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ダイエットは「摂取カロリーと消費カロリーの収支」!?なわけない!!

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こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

僕はいつも太る原因は脂肪にあらず、良い脂肪はある程度摂るべきと言うことを主張してきています。

それでもダイエット中に脂肪をほとんど0にされている方が散見されます。ダイエット中に油脂を取らないことは多くの弊害があるため避けるべきです。

おそらくほとんどの人は「ダイエット中はカロリーを減らさなければいけない」と考えているのだと思います。そしてカロリーの高い油脂はダイエットでは天敵と思い、摂取しないようになってしまったのでしょう。

実際に専門家(と名乗っている方)の中にも、「ダイエットは摂取カロリーと消費カロリーの収支だ」と今だに言い切っている人がいます。専門家というのはフィットネストレーナーとかダイエットアドバイザーとかもそうですし、お医者さんんや栄養士さんもそういったことを言ってくることがあります。

そんな訳が無いです・・・そんなことがあったら、僕はもう30歳になる前に痩せていました。そこらへんの一般的なダイエットはずっとやって来たつもりです。やっと自分でダイエット法を確立して、30歳以降に痩せることができたんです。

もうその「ダイエットはカロリー」と言う考え方やめませんか?もう聞き飽きました。それで痩せたら苦労しません。

「カロリー」を減らすからと言って体重は落ちない

太るのは脂肪のせいじゃありません。じゃあ犯人はカロリーの過剰摂取でしょうか?

実際に多くのダイエット法が、減量の秘訣は「カロリー消費より少ないカロリー摂取」だと言っています。

これは体が飢餓な状態になれば一時的な効果は表れます。しばらくの間なら飢えによって痩せることもあります。研究所に閉じ込めてカロリーデータを測定し、決まった食べ物を食べれば、カロリー欠乏になることはできるでしょう。

しかしそう言った短期集中のダイエットでは、空腹ホルモンと代謝が乱されて、通常食に戻った場合にリバウンドしやすくなってしまうのは、もしかしたら僕と同様にあなたも経験したのではないでしょうか?

インスリン抵抗性、レプチン抵抗性、テストステロン低値、甲状腺異常などが、低カロリー・ダイエットの結果として表れてきます。

食事の第一の目的ってなんでしょうか?考えたことがありますか?僕は30超えるまで一切考えていなかったです。とにかく美味しいから食べる。それだけ。

答えは頭と身体に燃料と栄養を届けることです。脳が1日のカロリー消費の25%を占めるのはご存知でしたか?

これを念頭に置くことで、減量のために運動を増やしてカロリーを減らしたら、疲れて、やる気が失せるのも無理はないのです。脳が少ないカロリーから全カロリーを使ってしまい、人間の脳はガス欠になってしまうのです。

決して「カロリーは重要じゃない」と言っているわけではなく、考え方によってはカロリーは重要です。自分の身体の生態をコントロールしていると感じられるためには、十分なカロリーを摂取することが不可欠である。

僕たちの脳はカロリー制限やきつい運動(ただし僕は筋トレは推奨しています)のストレスに対して、飢餓などの自然災害に対して同じように反応して省エネに励もうとします。このせいで、頭がぼんやりし、疲労を感じ、体重が増え、甲状腺障害が生じ、さらには常に空腹にさせられる。

カロリーの減らし過ぎは減量に役立たないという事実があり、それに加えて「摂取カロリーと消費カロリーの収支」に対する法則には大きな穴があります。

牧場での話になりますが「飼料効率」という言葉がありますがご存知ですか?僕は知らなかったのですが、肉牛にエストロゲンを与えると、30%少ないカロリーで太らされ、業者はとても節約になる。

その反面僕たちは牛と同様に太らされかねない、エストロゲンが残留している牛を食べることになってしまうのです。つまりここで言いたいことは、少量のホルモン投与によって30%カロリー減で牛が太れるならば、人間が口にするものについても、カロリーだけが体重を増やすか減らすかの決定要因ではないということが言えます。

あなた個人のカロリー燃焼の50%までが容易には追跡できないこと、例えば室温、睡眠、態度、呼吸の荒さや姿勢などにも関連しています。

このため僕たちには、毎日使うカロリーを正確に推計したり、そのカロリーが脂肪由来か糖由来かを推測する正確な方法などは現状存在しません。

異なる食品は体に異なる影響を与えることを考慮するべきということは、あなたにもなんとなくですがお分かりいただけるのではないでしょうか。

もしカロリーだけの問題であれば、高果糖コーンシロップ(異性化糖や果糖ブドウ糖液糖など)やキャノーラ油のみを摂取して痩せることも可能なはずです。しかし実際には、時の経過とともにこれらの食品によって体や脳のパフォーマンスが極端に低下してしまい、厳密にカロリー制限をしたとしても減量にはつながりません。

以前僕がコンサルしたお客様で、「毎日クレープだけ食べていますが、1日カロリーはとても少なくしています」と言うことを言ってきた方いらっしゃいました。

その時実は心の中で「ヤベェ・・・終わってる・・・」と思ったのですが、コンサルの結果糖質中毒から脱出して、現在は「クレープを食べないでも全然大丈夫になりました」と言われるようになり、健康的に痩せることができました。

摂取・消費するカロリーの数字を減らすのではなく、食品の質とそれで摂れる栄養素をよくすれば、体が反応して本来の働きをし、脂肪燃焼と栄養吸収に拍車がかかるのです。

ダイエッターにとっての恐怖!リバウンド

ダイエットでせっかく数キロ体重が減ったのに、ちょっと油断したら元の体重に戻った、という経験はありませんか。そう、あの恐怖のリバウンドです。このリバウンドこそ、ダイエットの大敵。というのも、体重が減るときには体脂肪だけでなく、筋肉も一緒に減ります。

ところが体重が戻るときには、特別な運動でもしていないかぎり筋肉は戻らず、体脂肪ばかりが増えるのです。

つまり、体重は元の数値でも、体脂肪率はぐんとアップしちゃうということ。なのでリバウンドをくり返していると、かえって体脂肪の多い、太りやすい体質になってしまうのです。

実は僕はリバウンドを繰り返していて、ある時から自分のことを「リバウンド王」と言っていたくらいなので、今筋トレをして筋肉を取り戻している状況ということです。

リバウンドしやすいダイエットはなんだろう?

リバウンドしやすいダイエットの典型は、ノンカロリーあるいは低カロリー食品だけを食べるダイエット法。ありますよね、昔も今も。トウフとかコンニャク、リンゴ、キノコ、海藻、ヨーグルト””。単一の食品だけを食べるダイエットは、摂取カロリーが減るのでたしかに一時的には体重が減ります

でも一生そればかり食べるわけにはいきません。

上でも書いたように栄養バランスのくずれから、脳や体が欲求不満状態にあるため、反動からつい食べすぎるようになり、元に戻ってしまうのです。

リバウンドしやすいもう1つのダイエットは、食事を抜く方法。1日1食とか2食にすると、脳や体が危機感をもち、脂肪分をため込もうとします。またお腹が減るので、つい間食をしたりするようになります。

その結果、リバウンドで体脂肪体質になりやすいのです。実はこの「1日1快食ダイエット」は僕も中学生の時チャレンジして、一時的にですがとてつもなく痩せました!85kg→55kgくらいまでです。

そして高校の時に「リバウンド王」発動して、とてつもなく太りました・・・ストレスが半端ないんですね。

まとめ

ということで、今回は「消費カロリーと摂取カロリーの収支」という悪しきダイエット方法に対して、この考え方をあなたの頭の中で撤廃しましょう!!

まずこの考えを無くすだけでも、今後の健康・ダイエットライフに有利に働きます。


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


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環 大介
 

 

 

名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

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