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あなたのそのダイエット法…「安心しないでください。間違ってますよ!」

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こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

今回はちょっと古めのフレーズをタイトルに入れてみました。

ダイエットって多くの人の悩みの種になっているため、情報量が多すぎてどれを信じたらいいかが分からないのがまず最大の問題です。

しかも現状の有力と言われている(言っている人達が多くいる)ダイエット法に限って、間違っていたりします!僕は運良く現在は正しいダイエット方法に落ち着きましたが、30歳までこれらの間違ったダイエット法に踊らされていたのは事実です。

正しいダイエット法を知ってしまった今になると、ググってみても本を読んでみても明らかに間違ったことを言っているのを見ると、昔の自分が騙されていたと感じ怒りを覚えます!

しかもこれは主観も入りますが、そう言った間違った情報を流す人に限って、今まで太った経験のないような人ばかりで、真に太っている人を痩せさせようとする気を感じません。

そこで今回はダイエットの誤った情報について説明していきます。
この情報から、情報収集の際に間違った情報に惑わされないようにしましょう。

「低脂肪ダイエット」はするな!

1950年代にアンセル・キーズ博士という科学者がかなり説得力のある研究をもって「飽和脂肪酸は心臓病の原因になる」と主張して栄養学会を揺るがしました。

その後低脂肪ダイエットのムーブメントが起こり、そして残念ながら今でも続いています。しかし、後になってキーズ博士は自分のモデルに合わないデータを捨てていたことがわかりました。

つまりキーズ博士は研究結果を操作して、飽和脂肪酸が心臓病を起こすという理論を裏付けているように装ったのですが、実際にはこの理論には科学的裏付けがなかったのです。(マジか!?)

そこから食品メーカーらはこぞって低脂肪食品を用意し始めました。

こうした食品から脂質を除去するときは何かで置き換える必要があります。選択肢は糖とタンパク質の2つ。糖はタンパク質より味がいいし「利益が出やすい(安い)」ので、大抵の「低脂肪ダイエット食品」には過剰な糖分やコーンシロップが注入されている。こうした低脂肪食品は低栄養で、飽和脂肪酸を糖とデンプンで置き換えるばかりか、「どか食い」を招いてしまい、いいことがまるでありません。

食物に含まれる脂肪はグラム当たりのエネルギー量が他の栄養素より多いので、必要としている体の部分にエネルギーを届けるのに最も効率的であり、タンパク質や糖と比べてインスリン値に与える影響も最も少ないです。

一方、糖を含有する低脂肪食品はインスリン値を急上昇させて、エネルギー切れを起こし体重を増やす。そして脂肪は、血糖値を上昇させて免疫系を抑制するストレスホルモンのコルチゾールを炭水化物(糖質)ほど増大させません。

あなたが仮に多くのダイエットに失敗した大きな理由としては、ダイエットのストレスが拷問されているかのような気分になって断念し、美味しい物を十分に楽しむ生活をしたほうがいいと思ってしまうことも一因です。(これはあなたのせいではありません)

しかし正しい食品を摂っているかぎりは、食べたい量だけ食べても問題ありません。正しい食品は十分に食べたらストップするように脳が命じてきます。体が欲している以上に多くの食物を摂りたくなる事はありません。

残念ながら、低脂肪食品が人気になった時期に、悪い種類の脂肪だけではなく、脂肪を全否定するようなことが流行り始めました。ですが現在は、体にいい健康的な脂肪食が健康に与える利益を享受できます。

「脂肪」は食べても太りにくい

アンセル・キーズ博士のせいで、世の中は不健康な無脂肪食を食べるようになり、太ったり病気になると信じて脂肪を食べるようなことがなくなりました。

実際には「脂肪」を食べても太りにくいし、特に「いい脂肪」は病気の原因にもなりません。

「いい脂肪」はヘルシーで、生命維持に不可欠です。その栄養素は全て体内で使うために変換される。正しい脂肪はクリーンに燃焼し、栄養たっぷりで、満足感を与えるエネルギー源で、体も脳も最大限に機能させてくれます。

脂肪は健康な細胞壁の成分であり、受精能力、体温調整、刺激の緩和に必要なものです。

ビタミンA, E, D, Kは脂溶性で、これらを体に吸収するためにも脂肪が必要になってきます。

端的に言うと、ヘルシーな脂肪は人体の重要成分で、これこそ人間を作っている成分です。健康な女性の体のほぼ29%、男性の体のほぼ15%が脂肪です。

脳を含む人体のあらゆるパーツの一部は脂肪でできています。

脳も体も機能させるには、オメガ3のような必須脂肪酸が必要ですが、これは体内では生成できないです。こうした脂肪は、正しい割合と分量を食事から摂取する必要があります。

多くの人が脂肪をひどく恐れるようになってしまいましたが、実は正しい種類の脂肪は食べても体重が増えることも、どんな健康上のリスクを受けることもありません。ヘルシーな脂肪が体内のホルモン値を維持調整しれくれれば、体重は増えるよりもむしろ減っていくと言うことです。

「低脂肪ダイエット」は効果が出ない

低脂肪ダイエットということで脂肪を極力取らないようにするダイエットを行っていると、取り組み始めた最初のうちは面白いように体重が減っていきます。

だけど・・・継続しているうちに体に異変が起きてくることに気がつきます。

最初の数キロくらいは順調に痩せたので頑張ってそのまま低脂肪ダイエットを継続しているのに、それ以降は体重が思うように減らなくなってきたりします。

そして、体重が減りにくくなっているまま継続的に低脂肪ダイエットや運動などを続けていると次第に体調も悪い日が増えてきて体力や思考能力などが落ちてくるといった問題に悩まされる場合があります。ビジネスパーソンとしてパフォーマンスを保ちたいのにこれでは台無しですね・・・

低脂肪ダイエットは結局いろいろと食べたいものや飲みたいものを我慢することが増えているので、ものすごく辛くて苦しいのに、体重も減らずに体調が悪くなるようだともう続ける気力すらなくなってしまいますよね。

と言うことで、低脂肪ダイエットは効果なしの間違いダイエット法といえます。

なぜ脂肪を摂らないダイエット法が間違いなのか?

身体と脳に必要な栄養分が不足する

上でも書きましたが、身体と脳は健康的で活力の溢れる生活をするためには脂肪分も必要となっています。

しかし、低脂肪ダイエットを行っていると脂肪をほとんど取ることがないので脳や体が必要とするエネルギーの源となる脂肪分が一切ない状態となってしまいます。

そのため活発に動くために必要なパワーがなくなってしまい、次第にガス欠のような状態で脳や体がいつもどおりに動かなくなってきます。残念ながらこの時点で僕たちビジネスパーソンには避けたい「パフォーマンスを落とす」と言うことになってきます。

そのため表にでてくる症状としては低脂肪ダイエットに取り組む前と比べてひどく疲れやすくなってしまうとか、新陳代謝が落ちて体質がそもそも痩せにくい身体になってくるなどが出てきてしまうことになります。

低脂肪食品は危険なものがいっぱい!

最近ではスーパーやコンビニでもそこかしこに低脂肪食品がたくさん溢れかえっています。

「低脂肪」と書かれているだけでなんとなくダイエットに良さそうだし・・・というイメージを持つ人も多いので売上は悪くはないでしょう。

しかし、低脂肪ではあっても低糖質ではない食品などもたくさんあるということをご存知でしたでしょうか。脂肪分自体は本当に表記されている通りに低かったとしても、その分糖質が多く含まれていることが多いです。あの悪魔の栄養素、糖質が多いのは避けたいですね。

低脂肪ダイエットをしているんだから糖質はいくらとってもオーケーとは残念ながらなりません。と言うか糖質こそ摂取を控えるべき(0にすべき)栄養素なのです。
また、低脂肪食品には結構な割合で食品添加物や人工甘味料が含まれています。

一例として挙げますと、バターとマーガリンではどっちのほうが低脂肪かというとマーガリンですね。

しかし、マーガリンにはトランス脂肪酸という脂肪の代わりに用いられている成分があるのですが、これが健康を阻害して非常に太りやすい、身体を壊しやすいという特徴を併せ持っているものとなっています。トランス脂肪酸も悪魔の食品です。アメリカでは規制がかかっているほどなので、毒を食べてると思った方がいいでしょう。

なんでもかんでも低脂肪という理由だけで食品を選んでダイエットを行っていると、思わぬところでしっぺ返しを食らってしまうことになる場合があります。

まとめ

実はダイエットでまず始めにやるべき、一番大事なことは「情報収集」です。

「よしダイエットをやるぞ!」と思ったら、情報収集をして自分なりに「これだ!」と思ったダイエット法を行って見てください。

そしてさらに言うと、「情報収集」に時間をかけすぎてもダメ。特に日本人は実行に移すのが遅いと言われているので、ある程度情報収集がしたらまずやってみてください。

そして成果の度合いを見て、そのダイエット方法を続けるか否かを判断しましょう。

一回失敗したくらいで諦めないでください。必ず成功する方法は「成功するまでなんども繰り返す」ことです。そのダイエット方法が間違いであれば、「間違いのダイエット方法を見つけた!」と前向きに考え、次のダイエット方法を探しましょう。

ただ僕が紹介しているダイエット法は間違いのない方法です。


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


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名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

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