糖質/炭水化物

特にヤバい糖質。あなたは〇〇が太りやすいことを知っていましたか?

投稿日:

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。

糖質がダイエットをしている人にとって、最も悪であり邪魔をしてくることは常に説明してきています。

その糖質の中でも「特にこいつはヤバい!」と言った糖質について紹介していきます。この投稿を読んだ後あなたは、2度とこの糖質を口にしなくなり痩せやすくハイパフォーマンスな身体になるでしょう。

余分な果糖は体内で中性脂肪に変化する

果糖は、その名称から果物の糖質だと思われがちですが、必ずしもそうとは言い切れません。果物にはもちろん果糖も含まれていますが、ブドウ糖などの他の糖質も含まれているからです。

食べ物として体内に入った果糖は、小腸で吸収され、血液の流れを介してほとんどが肝臓に運ばれ、エネルギー源となります。余分な果糖は肝臓で中性脂肪に変換され蓄積されるので、果糖の摂り過ぎは脂質異常症の原因となります。

近年、アメリカをはじめ、肥満が深刻化する国々で問題となっているのが、コーンシロップを原料につくられた果糖を含む「果糖ブドウ糖液糖」という甘味料の大量摂取です。

果糖は砂糖より甘味が強く、口に残りにくいという特徴があり、その甘味は低温でより強くなるので、コーラなどの清涼飲料水などによく使われていますね。

果糖はブドウ糖よりも体重を増加させてしまう

アメリカ・イリノイ大学の研究チームは、果糖そのものが肥満の原因になるのかを突き止めるため、糖質だけが異なる2種類のエサを用意し、マウスを使った検証実験を行いました。

片方のグループには、カロリーの18%が果糖由来のエサを、もう片方のグループには、カロリーの18%がブドウ糖由来のエサを与え、総摂取カロリーは両グループで同じになるようにしました。

なぜ「18%」という数値にしたかというと、思春期のアメリカ人の果糖摂取状態を模倣するために設定したそうです。

11週間という長期にわたり、それぞれのグループのマウスに同じエサを与え続けたところ、果糖を含むエサを食べたグループでは、ブドウ糖を含むエサを食べたグループと比べて体重や体脂肪が増加するという結果が得られました。

果糖の大量摂取は避けるべき

この研究ではマウスの身体活動量も調べられており、果糖を含むエサを食べたグループでは、体重が増えただけでなく、身体活動量も低下していました。

この結果について研究者からは、「果糖を含むエサが身体活動量の低下につながるメカニズムはわかりませんが、体重が増えたことが身体活動量低下の主な要因だと考えられます」とのこと。

今回紹介したのはマウスでの研究結果ですが、果糖を大量に摂取するという食事パターンは肥満を招き、健康を害すおそれがあることから、避けたほうがよいと考えられます。 

7倍太りやすいのは果糖!?

果物には果糖がたくさん含まれています。この果糖は体脂肪になるだけでなく、身体中を駆け巡って、タンパク質である組織を老化物質であるAGE(終末糖化産物)に変化させる原因になることが知られています。

その作用がブドウ糖の7倍!

身体にはほとんどエネルギーとして使用されないのにもかかわらず、体脂肪になったり、悪玉物質AGEをたくさん作ったり、肝臓病を引き起こしたり・・・ブドウ糖の7倍もダメージを与えるのですから、僕から言うと果糖は絶対食べてはいけない栄養素です!

しかし、果糖はブドウ糖よりも甘みが強いため、多くの食品の甘味料、特に清涼飲料水の甘味料として使われてしまっているのが現状。

例えば、アメリカで肥満が増えた原因の一つは1970年代に登場した、清涼飲料水に使われる高果糖コーンシロップだと言われています。コーンシロップはトウモロコシから作った果糖の液体です。砂糖よりも安価であり、すぐに普及しました。

ただ「果糖は最強のデブのもと」です。

恐ろしいことに液体になった糖類というのは固形のものよりはるかに吸収率が良いのです。

液体にした「デブのもと」、果糖が清涼飲料水の甘みに使われた結果、アメリカであそこまで肥満人口が増加したということです。

この投稿を見ているあなたも清涼飲料水を選ぶ際は、成分表をよく見てみてください。「高果糖コーンシロップ(異性化糖)」や「果糖」もしくは「果糖ブドウ糖液糖」などと書いてあったら、手をつけない方が身のためです。

成分表は含まれる含有量が多い順に表記しなくてはいけないので、果糖類が先の方にあったらそれだけ危険な果糖シロップの含有量が多いと判断できます。

また糖分はガン細胞のエサとなります。ガン細胞は他の細胞が糖をとる前に、自分が糖を先に取ってしまいます。このため、特別な血管を作って自分のところに糖分を持っていき、それをエサにしてどんどん増殖していきます。

ガンをやっつけるため人間の体にはNK(ナチュラルキラー)細胞というものを持っているのですが、健康な人でも1000個くらいしか持っていません。普通はガン細胞が増える前にやっつけてくれるのですが、ガンにエサを与えてどんどん増やしてしまうと多勢に無勢、NK細胞では倒せなくなってきます。

特に果糖はすい臓ガンが大好きなエサと言われています。研究で報告されていることはすい臓ガンのガン細胞に果糖を与えると、非常に早く増殖していくということです。

すい臓ガンで亡くなった有名人。アップルコンピューターの創始者スティーブ・ジョブズが一時期、熱心なフルータリアン(果物しか食べない人)だったことは、偶然ではないでしょう。

実は僕自身も一時期ダイエット目的で、フルータリアンをやっていた時期がありました。そのダイエット効果はと言うと、体重は減ります。ただ、フルーツしか食べないためすぐお腹が減ったり、イライラしたりしました。ダイエット目的としては続かないので、あまりお勧めできません。

またガン細胞にエサをやっているとは思ってもいませんでした、現在は果物は一切摂っていないので体は浄化していっていると思います。

「ガンなんて自分はならない」と思っているかもしれませんが、こういったデータがあります。「日本人の2人に1人はガンにかかり、3人に1人はガンによって死亡している」です。年齢によっても当然高齢者の方がなりやすいのは当然ですが、若い人もなっているのが現実です。

甘いものや果物を食べたり、清涼飲料水を飲む前に「これはガンにエサをやっている」と思うと、甘いものを控える気になりませんか?

過剰な糖質の摂りすぎは、「体脂肪を増やす=太る」、「AGEを作る=炎症が増え、老ける」、「ガンにエサを与えている」と覚えておいてください。

これは紙に書いて貼っておいたり、スマホのカレンダーに毎日通知させるようにしてみてもいいでしょう。そうすれば、甘いものや甘い飲料水を取ることは一気に減ります。

まとめ

特にヤバい糖質である果糖。

果物は比較的身体にいいと思って、たくさん食べたりしていませんか?実はそこに含まれる果糖があなたの太らせる原因の一つになっていたのです。

今日から果物はやめるようにして、身体をハイパフォーマンスにしていきましょう。

 

 

 

 

 


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


何か質問があればどんな些細なことでも "コメント" もしくは "質問フォーム"から問い合わせください。



ダイエット人気ランキングはこちらです (現在10位/574中)



YouTubeに動画もアップしています。 よろしければチャンネル登録お願いいたします。
YouTubeチャンネル:環 大介

-糖質/炭水化物

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

ダイエットしているけど痩せない!糖質がもたらす中毒状態とは何か?

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。 今回は人がなぜ太るのかについて説明した後に、そこから痩せる方法についてもお話ししていきます。 Contents1 僕たちが太る …

【2018最新情報】もしかして脂肪カットしてる?ダメです。減らすなら糖質!

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。 最近は自分の健康やダイエットを向上させることが一番の目的ではありますが、それ以外にこのブログ投稿をするために本を死ぬほど読んで …

ブドウ糖は脳の唯一のエネルギーではない!糖質制限をしても脳は動く。

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。 「糖質制限ダイエット」推し進めていくと、必ず出てくる疑問・質問・反論があります。それは「人間の脳はブドウ糖(グルコース)しか栄 …

そこのあなた!その食事大丈夫ですか?パフォーマンスを上げる食事法とは?

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。 今日は大雨ですね・・・風も強いとのことで、外出がはばかられます。 現在育休に入っていますので、通勤という苦痛はないのですが(通 …

だからイライラしていたのか!糖質があなたのメンタルに影響している。

こんにちは30代サラリーマン専門ダイエットコンサルタント@環 大介です。 以前からずっとダイエットや筋トレ、健康、食事に関する本を多く読んでいるために、家にある本がどんどん増えてきて、本棚が埋まってき …

環 大介
 

 

 

名前:30代サラリーマン専門ダイエットコンサル@環 大介(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

2018年5月
« 4月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031