努力は努力のままでは実を結びません!痩せたきゃ努力を習慣に進化させろ!

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

突然ですが、今のあなたは今のままでいいと思っていますか?

何か努力が必要だと考えていますか?

努力って実は努力じゃなくなる頃に実を結ぶんです。

どういうことか分かりますか?

人間には恒常性(ホメオスタシス)があるので、それまでやっていたことと違うことをし始めた時が一番キツイです。

例えば糖質制限などの食事制限を始める、運動をやるなどはやり始めが一番きつく、「努力している感」が一番あります。

落語家の桂小金治さんがこんな名言を残しています。

「一念発起は誰でもする。
努力までならみんなする。
そこから一歩抜き出るためには、
努力の上に辛抱という棒を立てろ。
この棒に花が咲く。」

辛抱している間は努力をしている最中といえるでしょう。

そして花が咲いた頃はなんでしょうか?おそらくそれは努力が習慣に変わった時です。

習慣に変わった時、努力は努力じゃなくなり、そして実を結び始めるということです。

僕と一緒にあなたも辛抱という棒を立て、その棒に花を咲かせてはみませんか?

さて今回は、毎日の食習慣を変えることについて、どのようなマインドでいるべきか?説明していきます。

食習慣をストレスフリーで変えていく

「食習慣を変える」と聞くと、「がまん」とか「節制」とか「ストイック(禁欲的)」と言った言葉を思い浮かべてしまいませんか?

しかし僕が紹介している方法は、そこまで厳しい食事制限ではないです。

「それまで特に何も考えていなかった食事内容を、自分自身の力でコントロールする術を身につける」という考え方。

ただ、この方法で実現させるためには1つハードルがあります。

それは・・・

長年あなた自身の生活の中で積み重ねきた「習慣」を打ち砕くことです。

仕事が終わったら飲みにいく、週に2回は焼肉、昼食は毎日ラーメンなどなど・・・。人によって様々だとは思いますが、どんな人にも長い間積み重ねてきた「食習慣」があります。

ですので、「いい習慣は継続し、悪い習慣は断ち切る」ことが必要になります。しかし、悪しき習慣というものはすぐにやめられません。たとえ、何日か継続できた場合でもすぐに戻ってしまうのです。

習慣を変えるには、明確な目標を掲げ、知識を蓄積し、それを自分の意思に落とし込んでいくことが重要なことです。

当たり前の話ではあるのですが、全てのアスリートは試合で勝つために日々厳しいトレーニングを積んでいます。もちろん、食事もその一環です。

しかし、同じアスリートでも勝利に対する想いの強さは人によって違います。

よく、試合後のインタビューで「相手の方が『勝ちたい』という気持ちが強かった」ということを言う選手がいますが、実際にそうなのでしょう。

「勝ちたい」ではなく「勝つ」と言う強い思いがある。

思いが強いとそこに向かうための意識が変わります。すると行動も変わり、それが成果につながるのです。

ビジネスパーソンも同様です。

「絶対に成果をあげる!」と強く思い、具体的な目標を掲げることによってはじめて、僕が紹介している方法を実践して結果につなげることができます。これがない状態で、いくら自身を変化させようとしても難しいです。

つまり「覚悟」があるか否かが大事。

上にも書きましたが「〜したい」ではなく「〜する」と言うふうに目標は設定してください。

これはなぜかと言うと、「〜したい」という目標だと必ず言い訳がその後ついてくるからです。

たとえば「ダイエットしたい」とすると
「ダイエットしたい・・・けど仕事が忙しい」
という風に後に言い訳をつけられてしまうんですね。

一方「ダイエットする」とすると、そこで言い切ってしまっているため言い訳をつけることができません。

目標を掲げたら、次にやることは知識の蓄積です。

知識が増えて「なぜ、それが必要なのか?」ということが腑に落ちると、意識せざるを得なくなり、その意識が行動につながります。

実際に行動し始めさえすれば、必ず結果に結びつくことができます。そうなるともっと行動したくなります。

この、正のスパイラルに入ることさえできれば、次第に食事を意識することが習慣になっていきます。

歯を磨かないと気持ちが悪いように、自身で食事をコントロールしないと落ち着かなくなってきます。

ここまでくれば、特に考えることなく自然と痩せるため・仕事のパフォーマンスをあげるために必要な食事を選んで食べるようになります。

ダイエットそのものを習慣化する

ダイエットを習慣化するためのポイントとして以下のようなものも挙げられます。

自分のライフスタイルにあった方法を選ぶ

ダイエットに取り組むための「行動項目」を最初に決めることです。ここで今の自分のライフスタイルに合ったものにしなければ、継続が難しく途中で挫折してしまいます。

例えば、「18時までに夕飯を食べる」と決めたとしましょう。しかし、仕事の関係でそうすることが難しい場合は、なんとかして1回は実行できても継続するのが難しいですよね?

一般に「良い」とされることをダイエットの目標として立てても、人によっては達成のハードルが高くなります。だから「行動項目」は自分のライフスタイルに合い、無理なく継続できるものにしましょう。

ただ僕は上にも書いたように自分の目標のためにはライフスタイルを変えるという事も大切と思っています。

なぜかというと、そのライフスタイルを言い訳にして「全く何もしない」ということが起きやすくなるからです。

どうしてもライフスタイルに、自分の中で「やるべき」と思うことが組み込めない場合、そのライフスタイル自体を見直す事も重要と言えます。

行動項目はシンプルなものにする

次に、「行動項目」の立て方のポイントです。行動項目が複雑だと習慣化するのが難しくなるため、なるべくシンプルにしましょう。

例えば、「職場や外食時の間食は1日200kcalまでにして家では食べない。月に1回はご褒美デイとして1日400kcalまでOKとし、食べた分は夕食で調整する」というように、項目がたくさんあったり複雑だったりすると決めた項目を忘れてしまうこともあります。

行動項目はシンプルなものを1つだけに絞ることで実践しやすくなります。

あなたが今、痩せられない原因は例えば大きく分けて「間食習慣」がある、「夕食過多」の習慣がある、のどちらかの食習慣パターンに振り分けられます。

自身の食事を振り返り、どちらのパターンなのかチェックするとともに、それぞれに関して以下に挙げた行動項目の中から今のライフスタイルに取り入れられそうな行動項目を1つだけ選びましょう。

間食習慣がある

<行動項目の例>
・間食を止める
・週に何回かに減らす
・量を1/2に減らす
・200kcal以下にする
・水やお茶以外の甘い飲み物は止める
など

夕食過多の習慣がある

<行動項目の例>
・腹八分目にする
・20分以上かけてよく噛んで食べる
・揚げ物は週に何回かに減らす
・肉の脂は食べない
・おかわりをしない
・茶碗を小さくする
など

上のどちらの習慣もあるという人もいるかもしれません。そういう場合はまずはどちらか一方から改善していきます。

記録をとっておく

習慣化の下準備として「記録」も忘れてはならないポイントです。

食事と体重の記録は毎日付けましょう。食事はメニュー名や個数を記録します。

体重は、朝は起きてトイレに行った後、夜は食事後に測ります。

こうして見える化することで現状を把握するだけでなく、モチベーションアップのために行います。

最低3ヶ月は継続する

実践期間のポイントです。人間の脳には、恒常性(ホメオスタシス)という「新しい変化を拒絶する」という性質があり、変わろうとすればするほど、元に戻ろうという力が働きます。

だから新しいことを習慣化するのは難しいのです。

そこで、まずは3ヵ月間だけ実践するようにしましょう。この3ヵ月間で少しずつ行動に変化を起こして定着させていくことで習慣を作ることができるでしょう。

はっきり言いますとここが一番大事なところです、とにかく一定期間継続することであなたの生活の中にダイエットや正しい食生活を染み込ませましょう!

まとめ

あなた自身の生活習慣はどうですか?

乱れた生活習慣になっていて、太ってきていたり、パフォーマンスが落ちていたりしないでしょうか?

そのままのライフスタイルであれば、そのままの状態のままです。

ぜひ今一度あなた自身の生活習慣を見直して、痩せてパフォーマンスを上げていきましょう!


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


何か質問があればどんな些細なことでも "コメント" もしくは "質問フォーム"から問い合わせください。



ダイエット人気ランキングはこちらです (現在10位/574中)



YouTubeに動画もアップしています。 よろしければチャンネル登録お願いいたします。
YouTubeチャンネル:環 大介

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

プロフィール

名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

ピックアップ記事

  1. 「はぁ!?何やってんの?」って言う若干怒りにも似た感情があったため、そこから話させてください…
  2. 今回は油の中でもダイエットに効果的な「オリーブオイル」について説明していきます。あなたはオリ…
  3. 今日は痩せて何が変わったかについて話していきたいと思います。1.色々な服が着られるようになる…




PAGE TOP