健康食材を適当に食べるな!健康食材の正しい摂り方とは!?

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

ダイエットを始めるとだんだんと、健康食材(もしくは世の中で健康と言われている食材)を積極的に摂るようになってきます。

しかしただそれら食材をやみくもに摂っていても、その効果を十分に吸収することができません。

今回はそれら健康食材に対しての注意事項を説明していきます。

オリーブオイル

「オリーブオイルは身体にいい」ということはもはやイメージが広まりきっていることでしょう。そんな最近は普段使う油を全てオリーブオイルに替える人もいらっしゃるかと思います。

炒め物や揚げ物にオリーブオイルを使っていたりするかもしれませんが、基本的にはオリーブオイルは加熱に不向きな油です。

ギー(澄ましバター)やバター、ココナッツオイルなどの飽和脂肪酸を除けば、ほとんどの油は加熱に向いていません。油に熱を加えると、トランス脂肪酸に変化したり、酸化したりして「悪い油」に変化するリスクが上がります。

オリーブオイルをたくさん使う「地中海式」の食事がヘルシーだと言われているのは、「オリーブオイル」と呼ばれている油全てがいいわけではく、彼らが品質の保証されているものを使っているからです。

オリーブオイルと一口に言っても、加工工程の多い安価なオリーブオイルや混ざり物が多いオリーブオイルでは本末転倒です。地中海沿岸の人たちは、生搾りに近いエキストラバージンオリーブオイルをつかい、それらを加熱せず、そのまま料理にかけています。

オリーブオイルを炒め物やフリッターに使うこともありますが、それ以上に生のまま料理にかけていて、ふんだんに「いい油」を摂っているのが、彼らが健康的である理由です。

オリーブオイルを選ぶときは、エキストラバージンオリーブオイルがいいのですが、さらに「コールドプレス」という方法で搾っているものやオーガニックのものをお勧めします。

また原産地は漠然と「スペイン産」や「地中海産」など広い地域が書かれているものは、いろいろなものが混ざっている可能性があります。スペインのアンダルシア地方やアメリカのカリフォルニアなど、産地がより限定されている方が健康的と言えるでしょう。

安価なオリーブオイルの約7割はオリーブ由来ではないオイルを含んでいることがあります。多少高くても信用できる会社の、オーガニックでナチュラルなエキストラバージンオリーブオイルを選びましょう。

大豆

日本人は昔から豆腐や納豆、味噌などの大豆製品を多く食べてきました。それが健康の一因と考えられているため、健康志向の人は豆乳を飲んだり、豆乳由来のチーズを食べたりと大豆の依存度が高かったりします。

しかしそれが度が過ぎてきているように感じます。アメリカでも以前までは大豆が身体にいいとされ、みんながこぞって大豆を食べていました。でも、最近の調査結果によってそれほどいい側面ばかりではないことが明らかになり、食べられる量が減ってきました。

特に気になるのは、原料となる大豆の多くが「遺伝子組換え」であることです。

そして豆腐ですが加工過程でいろいろな化学物質が使われている場合が多いため、決して手放しでヘルシーとは言い難いです。それに対して納豆などの発酵食品は基本的にナチュラルなので、同じ大豆食品でも豆腐より健康的です。

僕はいつも納豆にエキストラバージンオリーブオイルと醤油をかけて食べています。付属のたれは糖質も多いですし、糖質の中でも特に悪質で中毒性の高い「ブドウ糖果糖液糖」が使われていることも多いので捨てています。

オリーブオイルの所で「オリーブオイルは加熱に適していなく、そのままとるべき」と言いましたが、そのまま食べるのは癖が強く僕はあまり口に合いません。オリーブオイルの風味が得意な人はいいのですが、少し苦手な方はこのように納豆に入れると食べやすいです。

玄米・雑穀米

米などの穀物を作るときによく大量の農薬を撒きます。穀物を食べるのは一般的にはヘルシーと言われているところもありますが、実は相当な量の毒を食べています。

アメリカ政府の環境に関するワーキンググループがまとめた資料によると、白米と玄米の多くに農薬が使われているため、たくさん食べてはいけないということになっています。

「朝昼晩3食ともご飯」というのはやめたほうがいいでしょう。

さらに白米と玄米を比べると、玄米の皮の部分に多く農薬が残っているようです。この観点から、玄米より白米の方が健康的という考え方もあるようです。このため必ずしも玄米の方が健康にいいというわけではないです。

そもそも玄米や雑穀米は炭水化物(糖質)であり、僕は「糖質は悪」と言っているため摂取は控えた方がいいです。量としてはお茶碗半分以下が目安です。

ドライフルーツ

フルーツを乾燥させたドライフルーツはヘルシーと思われています。しかし「砂糖のかたまり」と言っていいくらい糖質が大量に含まれています。そもそもフルーツの果糖は糖質の中でも吸収が早く、あなたを太らせます。気をつける必要があるのですが、ドライフルーツにするとこの果糖がさらに凝縮されているのです。

このため体内で糖質が過剰になり、摂り過ぎることで糖質が身体の組織にくっついてできるAGE(終末糖化産物)という老化物質によって、気づかないうちにあちこちに炎症が起きます。

いつも健康やダイエットに気にしているのに、なかなか成果が上がらないという人の中には、ドライフルーツ(もしくはフルーツ)が健康だと思い込んでいるばかりに、知らず知らずのうちに糖質を大量に摂ってしまっているケースです。基本的に摂らないようにしましょう。

海藻

海苔やわかめ、昆布、めかぶ、もずくなどなど日本人は海藻をよく食べます。

しかし産地はしっかり見極めて買う必要があります。場所によっては汚染された海のものがあるので要注意。

例えば中国周辺海域では海藻に重金属がたくさん含まれています。摂るなら近くに工業地帯のない、綺麗な海のものを摂るべきです。

ニュージーランド近郊の海藻は鉛のレベルがとても低いため安心。このため、アメリカのオーガニック取扱店はニュージーランドから取り寄せているほどです。

ニュージーランドがあるといいですが、ない場合はなるべく国産にしたら比較的安全と言えるでしょう。

低脂肪牛乳

「いい油」はダイエット中こそ積極的にとるべき食材です。

このため低脂肪牛乳を飲むということ自体が根本的に間違っています

また人工的に脂質を除いた牛乳にはラクトースという糖質が多く残ります。大事な脂質が少ないだけでなく、糖質が残っているわけですから、体にとってメリットはありません。

かと言って、僕は普通の牛乳も飲むべきではないと思います。これは牛乳には糖質が多く含まれるためです。

それでもどうしても牛乳が飲みたい場合は、低脂肪ではなく普通の成分無調整にしましょう。

コーヒー

コーヒーについては別の投稿で詳しく説明しているので、ここでは簡単に説明します。

コーヒーは単なる嗜好品という以上に、実はハイパフォーマンスな体づくりに効果を発揮します。その効果の源は「コーヒーポリフェノール」。この成分には強い抗酸化作用、つまり老化に対抗する効果があるのです。

注意して欲しいのは抗酸化作用があるからといって、1日中コーヒーばかりがぶ飲みするのはやめてください。それはバランスのとれた食生活ではなくなってしまい、逆に不健康な方向にいってしまいます。特にコーヒーはカフェインが多く含まれているため15時以降に摂ることは控えること。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

多くの健康食材がありますが、注意をしないと逆効果になってしまったり、有効に効果を得ることができないことがわかっていただけたと思います。

健康食材を正しい方法で摂取して、ハイパフォーマンスな体を作っていきましょう。


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


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プロフィール

名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

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