食事

オリンピック選手の食事はこれ!アスリートがどれだけ気を使っているか?

投稿日:2018年2月21日 更新日:

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

昨日の朝ごはんは何を食べたか覚えていますか?

昨日の夜ごはんはどうでしょうか?

覚えていて、すぐに答えられる人はどれくらいいたでしょうか。

すぐに思い出せない人は、なんとなく食事を食べているのかもしれません。しかし昨日食べた食事は今日以降のあなたの体の材料になっています。

アスリートやボディービルダーなどは自分の身体が資本のため、自分の体を大切にします。当然食べるものもいつも意識しているのです。

今回は食事そのものに関する考え方について説明していきます。

ハイパフォーマンスを保ちつつダイエットするには運動以外も大事

アスリートは採点やタイムで即座に評価が決まってしまいますが、その試合が自分の調子のよい状態で迎えられる訳ではないことを知っています。

試合とは、自分以外の誰かが日程を決めます。彼らは、試合に自分のピークが来るように合わせていくのです。

選手は決められた日の決められた時刻に人生最高のパフォーマンスが発揮できるよう、その日、その日によって目的を持ってトレーニングをしています。だからこそトレーニング効果を上げるために、いつ何を食べるかに対して、意識的に取り組んでいるのです。

少し今回の話とは離れますが、今冬季オリンピックが開催されていますよね?そして冬季に限らず夏季オリンピックでも予選からトップ選手を見ていると、あることに気がつかないでしょうか?

よく見ている人はなんとなく気づくのですが、特にトップ選手は予選では「力を抜いている」ように見えます。と言いますか実際に予選では力を抜いています。でもそれは「余裕だから力を抜く」なんてリスキーなことをしているわけではありません!

そんな4年に1度の大舞台で賭けみたいなことはどんな選手もするわけがないのです。

ではなんでかというと、人間の身体というのはそのポテンシャルの限界を越えられるのが、48時間〜72時間と言われています。つまり1回限界を越えてしまうと48時間〜72時間は越えられないということなんですね。

予選の次の日が準決勝戦とか決勝戦を控えている場合に、本当に金メダルを目指している選手は予選でフルパワーを出すと決勝戦で勝つことができないので、予選では力を抜いているのです。

話を戻します。

アスリートは、トレーニングで体を鍛えるイメージがありますが、それだけではありません。欠かすことのできない柱があります。

それが「睡眠」「食事」です。

人間の生活で大切な要素は次の3つです。「食べる」「動く」「寝る」です。これは一般人でもアスリートでも変わることはありません。

「動く」にあたるトレーニングだけをどんなに頑張っても、残りの「食べる」「寝る」の質が悪ければパフォーマンスは高まらないでしょう。

特に回数の多い「食べる」を疎かににするとマイナスにさえなってしまうでしょう。

エネルギーを生み出す燃料も、筋肉や骨や神経となる材料も、私たち人間は口から取り込むより他に手がないからです。ウェイトトレーニングをどんなにやってもタンパク質を中心とする栄養素が不十分だと筋肉量を思うように増やすことは難しいです。

このためトップアスリートほど何を食べるか?ということに対して意識を集中させているのです。

平昌オリンピックの食事がヤバイ!!

このようにトップ選手ほど食事を気遣っている人はいないと思うのですが、今やっている「平昌オリンピック」はどうでしょうか?

少し調べてみたらおぞましい実態が明らかになっています。

えっ!?マジで!?
と思うくらいしょぼい食事ですね・・・しかもこれ1180円もするんだそうです。

ビジネスホテルのバイキングよりレベル低いですよね?

トップアスリートに出す食事ではないと思います。これは・・・何も気にしていない中年太りのサラリーマン向けですね。

選手たちの健康状態への影響も危惧されているようです。日本の選手団は大丈夫なのか、不安ですよね?

でも大丈夫!以下ニュースの引用です。

平昌五輪の日本選手団を食事や栄養面でサポートするため、日本オリンピック委員会(JOC)が江陵に設けた拠点が6日、報道陣に公開された。味の素と協力し、和食を中心とした食事が、五輪閉幕の25日まで提供される。
こうした拠点の設置は、リオデジャネイロ五輪に続いて2度目で、冬季大会では初。選手村の食事だけでは足りない栄養を慣れ親しんだ食事で補ってもらうことが目的。拠点は平昌にもあり、調理スタッフのほか、管理栄養士も常駐する。
リオ五輪で選手から出た要望を受け、食堂以外にお茶などを飲みながら談笑できる部屋を新たに用意した。江陵の選手村からは徒歩5分程度で、4日に選手が入村してから既に30人以上の来訪があった。

いやそりゃそうですよね。

あんなもの食べてたら勝てるものも勝てなくなってしまいます。

ハイパフォーマンスなダイエットではカロリー計算はしない

男性も女性もダイエットに力を入れている人は少なくないと思います。

もっとスマートになればより綺麗になれる、スマートに見られる。だから頑張ってカロリー制限をしているという人もたくさんいると思います。

ここであなたに質問です。カロリーを減らすことで痩せてかっこいいカラダにすることはできるでしょうか?

残念ながら答えは「NO」です。

一時的に体重は落ちると思いますが、ずっとは続かないですしかっこよくはなれないでしょう。

カロリーを減らして痩せるということは、新陳代謝のレベルを下げていっているということ。これはダイエットをする者にとって明らかなマイナスになります。

なぜかというと、代謝が低いと若々しく見えない、痩せにくくなる、免疫力が下がるなどがあるからです。

燃えている部分が小さくなっていくため、いつもみたいに動いていてもどこか弱々しく見えたり、何故か前のように痩せなくなってしまう。逆に代謝量が大きい人は、エネルギッシュでとても生命力にあふれている印象を与えますし、食べてもそんなに太りません。

食べ物だって同じです。栄養が不足していて元気のないものよりも、栄養がたくさん取れている食べ物の方が美味しそうに見えます。

ダイエットでは「食べる→使う」と言うサイクルを小さくするようなやり方はあまりオススメしません。

食べたものは全てあなたの身体の情報になります。その後その情報がいい情報であればいい身体を作り、悪い情報であれば悪い身体を作るのです。

痩せたければ食べたものが全部吸収されて、身体の材料になればいいのです。肉も野菜もそこに含まれている栄養分を余らせなければ太ることはないでしょう。

そして僕がオススメしている「サラダから始まる食事順ダイエット」と「糖質制限ダイエット」は炭水化物を減らしたり、全く食べなかったりしますが、仮に炭水化物を摂ってもちゃんとエネルギーとして使われれば問題はありません。

しかし、一般的に僕たちは炭水化物を多く取り過ぎてしまっていて、身体の中で余っていてそれが脂肪として蓄えられてしまうのです。なのである程度以下は減らす必要があると言うこと。

痩せたければカロリーを減らすより、エネルギーを消費しやすい体に変えていったり、栄養素によって食べる量を調整する方が成功する近道です。

また消化が悪いと痩せると思っている方がいます。しかしそれは間違いです。

消化が悪いと細胞に十分な栄養が供給できないため、不完全な細胞が作られてしまいます。これでは健康を維持するのも難しくなってしまうでしょう。

食べたものが全部身体への情報であると言う意識ができると、居酒屋などに行っても食べ方に変化が生まれます。

「生野菜から食べるようにしよう」
「枝豆や刺身は注文しておこう」
「シメの炭水化物は摂らないようにしよう」
などなど・・・

このほうがカロリー計算よりも、ダイエットの効果は高いです。

まとめ

ここではカロリー計算をこまめに行うよりも、「どんな栄養を摂っているか?」に意識していくことでハイパフォーマンスで健康的に痩せましょう。と言う話をしました。

アスリートやボディービルダーの意識の取り方を参考にして、どのように食事をとっていくかを考えていきましょう。

・・・しかし平昌オリンピックの食事は戦慄でしたね。

 


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


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環 大介
 

 

 

名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

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