飲み物

1日の初めにエナジードリンクで気合いを・・・はやめなさい!飲むなら炭酸水!!

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こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

昨日はジムに行ってきました!!

・・・ゴールデンウィークのジムは人でパンパン!もぅパンパンです!

なんか普段見ないような方もたくさんいました・・・カップルが多い。やりづらい・・・何イチャついてんだ!筋肉を鍛えなさいよ!!筋肉をぉ〜。

さて、あなたは普段どんな飲み物を飲んでいますか?常日頃ハイパフォーマンスであるためには、飲み物も意識していかないと、結果的にパフォーマンスを落とす結果になってしまいます。

今回は飲み物によって左右されるパフォーマンスについて説明していきます。

ちょっと待ってください!その一本のエナジードリンク

疲れが取れない時や大事な会議の前などに、栄養ドリンクやエナジードリンクを1本キュッと飲んで気合いを入れると言う人も多いと思います。僕の同僚でもいますが、毎日習慣的に飲んでいるみたいです。

ただこのエナジードリンクや栄養ドリンクの気になるところは、これらの多くには糖類を多く含んでいるということです。

糖類とは、糖質の中でもブドウ糖や果糖など吸収の早い糖質のことで、血糖値を急激に上昇させます。そのあと急に上がった血糖値を下げるためにインスリンが分泌されそのインスリンの働きで、血糖値が急激に下がるのです。

この血糖値の乱高下は疲労を増すだけでなく、体内の糖化を招きます。糖化とは、血液中に余った糖分が体内のタンパク質と結びつくことで終末糖化産物(AGE)を作り出して細胞を老化させてしまいます。

またAGEはシミやシワの原因になるだけでなく、血管にダメージを与えて動脈硬化を促進します。

ある栄養ドリンクを例にとると、1本に約18グラムの糖質を含んでいて、あるエナジードリンクにも100ミリリットルあたり11グラム含まれているため、1本250ミリリットル飲むと27.5グラムも糖質を摂取してしまうことになるのです。

WHO(世界保健機構)は砂糖 の1日の摂取上限目標を25グラムとしており、これらのドリンクを1本飲むと、簡単に上限をオーバーしてしまいます。

カフェインは適量・適時とりましょう

栄養ドリンクやエナジードリンクは覚醒作用や興奮作用があるカフェインを多く含んでいます。そのために、眠気覚ましや集中力アップに使われることが多いです。(とはいえ最初一瞬は眠気は覚めますが、血糖値が乱高下したら眠くなるのも事実です。)

カフェインの覚醒作用は3〜5時間ほど持続しますが、とり続けていると耐性ができてしまい、量や頻度が増えてしまうことがあります。カフェインが含まれる飲み物は体にいいものもありますが、あまり多く摂ると体に負担がかかるので気を付けた方がいいです。

WHOのカフェインの1日摂取量の基準は300ミリグラムで、製品によって含有量は異なるものの、栄養ドリンクなら6本程度、エナジードリンクなら2〜3本程度になります。

1日にそんなに飲むことはないと思いますが、カフェインはコーヒーや紅茶、日本茶、烏龍茶に多く含まれており、目覚めの缶コーヒー、眠気覚ましにエナジードリンク、午後の一息にコーヒーというパターンでカフェインの多い飲み物を1日中飲んでいる人は結構います。

栄養ドリンクやエナジードリンクに限ったことではありませんが、カフェインを摂りすぎると、入眠や睡眠の質を低下させる可能性があります。疲労回復に必要な睡眠の質が落ちると、朝すっきり起きれなかったり、昼間に強い眠気を感じるようになります。そしてそこでまたカフェインを摂ってしまうと負のスパイラルに陥ってしまうのです。

栄養ドリンクやエナジードリンクを飲まない人でも、玉露や濃い緑茶、烏龍茶を水代わりに飲んでいると以外にも多くのカフェインを摂取していることもあります。

以前の投稿で説明しましたが、コーヒーは適量飲むと身体にいい飲み物です。コーヒは得手不得手がありますが、飲めるのであれば毎日飲むべき飲み物と思いますので、カフェインはコーヒーから摂るようにし1日の摂取量は守るようにしてください。(また緑茶も身体に良いです)

さらに飲む時間にも気をつけるべきです。上に書いたように睡眠の質を低下させる恐れがあるため、16時を超えたらカフェインのある飲み物はコーヒーを含めて控えるようにするべきです。

カフェインの摂取量が超えてきたり、16時を超えてきたら、麦茶やほうじ茶、ルイボスティーがオススメ。そして何より飲むべきものは「水」です!水は特にたくさん飲むようにしてください。(僕は最近は炭酸水をよく飲んでいます)

これらはカフェインを含んでいません。日本代表選手が利用するナショナルトレーニングセンターのダイニングでも麦茶が提供されているくらいで、特に疲労回復に対して意識の高い選手はプライベートでもこれらのお茶をあえて選んで飲みます。

清涼飲料水はやめなさい!炭酸水のススメ

炭酸水は僕も今この投稿を書きながらも飲んでいる飲み物ですが、糖類やカフェインを含まず、胃腸を整える働きがあります。

僕は昔太っていたときは「ゼロコーラ」をよく飲んでいました。でも実はあの飲み物に入っている人工甘味料は戦慄するほど身体に悪いものです!実は、砂糖よりも太ると言われています。企業がこぞって主張している「ゼロカロリー」に惹きつけられて、昔の僕のようにホイホイ飲むことがないようにしてください!

意外にも炭酸水のシュワシュワ感があれば、「ゼロコーラ」がなくても満足したりもします。(当然最初は物足りなさを感じるのも事実ですが・・・)

エリートアスリートたちも炭酸水を飲んでいることが多いです。練習後の疲れた時に飲むと、胃腸がすっきりして、その後の食事も取りやすくなります。(練習中は炭酸によって水分摂取が十分にとれなくなる可能性があるのでオススメできません。)

炭酸水は100〜200ミリリットル程度なら食欲を増す効果があるので食欲がない時にはオススメです。体温低下を抑制する作用もあり、冷え性やダイエット効果も期待できます。

一方500ミリリットル以上飲むとお腹が膨れてしまうため、食事がしっかりととれなくなる可能性があります。

どれだけ炭酸水を飲んでも、エネルギー不足、栄養素不足では疲労回復ができませんので、飲むタイミングと量には注意しなくてはいけませんが、逆に考えると普段食べ過ぎてしまう場合は500ミリリットル程度の炭酸水を飲むと食事量をコントロールできます!食べ過ぎに悩んでいる方は活用してみてください。

また、炭酸水のお風呂は血行促進に効果があり、運動後の疲労回復につながることから、アスリートはよく利用しています。海外遠征先のホテルでもバスタブがあるところを指定して、その際に炭酸泉の入浴剤を利用して疲労回復やリラックスしているのです。

少し余談になりますが「ラムネ温泉」って知っていますか?

大分県にある温泉なのですが天然の炭酸温泉です。温泉に入るとみんな微動だにしません・・・なぜかと言うとジッとしていると身体に炭酸が溜まるからなんですね。ただこの温泉とてもぬるいです。

そもそも熱いと炭酸が抜けてしまうからなんですが、冬場は避けたほうがいいですね(サウナがあったので併用すれば冬場でもいいかも)。ただこの暖かくなってきた時期であれば、ベストタイミングだと思います!ぜひ行ってみてください。

この温泉上にも書いた通り皆ジッとして身体に炭酸をためますので、荒っぽく温泉に入ることのないようにしてください。一緒に行った会社の同僚が、足を滑らせて温泉にダイブしてしまいました・・・あの無言のガッカリ感は今でも笑い話です!!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

エナジードリンクや栄養ドリンクを毎日飲むことを習慣的にやっていて、疲労回復感を出すようにするのは間違いです。結果的には後から疲労が押し寄せてきます!

カフェイン摂取ではコーヒーや緑茶をとるようにして、1日の摂取量を守るようにしてください。また飲む時間も大切です。16時を回ったら摂取は控えること。

そしてぜひ炭酸水を飲んでみてください。この暖かくなってきた時期からだんだん美味しくなってくると思います。


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


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環 大介
 

 

 

名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

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