ダイエットもストレスも肉を食え!気分をブチ上げる脳内ホルモン分泌

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

社会人になってくると、会社でやらされること以外の勉強っていうのをしなくなってきます。

確かに会社で不必要な勉強というのは、あなたにとっても「不必要」と思われるかもしれません。

だけど、僕たちの人生において会社で必要な勉強だけが、僕たちに必要な勉強なのでしょうか?

違いますよね?

勉強は僕たちの人生を潤すものでなくてはいけません。僕たちが必要とする勉強は僕たち自身で決めてやる必要があるのです。

フランスの詩人であるシャルル・ペギーがこんな言葉を残しています。

「もっとも卓越した人々とは、
自己研鑽や勉強を
今もやめない人々のことである。
苦労なくしては何も得られない。
人生は、永久に勉強である。」

です。
あなたが必要なものを得るために、勉強することは欠かさないようにしましょう!

なぜこんなことを言うかというと、僕がコンサルを始めると感じることがあります。それは、みなさんメディアや食品メーカーのキャッチコピーに騙され続けているということです。

「カロリーが0だから、人工甘味料が入ったコーラを飲む。」
「炭水化物は脳を動かすから必要。」
「〜だけダイエット」

などなど、あなたを騙す言葉はたくさんあります。

正しい情報を正しく活用できるようになりましょうね!

さて今回は僕がオススメしている「糖質制限ダイエット」でよく食べることになる「肉」があなたのストレスにも効くことについて、説明していきます。

肉を食べてストレスを溜めない!!

体の疲れは感じないのに、なぜか集中力が続かない、アイデアが出てこない、やる気がわかない、ミスが多い・・・。

これは、脳の疲れが出ている典型的な症状です。

これまで述べてきたたっぷりの睡眠も、栄養バランスのとれた食事も全て「体の疲れのため」と勘違いしがちですが、脳も体の一部分ですから、当然食べ物によって栄養補給されて、睡眠によって休息を得ています。

コンスタントに仕事で成果を出したかったり、常に元気でありたい人ほど、健康な脳をキープするために、正しい食事と睡眠は死守するという考え方が必要。

そこで出てくるのが「肉」です。「肉」を食べるようにしましょう!

脳の水分を取り除いた重量の40%がタンパク質で占められていて、仕事で集中力や持続力を発揮するためにもタンパク質は大切です。

タンパク質は24時間365日休むことなく、身体のいたるところで大活躍するのです。

脳内ホルモン分泌に重要なタンパク質

さらに、脳の疲れを予防するために、ぜひ知っておいて欲しいのが「アミノ酸」です。

肉にたっぷりと含まれている「トリプトファン」や「フェルアラニン」などのアミノ酸は、「ノルアドレナリン」「ドーパミン」「セロトニン」という健康な脳をキープするために必要なホルモンに関係します。

この3つのホルモンは3大神経伝達物質と呼ばれ、ホルモンの中でも一番目立つ存在で、体内で特に重要な働きを果たします。

例えば、ノルアドレナリンは意欲・不安・恐怖といった感情・精神状態と深く関係し、ドーパミンは運動調節・ホルモンの調節・快感・意欲・学習に関わると言われています。

そしてセロトニンは、人間の精神面に大きな影響を与える神経伝達物質で、ノルアドレナリンやドーパミンの暴走を抑えて心のバランスを整える作用があると考えられています。

仮に、セロトニンが不足すると、暴力的になったり、頭がぼーっとしたり、うつ病を発症すると言われています。

これらはビジネスパーソンがモチベーション高く、周囲の人と上手にコミュニケーションをとりつつ、高いパフォーマンスを出すには不可欠な物質といえるでしょう。

健康的な僕たちの脳の中では、これらが絶妙なバランスを保っているのです。

しかし、いったんストレスや疲労に侵されてしまうと、このバランスが崩れ、様々な不調の原因になります。

最近ではトリプトファンが含まれたサプリメントも販売されていますが、トリプトファンをサプリメントで長期にわたて過剰に摂りすぎると、強い筋肉痛が起こる「好酸球増多筋痛症候群(EMS)」という副作用の可能性があることが報告されています。

筋トレ後に起こる筋肉痛は「やったった感」があるため、僕はある程度はウェルカムですが、出所のわからない筋肉痛は避けたいですね・・・

やっぱり、人が加工したものではなく、自然に食材から摂るのが一番ということでしょう。

つまり、体力的な疲労同様、脳の疲労にもタンパク質が大きく関わっています!

タンパク質不足では、体力が落ちるように脳のパワーも落ちてしまって、健全な思考パターンが生まれにくくなります。

特にストレスサインが点滅しているときにはアミノ酸が多く消費されるため、十分な補給が必要です。

タンパク質摂取のため肉を食べよう

こんな大事なタンパク質が多く含まれている食品は何か?当然「肉」ですよね!

「肉は健康に悪い」・・・と昔はよく言われましたし、今でも考えている人がいますが、肉は貴重で効率の良いタンパク源です。

肉はアミノ酸の構成が人間の体に一番近い良質のたんぱく質と言われています。

20種類のアミノ酸で構成されていますが、そのうち体内で合成できない9種類は、食事で必ず摂取しなくてはいけません。

それがよく耳にする(僕がプロテインの投稿でもよく話している)「必須アミノ酸」です。この必須アミノ酸を一番多く摂取できるのが肉なのです。

よくタンパク質を摂取する際「魚」をオススメする人もいたり、僕も魚は DHA,EPAなどの観点もあって食べるべきと思います。だけど「必須アミノ酸」という観点では、肉の方が優秀で、タンパク質の吸収率は肉に軍配があがるのです。

また肉のメリットはこれだけではありません。肉には「人を幸せにする」効果もあるのです。

牛肉や豚肉には必須脂肪酸の一つである「アラキドン酸」が含まれています。

このアラキドン酸の一部は脳内で「アナンダマイド」という物質に変化します。

これは不安を和らげる効果や幸福感や高揚感をもたらすことが知られています。

まだ解明されていない部分も多い物質ではあるのですが、記憶力を高める働きがあることも報告されています。

太るのが気になるという人は「肉の脂身」は避けて赤みを積極的に摂るように心がけましょう。

・・・とは言っても、実は脂身も脳の貴重な資源です。このためダイエットでありがちな、「脂完全カット」はあまりお勧めできません。体重の増減・体脂肪の増減を見ながら、脂の摂取量を調整していきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

肉は僕たちの筋肉の材料になったり、身体を作るだけではなく、脳にも重要なものであることがわかっていただけたと思います。

あなたの毎日を活力あるものにするために、肉を食べていきましょう!

 


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


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プロフィール

名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

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