食事

朝も炭水化物や甘いものは摂るな!飲むものは水/食べるものは卵です!

投稿日:2018年1月23日 更新日:

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

やっぱりハイパフォーマンスであるためには、食事が大事です。その中でどのようなものを摂るのがいいのか?

今回はコスパも最高、健康・ダイエットにも最適なものを紹介します。

朝はコップ一杯の水と卵を食べよう

朝コップ一杯の水を飲んで、卵を1個以上食べるとだんだん調子が良くなってきます。ぜひ毎朝やってみるようにしましょう。ではその理由はなんでしょうか?

毎朝起き抜けに飲むべき水

人間は寝ている間に大量の汗をかきます。季節によって発汗量の増減がありますが、普通の人であれば毎晩寝汗をかいています。

汗をかくと体はどうなるかというと、自分では気づかないうちに「脱水症状」になっています。

運動時にもよく言われますが、「喉の渇き」を感じた時点で「危険信号」です。なぜなら、人間は水分が不足すると血液がドロドロになってしまいます。そうなると、必要な栄養素や酸素が末端まで行き渡らなくなってしまうのです。

同じように朝起きた時点でも、喉の渇きを意識するしないにかかわらず、かなりの水分が失われています。これも血液ドロドロの原因となります。なのでコップ一杯の水の補給は絶対に必要なものです。

飲む水は炭酸水でもいいと思います。炭酸水のメリットは、胃腸の汚れを吸着した汚れを老廃物として排泄できること、それから、ガスが含まれているため胃が膨れることです。

他にも白湯を飲むこともお勧めできます。白湯を飲むことによって体温が上がって代謝が高まります。人間は体温が1度上がると代謝が13%~15%上がると言われています。ここまで上がるならやらない手はないですよね?
また白湯を飲んだ後はお通じも快調です。

またコップ一杯の水と言いましたが、できれば500ml程度の水分補給をすることをお勧めします。一気に飲んでもいいですし、何回かに分けて飲むのでも問題ありません。

守るべきことは朝ごはん30分以上前に行うこと。食事の直前やその最中に水を飲むと、胃液が薄まってしまうため消化に時間がかかって、胃に負担をかけてしまうからです。

毎朝食べる卵

卵は「完全栄養食」と言われてきました。なぜなら、人間の身体に必要な栄養分がバランスよく含まれているからです。

この中でも卵黄や卵白に含まれるタンパク質や脂質は、ハイパフォーマンスな体づくりには欠かせない栄養素。そう筋肉の源です。しかしこのタンパク質は体内に貯め込むことができないため、筋トレ効果を高めるには、毎日補給しなければならないのです。

さらに卵を食べると代謝がアップして、その結果身体が活性化するという、ダイエットをしている僕達には大きなメリットもあります。朝は体温が低下しがちですが、卵を食べることで体温が上がり、代謝が向上するのです。

僕は朝ごはんにバターコーヒーを飲む時期と、卵を食べる時期があるのですが、卵を食べる時期は卵1個ではなく3,4個くらい食べています。最初は1個食べてみて、慣れてきたら2個3個と増やして、3個くらいにするといいでしょう。大事なのはパンなどの炭水化物(糖質)は食べないことです。

卵を食べてもコレステロール値は上がらない

上で「卵を朝に3個食べよう」と言いましたが、「えっ?そんなに食べたら良くないんじゃない?」と思った方もいるかと思います。

食べ物に含まれるコレステロールへの誤解が、長い間信じられてきました。食べ物の中のコレステロールが体内の悪玉コレステロールを増やす原因になっているという考え方です。

僕が小さい頃は、コレステロールが高い食材は身体に良くないので食べないように、と言われていました。このため「卵は1日1個」システムが出来上がっていたのです。

しかし最近の研究結果でその話はウソだということがわかってきたのです。

1999年ハーバード大学の研究チームが食品に入ってるコレステロールと人間の血液中のコレステロール値は、ほぼ関連性がないという学会発表をし、調べたところ食品に含まれるコレステロールは分子が大きすぎて、健康な小腸では吸収ができない。ということがわかったのです。

僕はもともと卵が好きだったので、この情報を知った時は「やった!たくさん食べていいんだ!」と思いました。

これまで正しいと信じられてきたことがひっくり返るのは、医学会・栄養界ではよくあることです。常に新しい情報にアンテナを張って、健康的な食生活を取り入れていきましょう。

ではコレステロールの話に戻すと、食べ物が直接関係がないとすると、体内のコレステロールはなぜ増えると思いますか?それは体内で作られるコレステロールが増えたということになります。

なぜ体内でコレステロールが増えるのかというと、コレステロールには炎症に張り付いて傷をおおう絆創膏のような役割があるのです。絆創膏が増えたということは、体内に傷(炎症)が増えたということです。

ではなぜ傷が増えたのかというと、甘いものを食べすぎて、老化物質のAGEs(終末糖化産物)が発生し、そこが硬くなって割れたり折れたりしている可能性があります。同じようにAGEsは高温で加熱した揚げ物を食べたり、悪い油を摂りすぎる悪い細胞膜が増えて炎症がおきます。

傷が増えると絆創膏の数が増えます。だから血液中のコレステロール値が去年より増えるのです。

食べたものが悪かったから、体内に傷ができて、絆創膏(コレステロール)が増えたのだということがわかれば、卵のコレステロールに気をつけるよりは、栄養バランスを改めることが大事ということがわかっていただけると思います。

コレステロール値が高い方が長生きできる!?

上で書いたように、甘いものや炭水化物の食べ過ぎや、高温で加熱した揚げ物や悪い油を摂ることによるコレステロールの上昇は避けたいものですが、高コレステロールの方が長生きできるという報告があります。

高齢者の記憶機能とコレステロール値の対照研究についてアメリカ国立衛生研究所による報告では、結論として「高コレステロールは優れた記憶機能を伴う」とのべています。認知症でない人はコレステロール値が高くても記憶機能が非常に優れていたというのです。

パーキンソン病はコレステロール値が低いことに強く結びついています。

オランダの研究者が2006年に「アメリカ疫学雑誌」に掲載した報告では、「総コレステロール値が高いことは、パーキンソン病のリスクの著しい減少を伴う」ことが示されています。

さらに2008年に医学雑誌「運動障害疾患」で発表された研究では、LDLコレステロール(悪玉コレステロールと言われている)の値がとりわけ低い人たちは、パーキンソン病にかかるリスクが約3.5倍も上昇することがわかったのです。

脳内でのLDLの基本的役割は、生命を育むコレステロールを捉え、そのコレステロールが非常に重要な役割を果たすニューロンへと送ることです。コレステロール値が低いと脳の働きは低下します。

多くの研究から心臓研究に携わる研究者、ジョージ・マン博士は
「脂肪やコレステロールを大量に摂取することで心臓疾患が引き起こされる、という仮説が間違っていることは何度も示されている。しかし、プライドや利益、偏見と言った理由から、科学者や資金集めの企業や食品会社、それに政府機関までもが相変わらずその間違った仮説を検証し続けている。人々は今世紀最大の健康詐欺にあっている」
と発言しています。

コレステロール値を下げれば健康的で長生きできるという通説ほどいい加減なものはありません。

バランスのとれた栄養、定期的な運動などあらゆる健康的な生活をしているのに、コレステロール値が下がらないからと言って、それは悪い兆候ではないということを覚えておいてください(HDL:善玉、LDL:悪玉両方とも)。

まとめ

朝は水と卵を摂るようにしましょう!ここで大事なのは今までみたいに炭水化物や甘いものを摂らないことです(もうすでに糖質制限をしているなら問題ありません)。

寝ている間に多くの水を脱水していて、パフォーマンスが落ちているので水を飲む。卵に含まれるタンパク質と脂質をとって代謝をアップさせる。
これさえ毎朝すれば、毎日パフォーマンスが向上していきます。

また今まで危険視されていた卵のコレステロールも安心していただけたと思います。ぜひ積極的に摂るようにしましょう。

僕はこれから朝ごはんの卵をいただきます。

 


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


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名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

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