ダイエットでもカロリーは制限するな!サラリーマンは筋肉量を維持せよ!

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

ダイエットでは自分が自分の経営者です。

経営者と労働者は明らかにモチベーションに違いがあります。なぜかと言うと数値としての対価が経営者には実感しやすいからです。

「結局お金でしょ?」と言うわけではありません。

自分の努力の成果がお金として現れているだけで、自分がしたことに対する数値結果であれば何でもいいんです。ただビジネスにおいて売り上げが最も実感しやすく経営者としては最もモチベーションにつながるだけです。・・・当然収入が多い方がいいのはいいのですが。

一方労働者はその努力に対しての成果や評価がわかりずらいんです。

「正当な評価」が得られているかもわからないし、頑張りから比例しないこともあるから、モチベーションにつながりにくいということはあると思います。

何を言いたいかと言うと、あなたがダイエットを始めようとした際はしっかりとした数値目標を持つようにしてください。

ダイエットでは何か数値を用意することで、モチベーションが保てます。体重、体脂肪率、ウエストなんでも構いません。

とにかく自分自身で自分の身体をしっかり管理してください。あなたが経営者です。

さて今回は前回に引き続き「カロリーと筋肉量の関係」について説明していきます。実はカロリーをしっかり摂らないと太りやすい体になっていきます。それはなぜなのでしょうか?

 

筋肉量維持のためにカロリーはとろう!

「少食なのに太ってしまう人」がいます。(僕は少食ではなく、順当なデブでしたが・・・)

栄養が足りていない人が多いと以前の投稿で言いましたが、それなのにどうして太ってしまうのでしょうか?

それは「基礎代謝」がキーワードになります。

基礎代謝とは、「呼吸をする」「心臓を動かす」「体温をキープする」など私たちが身体を動かさなくても、オートマティックに使われていくエネルギーです。僕たちが1日に消費するカロリーのうち約6割は基礎代謝に使われます。

つまり、基礎代謝が高い人は痩せており、低い人は太ります。

体の中で最も基礎代謝のエネルギーを消費するのは内臓で、次が筋肉です。

今回の投稿では内臓については割愛しますが、筋肉量が多いと、じっとしていても消費されるエネルギー(基礎代謝)が高くなります。

この観点から「たくさん食べてもスリムな人」とは、筋肉がついていて基礎代謝が高い人、逆に「少食なのに太ってしまう人」とは、筋肉が少なく基礎代謝が低い人となります。

僕たちのような一般的なサラリーマンは四六時中デスクワークで、身体を動かす機会が少なくなってきています。このため多くの人が筋肉量が少なく、基礎代謝が低い傾向にあります。

運動量以外の原因として考えられるのが、カロリー不足です。主にダイエットや、忙しい事から食事をしないことや、しっかりとした栄養のある食事を取っていないことから起こります。

特にダイエットなど、明らかにカロリーをシャットアウトするものは、筋肉が一気に低下してしまいます。

ダイエットをすると体に入ってくるカロリーが減ります。そうなると、体は生命維持に使う基礎代謝(エネルギー)を節約するようになります。

人間の歴史は、飢餓状態だった時が長いので、入ってくるカロリーが少ないと、体が「こんな風にカロリーがどんどん減って、なくなってしまったら大変!」と危機感を抱いて、基礎代謝を少なくするのです。このように基礎代謝がどんどん落ちていきます。

カロリーが入ってこないと、体は筋肉を分解し、エネルギーにします。もちろん、筋肉の材料であるタンパク質もダイエットにより不足してしまうと少なくなりがちです。こうやって筋肉が落ちてしまうのです。

例えば3ヶ月間一般的なダイエットをしたとすると、筋肉は5年分も落ちてしまうこともあります。

またダイエットによる極端なカロリー制限で基礎代謝が落ちると、ダイエットをやめても元どおりにはなりません。ダイエットを中断した6年後に、同世代で同体型の人と基礎代謝を比べてみたところ、500キロカロリー程度も低くなってしまった人がいます。この結果41キロのリバウンドをしたというデータまであるのです。

成人男性の1日の消費カロリーが大体2500キロカロリーくらいなので、その20%が消費できていないことになります。つまり、ダイエットをしたせいで、しなかった場合よりも500キロカロリー分太りやすい体質になってしまったわけです。

「体重が落ちた!」と最初は喜んでいても、それはその時だけのこと。実際のところは、その先自分の力でカロリーを消費する能力が無くなってしまったと言えます。

上の例はとても極端な例ではありますが、よくある「リバウンド」とは、この筋肉が無くなってしまったことにより、体温が低下し、基礎代謝力が落ちてしまい、余計に太ったことを言います。

ダイエットをしていなくても、現代のビジネスパーソンは忙しいことを理由に「朝ごはんを食べる時間がない」「夜食べるのが深夜で食べる気がしない」という食生活を続けているうちに、ダイエットをしているのと同じ状態に陥っている場合もあります。

こうして、代謝が落ちていき「少食でありながらも太ってしまう人」になっていく。筋肉がなくなるので、老廃物を出す力も弱くなって、便秘や汗が出ないなど、体のコンディションはますます悪化していきます。現代のビジネスパーソンが抱える不調は、まず、カロリー不足や栄養不足が引き金になているケースが少なくありません。

朝ごはんをしっかり食べて、3食全てで必要なカロリーを摂取している人の方が筋肉、そして基礎代謝の量が多いです。

僕のダイエットコンサルの90%程度は食事です。運動はしなくても体重を健康的に落とすのは可能です。

ざっくりと方法は「サラダから始まる食事順ダイエット」や、炭水化物(糖質)を制限しその分肉や魚などのタンパク質をしっかり食べる。そうすることで筋肉をキープできますし、幸せを感じさせるセロトニンが作られて食欲も減らすことができます。

炭水化物(糖質)は制限の必要があります。精製された白いご飯・パン・小麦粉・砂糖は避け、茶色い炭水化物である玄米などを食べるようにしましょう!量は茶碗半分以下にすること。現代人は炭水化物量が過剰です。この過剰な状態が普通と思ってしまっているため、この考えから改善するべきです。

つまり、体脂肪率が高い人に共通する食生活は「麺類」「酒類」「お菓子類」が多いのです。これも糖質過剰を避けて、タンパク質を増やすことが体脂肪対策になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

あなたの毎日の食生活は乱れていませんか?

もし間違ったダイエットにより食生活が乱れてしまって、それによって基礎代謝を落ちしてしまっているかもしれません。

今から基礎代謝を下げない、上げるような食生活に切り替えてより良い生活をしていきましょう!!


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


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プロフィール

名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

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