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糖質ってコワっ!やっぱり糖質はあなたの身体に悪だと言うその理由

投稿日:2017年11月2日 更新日:

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

毎回の投稿で私は糖質は悪であり「糖質制限ダイエット(ケトン体ダイエット)」を勧めてきました。

それでも「日本人には糖質が必要」や「糖質を食べない生活が考えられない!」などの意見をいただきます。

しかしそれでも私は「糖質は悪」だと言います。

炭水化物(糖質)は麻薬の一種

あなたが日々口にしている食べ物、白米、パン、うどん、パスタ、ラーメンなどの主成分は「炭水化物」です。炭水化物は体内で糖質に分解されるため、ほぼ同意として扱っても問題ありません。

私たちの取り巻く現在の食環境は、非常に多くの炭水化物に囲まれています。必ず食卓に炭水化物が並んでいる私たちは炭水化物中毒になっていて、このせいで「食べすぎ」を引き起こしています。

順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授である白澤卓二先生によると、炭水化物(糖質)は「マイルドドラッグ」と定義している。これは上に書いたように「炭水化物なしでは生きていけない!」と言わせてしまう、常習性や中毒性から示されています。

私は太っていた時に比べて、大幅に炭水化物の摂取量を減らしています。このため炭水化物中毒からは脱しており、日々の「食べすぎ」は完全になくなりました。つまり自分で食事をコントロールできるようになったわけです。

太っていた時は「食べたくて食べたくて仕方ない!」状態でした…特に大福が大好きで、1回で5個ペロリなんて簡単でした。

昔はタバコも身体にいいとされていた!?

私はずっと非喫煙者ですが、タバコが身体に良くないことは周知の事実です。

2005年からタバコ事業法によりたばこ製品の包装30%以上の面積を使って以下のような警告表示を義務付けられているくらいです。
“喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなります。疫学的な推計によると、喫煙者は肺がんにより死亡する危険性が非喫煙者に比べて約2倍から4倍高くなります。”

私は会社に入って11年目で、職場は広い敷地に3階~10階建ての建物が5棟くらいあります。最初は各階に喫煙室があり、次に各階を撤廃し各棟1階に喫煙室を設け、最後には敷地内に数個という感じになりました。もっと昔はくわえタバコで仕事ができたと聞いているので、喫煙者がどんどん追いやられている事態です。

このタバコ。アメリカの先住民族が葉をパイプに詰めて吸っていたのが始まりで、1500年前半に商業用のタバコが栽培され1800年代に生産が拡大されたとしています。

当初はタバコの有害性について知識がなく、アメリカの先住民が薬として使用していたと信じられていたようです。

しかしタバコメーカーはそれを知っていながら、若者に売る戦略に出ることで常習性を利用し大金を手にしていたのです。

炭水化物もこの常習性を利用して、私たちに食べさせようとしていると考えています。

ジャンクフードは脳も壊す

褒められたり、自分の趣味をしていたり、気持ちがいいときは脳内ホルモンであるドーパミンが分泌されています。このドーパミンは快楽物質であり、炭水化物を食べているときも分泌されます。

ドーパミンはあなたのやる気を向上させる「報酬回路」を刺激してくれますが、炭水化物などの常習性は報酬回路に強いシグナルを与えるために生まれます。

2010年にNATURE NEUROSCIENCEに掲載された論文で、ねずみを使って「普通のえさを与える(1)」、「高カロリー・高脂肪食のジャンクフードを1日1時間与える(2)」、「ジャンクフードを1日23時間与える(3)」の3グループに分け調査をしました。

当然(3)のねずみは肥満になりましたが、脳の快楽中枢がマヒしてしまい延々と食べ続けるようになってしまったのです。その後、そのネズミの脳を取り出してみてみると…報酬回路の部分の脳が他のネズミよりも明らかに小さかったそうです。

つまりジャンクフードの麻薬的効果によって、脳が壊されてしまったということ。
肥満になり報酬回路がダメになってしまい、「食べすぎ」が起きてしまっているのです。

砂糖は脳の唯一のエネルギー…ではない!

会社にいるといまだに「糖質が脳のエネルギー源だから」という理由で、お腹がすいたら簡単にお菓子を摂る人が多いです。

でもこれは違います。糖質だけが脳の唯一のエネルギーであれば、ガッツリ糖質制限をしている私は今頃「植物人間」です。

私のように糖質制限をしていると身体でどんなことが起きるかと言いますと、ブドウ糖が枯渇するため体内でブドウ糖を作るスイッチが入ります。この回路を「ケトン体」というのですが、私たちの身体にはブドウ糖を作り出す仕組みがあるので、脳が働かないなんてことはありません。

ただこの状態になるためには、ブドウ糖が枯渇して4~5時間我慢する必要があります。普段の生活をしている糖質中毒体質の方は、この間の我慢でイライラしてしまい…つい食べてしまうということが起きがち。中毒症状から抜け出すことが重要と言えるでしょう。

中毒症状から抜け出す方法

中毒症状から抜け出すためには、やはり炭水化物を生活から遠ざける必要があります。ではどうしたらいいのでしょうか?少しずつやる方法と、一気にやる方法があります。

少しずつやる方法としては、「サラダから始める食べる順ダイエット」を実践することです。これはサラダから始めるのもそうですが、最後に食べる炭水化物を半分に抑えるため、炭水化物から少しずつ離れることができます。

一気にやる方法としては、「糖質制限ダイエット(ケトン体ダイエット)」です。これは文字通り糖質制限。つまり炭水化物(糖質)をほぼ0にするという方法です。

当然炭水化物を摂らないため、中毒症状から抜け出すには時間的には最短ですが、いきなりやるとかなりストレスになってしまう可能性があるため私は以下をお勧めします。

「サラダから始める食べる順ダイエット」 3ヶ月

「糖質制限ダイエット(ケトン体ダイエット)」

という感じで、移行していくと楽に中毒症状から抜けられ、「食べすぎ」がなくなります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

本当に恐ろしい糖質のデメリット…正しく中毒症状から抜け出し、あなたを「食べすぎ」を抑えつけれる能力を身につけましょう。

今回の一言

「人生やったもん勝ち」
日本のことわざ

何て素晴らしい名言が日本のことわざにはあるのでしょう。と思えるほどの言葉です。短いけど確かにその通りだと思います。

さあ今すぐ「食べる順ダイエット」を実行し、糖質中毒から脱却しましょう。


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


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環 大介
 

 

 

名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

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