食事

フルーツは食べるな!!果糖があなたの体に多くの脂肪をつけてくれます。

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こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

去年末あたりになりますが、僕が最近買った物の中で一番良かったものとして「AirPods」があります。

「AirPods」知っていますか?

Appleのワイヤレスイヤホンなのですが、これがものすごい便利です。

僕はずっとイヤホンで音楽聴くなら「音質を優先するため、有線の方がいい!」と思っていました。・・・だけど違うんです。

ワイヤレス使うとその便利さに驚きます!!

これはもう使ってみないとわからないのですが、とにかく持ち運びが楽ですし、カバンから出す際もケーブルが絡まるなんてことがありません。(なんせケーブル無いので)

耳から落ちるかも・・・と思われがちですが、意外にも落ちません。どうやら今まで落ちがちだったのは、ケーブルの重さによるものだったようです。

「AirPods」あなたも気になるなら購入してみてはいかがでしょうか?

さて今回は、ある食物に関する一般的な間違いについて指摘していきたいと思います。

果物を食べると体脂肪が増える

あなたは何度「もっと野菜と果物を食べないといけない」と、言われたことがありますか?なぜか「野菜+果物」のセットの単語のように言われています。

だけど、栄養学的に考えると野菜と果物は、共通点が全くありません。

人は果物を「天然のキャンディ」として健康にいいと持ち上げたがりますが、実のところ果物は野菜よりキャンディとの方が共通点が多いのです。野菜が低糖で栄養価が極めて高いのに対し、果物は概ね糖と水とほんの少しの食物繊維、または酵素でできています。

果物で一番問題なのが、含有している主要な糖分、果糖(フルクトース)です。肝臓は果糖をブドウ糖(グルコース)か中性脂肪に変換し、後者は脂肪として体に蓄えられます。

そして果糖は、この生化学反応を通じて体内脂肪を増やすだけでなく、タンパク質や脂肪とは違って、食べた後食欲を抑えることはありません。

他の糖質のように満足感を与えてはくれないので、他の種類の糖質よりも過剰摂取が簡単にできてしまいます。大量の果物を含む食品、例えばドライフルーツ、果物ジュース、炭酸飲料、生の果物を飲食すること以上に、手っ取り早く食欲を起こさせる方法は他にはありません。

果糖を食べることは、ウエストラインに悪いだけでなく、いくつかの点で心臓病や動脈損傷の原因にもなります。

1つ目は上にも書きましたが、中性脂肪値を高くしてしまうことです。これは心臓病の前段階という定説もあります。

また、皮膚や動脈の主な結合組織であるコラーゲンなどのタンパク質や脂肪と結合しやすく、コラーゲンと結びつくと有害な老化物質AGE(終末糖化産物)を生成します(「糖化」とは等の分子がタンパク質、DNA、脂肪と結合することです)。

この「終末糖化産物」は老化のプロセスに一役買い、体内に酸化ストレスを加えていきます。AGEは肌のシワの主要原因であるばかりか、動脈も老化させ、アテローム性動脈硬化症を引き起こす恐れもあるのです。

果糖はその上腸内の悪玉菌を養って、体にダメージを与えます。消化管に入った果糖を病原菌が選択的に食べ、繁殖するのだ。これは小腸内細菌過剰繁殖(SIBO)という病気が起こる理由の一つになります。(また果糖に限らず糖質は悪玉菌の栄養になります。)

果糖は痛風の元になる!

果糖が大好きな悪玉菌の中には、自身の代謝の副産物として尿酸を生成するものもあります。体内に尿酸が蓄積されすぎると関節や皮下に、あるいは腎臓にも、尖った結晶が沈着して、結石を生じることがあります。

この尿酸の沈着が全身にできた時、最も痛くて辛い関節炎とされるあの痛いだけの恐怖の病気「痛風」を発症するのです。

僕も実は昔「尿酸値」が異常に高かったです。やはりその高い時は体重が最大値を叩き出した時(95kg)で、その時の尿酸値は9.6とかだったと思います。お医者さんにフェブリクという尿酸値を下げるお薬をもらっていたくらいで、いつ痛風になってもおかしくないと言われていました。

そしてこぞってそのお医者さんとか栄養士さんは僕に「肉の食べ過ぎ」と言って注意していたのですが、実はその一方で尿酸値を下げるためには果糖の摂取を制限することが近道だったのです。肉食を制限するよりも効果的だということが言えます。なんせ今の僕が肉食ガッツリですが、尿酸値は6台後半です。

ちなみに尿酸値は遺伝的なところが強いそうです。僕の父親はがっつし「痛風」で、時に恐ろしいほど痛そうな顔をします。なので僕は尿酸値が高くなりやすいのですが、それでも6台まで下げることができました。

【結論】果物は体に・・・良くはありません

医学会で一般的には果物は健康にいいものと誇張しすぎている節があります。その一方で果糖のリスクは黙殺されていますが、果糖の危険性を警告しだしたお医者さんもいます。

その人はロバート・ラスティング博士です。

ロバート・ラスティング博士は、健康研究の第一人者であり、「ファット・チャンス」の著者で、サンフランシスコにあるカリフォルニア大学の小児内分泌障害の専門家です。

ラスティング博士は「平均的な濃度」の果糖の摂取でも、パフォーマンスにかなり妨げになるという結論に達しました。毎日少量の果糖を食べるだけでも脳や体に良くはないことがわかっています。

このため果糖を摂りたい場合は、1日に最大でも25gまでとしましょう。25gは大きめのりんご2個分くらいです。(僕はほとんど摂っていません)

過剰な果糖を避けることは、ウエストラインをほっそりとさせ、食欲を撃退するための最善の策です。

環大介フルーツダイエット失敗談

こんなに色々フルーツについて、食べるのはやめましょうと言っておきながら、実は僕自身が一時期フルーツダイエットをしていました。(今から2年くらい前のことです)

しかも短期間ではなく3ヶ月と、ある程度の期間やっていたのです。

これもとある本を読んでみて、「自分がやったことがない方法だ!よしやってみよう!」という気持ちからその本を完全に鵜呑みにしてやってみました。

ちなみに僕は最初はまず先駆者の言うことを「鵜呑み」にすることはいいことだと思っています。何も知らない状態だと何もできません。まず「鵜呑み」にしてやってみてから、その方法の効果を検証すればいいのだと考えています。

話は戻りますがこの「フルーツダイエット」ですが、方法は

  1. 最初1ヶ月は3日ごとにメニュが変わる
    フルーツオンリーの日(3食フルーツ)
    1食フルーツの日(他2食は通常食)
  2. 2ヶ月目〜3ヶ月目は1日ごとにメニューが変わる
    フルーツオンリーの日(3食フルーツ)
    1食フルーツの日(他2食は通常食)
  3. フルーツを食べるときの量は大皿2皿程度

だったと思います。

結果ですが体重を落とすことはできました!

・・・でもパフォーマンスという意味ではどうでしょうか?四六時中お腹空いていて気が散りますし、筋トレもうまくいかない。なんだか体にいいとは到底思えませんでした。

その本には「空腹こそパフォーマンスを上げる」みたいなこと書いてありましたが、僕は違うと思います。

多くの本を読んでわかりましたが、「空腹が体にいい」という言葉より明らかに「空腹は体に悪い」という言葉の方が多く出ます。つまり、多くの著名な方々が「空腹は避けるべき」と言っているのです。僕自身も体験して、またお客様に実践していただいてわかっていることです。

とういうことで3ヶ月もの実体験の結果、「フルーツダイエットはやらない方がいい!」という結論に達しました。

まとめ

今でも多くの場面で「フルーツは体にいい」と言われていますよね?

確かに果糖以外の面から見たらいい部分もあると思います。(酵素とか)

だけどもやはり自分で実際にやってみた結果と、上に書いてあるように中性脂肪を増やしたり尿酸値を上げてしまう。ということを考えると「フルーツをしこたま食べて健康的にハイパフォーマンスに痩せる」なんてことはありません。

仮にあなたがフルーツダイエットを初めていたら、即刻やめるべきです!


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


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環 大介
 

 

 

名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

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