるとドロドロした血液になり、生活習慣病の一つでもある血管が硬くなる動脈硬化を引き起こします。ちなみに僕の中性脂肪のピークは358md/dlとダブルスコアでした。今は100以下です。

ご飯やパン、麺類などの炭水化物(糖質)や甘いものや、アルコールの過剰摂取、運動不足などが中性脂肪を高くしてしまう原因になります。

 

あなたの肥満の種類はなんでしょう?

皮下に溜まる体脂肪は皮下脂肪、内臓周りに付くのが内臓脂肪です。

皮下脂肪は女性や若い人につきやすく、10代から長年にわたり腰回りやお尻、太ももなどの下半身に蓄えられます。皮下脂肪による肥満は下半身が丸みをおびているので、「洋ナシ型肥満(皮下脂肪型肥満)」と言われています。美容上の悩みのタネになったり、心臓や膝に負担を掛けたります。そして簡単には落ちにくいのが特徴の一つです。

内臓脂肪は男性につきやすく、糖尿病、高血圧、動脈硬化といった生活習慣病の引き金になる体脂肪です。皮下脂肪に比べると病気になるリスクが高く、怖い体脂肪です。内臓脂肪による肥満は、お腹だけが出てきてパンパンに張ってくることから「リンゴ型肥満(内臓脂肪型肥満)」と呼ばれます。内臓脂肪は、つきやすく落としやすいのが特徴です。

このためリンゴ型の人は「サラダから始まる食事順ダイエット」「糖質制限ダイエット」を行うことで、短期間で痩せることができます。ここで安心して欲しくないのは「いつでも痩せることができるから」と言って、油断しないことです。そう言った考えでいると、ずっと実行せずやらないままでいて、気づいたら病気にかかるなど取り返しがつかなくなってきます。
ぜひ今からダイエットをしましょう。

皮下脂肪も内臓脂肪も、落とすには不規則な食事や糖質取りすぎの食事を改めます。先に落ちやすい内臓脂肪が落ちてから皮下脂肪は減り始めます。

 

これからがヤバイです!不規則な生活はやめましょう。

男性は、特に働き盛りの30歳前後になると、内臓脂肪を溜め込んで体重がどんどん増えてきます。「中年太り」「メタボ」と言われる内臓脂肪型肥満が始まるのです。

男性ほどでもありませんが、女性も油断は禁物です。内臓脂肪をつきにくくする女性ホルモンの分泌が低下してきて、内臓脂肪をためやすい体に傾いてきます。

夜のお酒の回数が多い、夜食をとる、朝食を食べないことが多い、この3点セットの食生活が中年太りを招いてしまいます。30代になって基礎代謝能力の低下とともに、運動不足も加えられてエネルギー消費能力が大幅に落ちてきます。

仕事上の付き合いと言いながら、暴飲暴食の限りを尽くす。こうしてどんどん脂肪を溜め込んでしまいます。

お腹周りが男性で85cm以上、女性だと90cm以上あると内臓脂肪型肥満とみなされます。内臓脂肪型肥満に高血圧、高家等、脂質異常(血液中のコレステロールや中性脂肪が異常に多い状態)のうち2つ以上の症状が重なるとメタボリックシンドロームとなって生活習慣病の温床となるわけです。

 

まとめ

ここでは目標設定を明確に打ち出すことが、ゴールへの一番の近道。ということを説明していきました。

ダイエット始めの目標は体重で問題ありませんが、目標体重に近づいてくると体重の減りが芳しくなくなってきたりします。このため同時に体脂肪率を測ることをお勧めします。できれば体組織計などで、なるべく正確な値を出してくれる機械を使うといいでしょう。


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


何か質問があればどんな些細なことでも "コメント" もしくは "質問フォーム"から問い合わせください。



YouTubeに動画もアップしています。 よろしければチャンネル登録お願いいたします。
YouTubeチャンネル:環 大介

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

プロフィール

名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

ピックアップ記事

  1. 昼食の後よく眠くなりませんか?それはどうしてでしょうか?僕たちビジネスマンにとって、眠くなる…
  2. 毎日大事に過ごしていますか?時間って有限なんですよ。当然頭の中ではわかっているとは思…
  3. 昨日はジムに行ってきました!!・・・ゴールデンウィークのジムは人でパンパン!もぅパンパンです…

スポンサーリンク



PAGE TOP