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ダイエットの間違った情報に飛びつくな!新しく正しい情報を取り込もう。

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こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

「はぁ!?何やってんの?」って言う若干怒りにも似た感情があったため、そこから話させてください。と言うのも、昨日妻が録画してくれた「名医のTHE太鼓判」と言う番組を観ました。

これ、芸能人の生活に密着して「血糖値」を測っていく話だったのですが、FUJIWARA原西さん・・・ちょっと酷い。いや最悪、最低です。

奥さんが料理を用意してくれていたのですが、この料理とても豪華で9種類の突き出し(小鉢料理)とメインが2つだったと思います。ここまで用意してくれているのにも関わらず、少しだけ手をつけたら、そのあとお菓子を食べて用意してもらったものをほとんど残していたのです!

僕は普段「糖質制限食」を心がけています。妻と共働きですので、自分の食べたいものは自分で用意するようにしていますが、一部妻も気を使ってくれておかずは糖質の少ないものを作ってくれたりします。

料理ってとってもめんどくさいですよね・・・
「自分の健康のため」
「美味しいものを食べたいから」
「だれかに喜んで欲しいから」
などなど、何かモチベーションになるものがないと毎日続けることは大変です。
原西さんの奥さんは素晴らしいです。こんな食べてくれない人のためにあれだけ作れるのですから・・・。

そして以前の投稿でも説明しましたが、お菓子は「最悪油のトランス脂肪酸」が使われています。このため原西さんは自分から進んで身体を壊す方向にいっているわけです。

お菓子を食うなとは言いませんが、最低でもお菓子は食事の代替として食べるなんてことはしないでください!知らないうちにどんどん身体を壊し、どんどん老化が進みます。特に家族がいるならそういったことは考えながら生活しましょう。

さて興奮してしまいましたが本題です。

今回は普通に生活しているとわからない、今までの常識を覆す食に関する新事実について説明していきます。

何も情報収集をしないで、ダイエットを行おうとすると必ず途中の壁で挫折します。それはなぜかというと僕たちが知っている情報が古く誤りがあるからです。

今回はそういった誤った情報を正し、新しい正しい情報にアップデートしましょう。

栄養失調なので肥満になっている!?

僕は毎回の投稿で「栄養バランスが大事」と言っていますが、肥満の理由としてあげられるのは栄養失調です。

肥満の方を調査すると、パン、ご飯、ラーメンなどの麺類、お菓子などの炭水化物(糖質)を摂りすぎていることがほとんどです。

炭水化物は体内で消化されてブドウ糖となり、血液に供給されます。

血液中の糖質量(血糖値)が上昇すると、すい臓からインスリンというホルモンが分泌されます。ブドウ糖はインスリンの働きによって細胞に送り込まれ、エネルギー源となります。

しかし、細胞に送り込まれるブドウ糖は現代人が摂っている量が多すぎるため、ほとんど使われず余ってしまいます。

余ったブドウ糖は合成されて中性脂肪になります。そして、脂肪細胞に送り込まれどんどん蓄積されていくということです。これが太るメカニズムとなります。

糖質は身体にとってエネルギー源として利用できますが、体を作るための栄養にはならないです。僕たちの体を構成しているものは、60%が水分、18%がたんぱく質、17%が脂肪、4.5%がミネラル、0.5%が糖質です。

糖質を摂りすぎている普段の僕たちの食事は、必要な「タンパク質」と「脂質」が足りず、栄養不足、言ってしまうと栄養失調の状態と同じなのです。結果空腹を招いてしまい、食欲を抑えられず、どか食いをしてしまい肥満の原因になります。

一般的にヘルシーだと言われている粗食はどうなんでしょうか?

粗食の食事の例を出すと、玄米ご飯・味噌汁・焼き魚・野菜の小鉢に漬物などになります。一般的にはバランスの良い食事と言われていますが、残念ながら動物性タンパク質と脂質が全然足りません!

これらの食品は必須栄養素であるビタミンやミネラルのバランスもよくありません。

粗食で痩せたという人は、痩せたわけではなく、やつれただけ(老化していっているだけ)ということでしょう。

 

甘いもの(糖質)は疲労のもと

「疲れたときには甘い物を」とよく言われますが、疲れたときの糖質は、さらに疲れを加速させます。

疲れたときに甘いものを食べたくなるのは、脳からの指令が関係します。脳は疲労を感じると、食べ物でエネルギーを補給してほしいという空腹のサインを出します。そこで、速攻でエネルギーに変わる甘いもの(糖分)で補わせようというわけです。

糖分でエネルギーを補給することはできますが、あくまで一時的なものです。その後はさらなる疲労が襲ってきます。糖質は瞬発力として活躍しますが、すぐに枯渇してしまうのです。

どうして糖質を摂ると、さらに疲労が襲ってくるのでしょうか?

空腹時や疲労時に糖質を身体に入れると、急激に血糖値が上がります。すると上がった血糖値を下げるために、すい臓からインスリンが分泌されます。そして今度は急激に血糖値が下降します。このときの血糖値をグラフに表すと、高低差の激しいジェットコースターのような形になります。

この動きのことを「血糖値スパイク」というのですが、上がったり下がったりする血糖値の変化は身体に負担となり疲労を感じます。

人によっては急激に血糖値が下がることで、イライラしたり眠くなったりする場合もあります。よく「キレる」とか事件があると、糖質が一因なのではないか?と僕は考えています。

そしてまた甘いものを食べたくなるという、糖質依存の状態から抜け出せなくなる、いわば「麻薬中毒者」のような状態になってしまいます。

このように血糖値の変動が激しい食生活は、糖尿病になる可能性を高めるだけでなく、血管を傷つける要因になり、生活習慣病全般へのリスクが高くなります。他にも細胞と結びつき酸化していき老化するなどのデメリットもあります。

一方脂質はエネルギー源として利用でき、長時間の運動や動作に優れています。体脂肪には人間が1〜2ヶ月くらい水分のみで生存できるエネルギーがあります。

消化がいいのは野菜より肉!?

小・中学校の理科や高校の生物の実験で見たことがあるかもしれませんが、植物の細胞は「細胞壁」で守られています。細胞壁は主にセルローストいう糖が鎖状に繋がった構造をしており、細胞膜の外側にあって細胞を包み、細胞や組織を守るような働きをしています。

実を言うと食物繊維とも呼ばれるセルロースを分解する消化酵素は人間の体にはないのです。

一方肉の細胞は細胞膜に包まれていますが、細胞壁はありません。細胞膜は主にコレステロールなどの脂質でできていて、脂質は胆汁酸とすい液に多く含まれる脂肪分解酵素・リパーゼによって消化されます。

また肉のタンパク質は、胃液に含まれる消化酵素であるペプシンやすい臓から分泌されるトリプシンなどによって分解、消化されます。つまり、肉の方が消化がいいと言うことです。

胃に優しいとか消化がいいと言われているご飯やパンなどの炭水化物ですが、消化酵素は唾液に含まれるアミラーゼです。炭水化物は胃では消化されないので、ご飯をよく噛まずに食べることは胃に負担をかけることになります。

このため肉は消化が悪く、野菜やご飯は消化が良く胃に優しいと言うのが一般的だとは思いますが、実際には全く逆なのです。

肉や魚、卵などのたんぱく質は胃液で速やかに消化されるため、胃に残っている時間は短く、ご飯や野菜は消化が悪いので胃に残っている時間が長いです。

肉を食べて胃がもたれると感じる方は、一緒に食べているご飯や野菜が原因か、普段の食事にたんぱく質が不足していて、消化液の分泌がよくないことが原因です。

まとめ

このように世の中には間違った情報もしくは古すぎる情報がさも正しいかのようにたくさんあります。

常にアンテナを張って、新しく正しい情報を取り入れていかないと、効率よくダイエットを行うことはできません。

僕のブログでは常にダイエットの新しく正しい情報を公開していくので、ぜひ定期的にご覧ください!

・・・そしてあなたに奥様がいらっしゃるのであれば、作っていただいた健康的な料理は食べるようにしましょう。できれば糖質オフをお願いしてみてください。


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


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環 大介
 

 

 

名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

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