野獣と化せ!男の肉食ダイエットで美味しく・ストレスなく痩せる!

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

昔の僕はとても太っていて、物心ついた小学生くらいにはもうすでに80kgくらいあったと思います。そして社会人になって30歳入った頃のピークは95kg程度ありました。ただでさえよく食べるのに、会社での付き合いやストレスでさらに太っていったんですね。

30歳の後半くらい娘が生まれた直後、妻に「肥満外来あるから病院に行ってこい!」と言われたのがきっかけで、お医者さんの指導から再度ダイエットを始めました。僕の場合、保険料も高かったですし、何も言えずとりあえず渋々ではありますが行ってみました。

そして言われた通りにしてたら痩せてきたんですね。そこからモチベーションが上がって、ダイエットや食事や運動に関する本を読んだり、セミナーに行ったりしました。

この中で「なんで僕たちは太るのでしょうか?」と言う疑問が湧きました。ではその太るメカニズムと画期的なダイエット法について説明していきます。

なんで僕たちは太るのでしょうか?

一般的に男性は体脂肪率25%以上、女性は30%以上が肥満と言われています。

体脂肪には皮膚の下について指でつまめるような「皮下脂肪」と、内臓の周りにつく、外からは見えにくい「内臓脂肪」があります。

どちらも、脂肪が直接くっついていると言うわけではなく、「脂肪細胞」の細胞膜の内側に取り込まれて蓄えられています。

つまり肥満とは、脂肪細胞にたくさんの脂肪がたくさんためられている状態のことです。

脂肪細胞のほとんどは「中性脂肪」と呼ばれるもの。

健康診断で中性脂肪の数値が基準より高いと、チェックが入ります(僕も320と高かったのでいつも先生に呼び出しを食らっていました)。メタボリックシンドロームや動脈硬化などのリスクにあるから注意せよ、ということです。

ただ本来、中性脂肪は悪者ではありません。

人間が活動する上での必要なエネルギー源でもあるのです。

また脂肪のおかげで僕たちの身体は体温を一定に保つことができ、内臓を優しくクッションで支えてもらっています。そして必要なときにはエネルギーとしても使わせてもらえます。

人はなぜ、溜まりすぎると良くない脂肪を溜め込みすぎてしまうのでしょう?

僕たちの祖先は250万年前ごろから「肉食」と言う狩猟による生活でした。

狩猟生活では、食料を安定して確保できるわけではありません。獲物が取れなかったら食事はない。泣いても笑ってもお腹が空いたまま。狩に出かける力も湧かなくなっていきます。

そこで食べ物が入ってこない飢餓状態に備えて、体内に蓄えておくような構造に進化したのです。

もうお腹が減って限界だと言うとき、蓄えられた脂肪をエネルギーとして使う。そしてまた狩に出かける。つまり脂肪を溜め込むシステムは生きるために重要な進化だったのです。

ただ現代ではもう狩りの必要はなく、食料がないどころか、いつでもどこにいても豊富にあります(先進国に限りますが)。でもDNAは脂肪を溜め込むシステムになっています。

限界までお腹が減ることなんてないので、溜め込まれた脂肪は使われるときを失い、さらに増えていきます。それが太ると言うことです。

人間は本来肉食である

人が米や麦などの穀物を主食として食べるようになったのは約1万年前。

農耕は氾濫した大河の流域に種巻くだけと言う簡単なものでしたが、米や麦は貯蔵保存ができるため、定住が可能になり、人間は大きな集落で生活し、社会のベースとなるライフスタイルに変化しました。

獲物が捕れるか捕れないか、日々狩猟生活に比べると濃厚生活は安泰です。結果、人はさかんに濃厚に走ります。

人口の爆発的な増加が起こり、それに伴って米、小麦、トウモロコシなど穀物の栽培もさかんになっていきました。

それまで原始人が食べていた糖質といえば果実や木の実、木の根などで、その食事から摂れるのはわずかな量だったと考えられています。

それが穀物を食べるようになり多くの糖質を摂取するようになったのです。

人類の長い歴史から考えると、肉食から穀物食への変化はとても急激であることはわかると思います。

人類は250万年前から、肉食生活にマッチした代謝機能を備えてきたのですから、DNAには肉食が組み込まれています。

わずか1万年前に急に穀物を食べ始めたからといって、DNAはそれに合わせて急には進化しません。主食がタンパク質からと糖質に変わってしまっても、体は肉食システムなのです。そして残念ながら今後も僕たちが生きている間に糖質生活にマッチするような進化をすることはないでしょう。

「日本はお米の国」と言われていますが、日本人が主食として米を食べるようになったのは実は4000年前からです。

そして、糖質の中でも精製された炭水化物や砂糖などが広がったのは18〜19世紀。たった200年前のこと。250万年のうちのたった200年。このくらい最近変化があったということです。

つまり通常の生活を行なっている僕たちの身体は、なかなか無理をしています。

その証拠に、現代では糖尿病、脳卒中、心臓病、がん、認知症などの病気にかかる人がどんどん増えていっているのです。

肉食ダイエットとは?

肉食ダイエットは、肉好きにはたまらない、肉を食べても良いダイエットです。
肉を食べながら本当にやせられるの?と思ってしまいますが、糖質の摂取量を減らせば、お肉を摂取していてもやせられるのです。

肉食ダイエットのルール

  • 脂肪分の少ない肉・魚(ゆで卵)を主食に置き換える
  • ご飯・野菜の摂取量は最小限に抑える

肉食ダイエットは、極力糖質を摂取しないようにするダイエット法です
糖質を含んでいる野菜やご飯を摂取する場合には、野菜は添え物程度、ご飯は茶碗に半分程度にしましょう 。

(脂肪分の少ない)肉なら沢山食べてもOK!

脂肪分の少ない肉・魚ならば、好きなだけ食べても良いです。・・・とテレビでは言っていましたが、僕は適量の脂肪分は必要と考えるので、多すぎなければ多少は脂肪も摂って良いと思います。

特にダイエットという感覚になると、完全に資質を減らそうとしがちなのであまり神経質にならないようにしてください。

調理する時間がない場合や気分が乗らない場合には、ゆで卵で代用できます。

野菜はなるべく食べないようにする!?

野菜をなるべく多く摂取するダイエット法が多いですが、肉食ダイエットは、糖質を含む野菜の摂取は最小限にします。

糖質が少ない野菜に、キュウリ・セロリ・もやしなどがあります。葉野菜は糖質が少ないので、おすすめです。反対にイモ類や豆類は糖質が多いので、注意しましょう。

間食はダメ!?

肉食ダイエットは、間食も肉や魚、卵が理想的です。スナック菓子やチョコ菓子は当然ダメですが、果物や乳製品にも糖質が含まれているので、控えましょう。

調味料にも注意が必要

糖質は砂糖やみりんなどの調味料にも含まれているので注意が必要です。フライに使用する小麦粉やパン粉も糖質が含まれています。

よく使用する調味料に糖質が含まれていないか、確認すると良いでしょう。

まとめ

男のための肉食ダイエットについて説明していきましたがいかがでしたでしょうか?

野獣と化して好きな肉を食べて、健康的な痩せた体を作り上げていきましょう!!


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


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プロフィール

名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

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