何か欲しいものがあって何かにチャレンジを始めたら、絶対にその欲しいものを得ることができるまではやめることがないようにしてください。
物事に対して絶対に成功する人というのは「成功するまで絶対にやめない」人です。
とにかく愚直に成功するまでずっと繰り返している人が「成功」をつかみとることができるのです。
画家で「お、お、おにぎりが好きなんだな」でお馴染みの山下清さんがこんな言葉を残しています。
「おにぎりがもらえるまで
歩くから、
もらえないってことは
ないんだな。」
山下清さんがこの言葉を発した時、どうしても欲しかったものは「おにぎり」だったんですね。
この「おにぎり」を得るためには決して諦めない心を持っていたということです。
あなたにとっての「おにぎり」はなんでしょうか?
しっかりと欲しいものが何かを考えて、何かわかったら山下清さんのように素直でまっすぐな気持ちで欲しいものに向かっていく努力をしていきましょう!!
さて今回は同じ食事をしていても「噛む」ということを意識するだけで、太りやすさ痩せやすさに大きく影響していきます!
噛むことの効能とはなんでしょうか?
まずは噛む!「1口30回」
固いものだろうが柔らかいものだろうが、1口30回は噛むようにします。ご飯であれば粥状になって、甘みが感じられる程度が目安になります。
よく噛めば満腹感が得られます。
1口30回噛むことで、歯茎やアゴの筋肉に分布している神経が刺激されます。その刺激で、脳内に神経ヒスタミンという物質が分泌されます。この物質が満腹中枢を刺激して食欲を抑えてくれ、さらに体脂肪を分解してくれるのです。
噛むことは唾液の分泌を盛んにして消化を助けるというだけでなく、唾液中に体脂肪を分解する成長ホルモンの一種の「パロチン」という物質を分泌してくれます。また、発がん物質の働きを抑える酵素を含んでいるとも言われているのです。
硬いものは、自然に噛む回数が多くなると思いますが、柔らかいものはどうしても回数が少なくなってきます。
適切な噛む回数は、1回の食事で1500〜2000回とされています。ところが一般的に僕たちは半分にも満たない600回程度しか噛んでいないのです。
柔らかい食べ物が巷に溢れているこの現代、しっかり意識して噛む必要があります。
白米から玄米に変えてみよう
よく噛むことになれるには、栄養素たっぷりの玄米が最適です。
玄米は白米よりも硬いので、自然と噛む回数が増えます。
玄米にはビタミンB1や食物繊維が豊富です。ビタミンB1には、疲労回復や精神を回復させる働きもあります。玄米は肥満を防ぎ、腸の掃除をして、しかも心身をリフレッシュさせてくれるのです。
もみ殻だけを取り、ぬかの付いた状態のものが玄米。少し精製したもの(表皮や胚芽を少し削ったもの)が三分づき、もう少し精製したものが五分づき・七分づきで、米がだんだんと白くなっていきます。米が精製され白くなればなるほど、一般的な家庭の味に近づき美味しく感じると思います。と、同時に大事な栄養素がなくなっていき、身体には良くないものとなっていくのです。
玄米を美味しく食べるために「圧力鍋」を使って炊く方法があります。確かにこれで炊くと玄米でもふんわりと美味しいご飯になるのですが、なかなか手間になってしまいます。
しかし最近の炊飯器は、玄米でも美味しく炊けるようになってきています!玄米を入れてワンタッチでできてしまうので楽になったものです。
我が家で使っているのはこちらです。
玄米の味や硬さが苦手な人は仕方ありませんが、ぜひ試してみてください。
ポイントとして少量の塩を炊く際に入れておくとぬかや胚芽の臭みをとることができます。玄米というのはこうした処理なしに食べるとどうしてもぬか臭さが目立ってしまうので、塩を使って抑えるのです。また塩を入れることで水の吸収率が高まりふっくらした柔らかい仕上がりになります。
あくまで臭みを抑えるための塩の投入ですので、強い塩味がつくほどたくさん入れてはいけません。目安の塩の量は2合ならば小さじ2分の1ほどとなります。これならばほのかな塩味と柔らかい食感で食べやすくなるかと思います。
しかしそれでも玄米の味や硬さが合わない人も結構います。・・・これも慣れであり、習慣化してしまえば玄米でも十分になりますが、こういった人は比較的白い五分づき・七分づきから始めるといいでしょう。これでも白米以上に栄養素が残っています。
この場合玄米を精製してくれる店はその辺にはないので、家庭用精米機を用意するといいでしょう。こういったものを買うということがある意味障壁になるかもしれませんが、あとで必要なくなったらメルカリなどで売ればいいので問題なし!
どうしても白米でなければというのであれば、無理をする必要はありませんが、やってみもしないで「白米がいい」というのは考えものです。自分を変えようという気がないように思います。まずやってみましょう。
白米に栄養素や食物繊維が豊富な大麦や雑穀(あわ・キビなど)を混ぜるというてもありますが、是非とも玄米にチャレンジしてみてください。
僕は炭水化物をだいぶ制限していますが、食べる場合はほとんどの場合玄米です。
ダイエットの正解「野菜ファースト」
ご飯、焼き魚、じゃがいもと玉ねぎの甘辛煮、青菜のおひたし、豆腐とわかめのみそ汁。
さぁあなたは何から食べますか?
太らない食べ方では、食べる順番にも気をつける必要があります。
正解は「青菜のおひたし」です。
次はみそ汁。そして焼き魚などのタンパク質を食べて、甘辛煮やご飯といった砂糖をつ型料理や糖質を含む食材は後回し。
俗に言う「カーボラスト」の実践をしましょう。
そして僕は「野菜ファースト」もしっかり意識すべきと主張しています。
野菜の食物繊維を利用した、血糖値を急激に上げない方法です。(副次的に酵素の効果も得ることができます)
いきなり糖質の多いご飯を食べてしまうと、血糖値が急上昇してしまい結果的に体脂肪を溜め込んでしまうのです。
よく「サラダから始まる食べる順ダイエット」について説明していますが、こういった理由からです。
と言うことで、冒頭で話した「青菜のおひたし」よりかはできれば「生野菜」がおすすめ。
副菜の一つにサラダなどの「生野菜」を入れ、最初にできるだけ量を摂るようにしましょう。噛む回数が多くなって食事に時間をかけることができ、程よいところで満腹感を覚えます。
僕たちが太っている一つの理由として、ご飯などの糖質から食べて、しかも早食いなために満腹感が来る前にどんどん食べてしまうことにあります。こういったことが「野菜ファースト」で防ぐことができるのです。
まとめ
とにかく噛むことがダイエットにも重要要素の一つです。(僕は早口でトークで噛むことがありますが、こちらはなるべく噛みたくないところ・・・)
噛むためにもご飯を玄米にする。食事の最初に生野菜を取り入れるなどの工夫も有効であると言えます。
昔見たことのある山下清のドラマでは、真っ白な白米のおにぎりですんごく美味しそうに見えましたが、やっぱり健康を気遣うと玄米なんですね。
まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。
何か質問があればどんな些細なことでも "コメント" もしくは "質問フォーム"から問い合わせください。
ダイエット人気ランキングはこちらです (現在10位/574中)
YouTubeに動画もアップしています。 よろしければチャンネル登録お願いいたします。
YouTubeチャンネル:環 大介

















PAGE TOP
この記事へのコメントはありません。