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ダイエットでお腹の脂肪が落ちない…皮下脂肪を落とすには正しい方法で

投稿日:2017年12月20日 更新日:

こんにちはダイエットコンサルタント@環 大介です。

今回は皮下脂肪の落とし方について説明して行きたいと思います。

お腹周りにたっぷりついた脂肪・・・

何とか解消したいと思っている方は多いと思いますが、一生懸命ダイエットに取り組んでも、なかなか落とせなくて半ば諦めてしまっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ブヨブヨ、ぷにぷにしていて、指でつまめるとしたら、それは皮下脂肪かも知れません。

皮膚の下についているので、目視で確認できるだけではなく、二の腕やお腹、太ももなど、指でつまむと余分なお肉が掴めるため、気になってよく触ってしまうという方も多いのではないでしょうか。

皮下脂肪は脂肪の中でもっとも減らしにくいと言われています。洋なしのような体型をしている方は皮下脂肪が溜まっている可能性が多いのですが、ただやみくもにダイエットしても皮下脂肪は減っていきませんので、効果的な落とし方をご紹介していきます。

皮下脂肪は長年の脂肪の蓄積によって溜まっていくため、ダイエットを頑張ってもなかなか減っていかない傾向があります。頑張っても減っていかないので、諦める人もいます(実際に僕も洋なし型ですがなかなか落とすのに苦労しました)が、皮下脂肪も脂肪には変わりありませんので、必ず落ちていきます。

皮下脂肪と内臓脂肪

皮膚の下につく皮下脂肪に対し、内臓脂肪は内臓に脂肪がつくものです。

内臓はお腹に集中していることから、体の他の部分と比べてお腹周りだけが妙にでっぱった体型になるのが特徴で、その様子から「リンゴ型」とも呼ばれています。

脂肪が指でつまめる皮下脂肪に対して、内臓脂肪はお腹を指でつまもうと思ってもつまめません。

皮下脂肪は妊娠・出産のため子宮を保護する必要のある女性に多く「洋ナシ型」と言われ、一方の内臓脂肪は男性ホルモンの分泌により男性に多いと言われています。しかし女性であれば「洋ナシ型」で皮下脂肪が付きやすく、男性であれば「リンゴ型」で内臓脂肪が付きやすいと決まっているわけではありません。

あなたがどちらの型なのか(他にも「バナナ型」と「アダム・イブ型」がある)調べたければ、肥満遺伝子検査を行うことをお勧めします。自宅で行えるので簡単です。

体にはこの他にも、血液中を流れる中性脂肪などがありますが、一般的に体脂肪に含まれるのは皮下脂肪と内臓脂肪の2つになります。

燃焼しにくい皮下脂肪

皮下脂肪は定期貯金、内臓脂肪は普通預金と言われています。

皮下脂肪は毎月コツコツと貯めてきたもので、なかなか崩すことができないという意味の例えで、それに対し内臓脂肪は比較的落としやすいと言われています。

皮下脂肪がついているということは、皮膚のすぐ下の部分に脂肪がついてしまっている状態になる。実はこの皮下脂肪はかなり消費することが大変な脂肪になります。

皮下脂肪は消費されることがなかったエネルギーを、長い時間かけて徐々に蓄積されてついていく脂肪です。

エネルギーが足りなくなった時にこの皮下脂肪からエネルギーをもらうようにしているので、エネルギーが足りない状態にしなければいけません。これがかなり大変でして、食事制限だけでしっかりと脂肪燃焼をしてくれるわけではなく、運動をしてよりエネルギー消費をしないと脂肪燃焼をしてくれません。

脂肪燃焼が大変だからこそ皮下脂肪がついてしまうと大変になりますので覚えておきましょう。

皮下脂肪がついてしまうのはなぜか?

皮下脂肪を燃焼させることはかなり大変になっているので、まずはつかないようにすることを考えましょう。そこで知らないといけないのが、なぜ皮下脂肪がついてしまうのかですが、原因はとても簡単です。

皮下脂肪はエネルギーを貯蓄しているから付くので、エネルギーの消費に対してカロリーを取り過ぎてしまうのが原因です。栄養バランスがいい状態ではないからこそ皮下脂肪がついてしまいますので、まずはこの栄養バランス良くすることが重要になります。

激しい動きをしないのならあまりカロリーを取らないようにする、ある程度動くようならどのくらいカロリー消費をするのかよく考えてそれからバランスの良い食事をしましょう。

女性のほうが付きやすいが、男性にも付きやすい人がいる

皮下脂肪が付いてしまうのは男性でも女性でもあるのですが、上でも書きましたが女性のほうがつきやすいとしています。

大きな理由としているのが子宮を守るためになります。子宮は子供を作るためにとても重要としていて、しっかりと赤ちゃんを守るようにしておかないといけません。

特に赤ちゃんができると、お腹が大きくなり子宮を守れるのが皮膚だけになってしまいます。

このため皮下脂肪をつけて厚みをつけて守っています。この仕組みがあるので、女性の方はどうしても皮下脂肪がつきやすい体になっています。

しかし男性につかないという訳ではありません。上でも書きましたが遺伝子検査などで自分がどのタイプか調べると、内臓脂肪が付きやすい人か皮下脂肪が付きやすい人かがわかります。内臓脂肪が付きやすい人は比較的ダイエットで効果が表れるのが早いですが、皮下脂肪は燃焼が大変なため効果が表れるのが遅いです。ただし、痩せないというわけではありません。正しい知識でしっかり実行することで、痩せることはできます。

食事で減らす

カロリーが余らないような食生活にすれば体脂肪は燃やせますが、実は皮下脂肪にはちょっと効果が薄いです。

そして食事制限だけでは、皮下脂肪をスッキリさせることは困難でが、そもそもの原因はここなので改善は必須!
食事制限は皮下脂肪を燃やすと言うよりも、これ以上増えないようにするために取り組むものです。

特別なことは必要ありません。

しっかり3食バランスよく食べることを前提として、その上で3つのポイントを抑えて食生活を改善していきましょう。

糖質制限を行う

糖質はそのまま体脂肪となってしまうので、基本的には控えめにするのが望ましいです。

とは言え大胆にカットしてしまうと食事に物足りなさを感じ、ストレスに感じてリバウンドに繋がる可能性があります。

僕が推奨している「サラダから始まる食事順ダイエット」からやってみてください

後述のポイントと合わせて、変化が出ないと感じたら徐々に減らしていくのが失敗しないポイントです。

糖質制限が脂肪を落とす理由

パンやご飯、根菜類といった糖質が豊富に含まれいる物を摂取していると、脂肪を燃やす、分解することができなくなります。炭水化物を極力制限するのが糖質制限ダイエットです。
ただこれだけだと食事制限をしただけになり、脂肪を分解する前に筋肉が先にエネルギー源になってしまいます。すると確かに体重は落ちますが、リバウンドする体になってしまうのです。

糖質制限ダイエットは、タンパク質を多めに摂ることを勧めています。目安は1日あたり300gの肉や魚といった蛋白質を摂ることです。
筋肉を作りながら、脂肪を落とす。糖質制限食でお腹の脂肪を落とし、尚且つ太りにくい体を作っていくのです。

ここで心配になるのは、お肉に含まれているような動物性脂肪が心臓血管病のリスクを上げたり、コレステロール値を上げたりしないかということでしょう。例えばコレステロールで言えば、食事から作られるコレステロールは全体の20%ほど、残りは肝臓が自動的にが合成してくれているので、食事からのコレステロールはそれほど心配することはありません。

糖質制限の危険性はあるのか?

糖質制限ダイエットを否定している論文があるのは事実です。一方何年にもわたって実践しているお医者さんがいて、何も問題がないという方もいます。さて、糖質制限ダイエットは危険なのか、危険でないのか、どちらでしょう?

調べてみると、糖質制限食を続けて約3年2ヶ月で脳梗塞で半身麻痺になった方がいることがわかります。ただ、この方の食生活や病歴を確認してみると、糖尿病でコレステロール値が高いと指摘を受けていることがわかります。
こういったことから推測すると、元々血管内にプラークが存在していたことが疑われるそうです。つまり、コレステロール値が高い、糖尿病であるといったような方が糖質制限食行うと、症状を悪化させてしまうのです。

一例を持って決めつけることはできませんが、糖質制限をするにあたっては、かかりつけの医者がいるならば、必ず確認するようにと述べられている資料もありますが、僕は特に持病等が無い場合はやってみて、自分の体と相談しながら進めていくのが良いと思います。

野菜の量を増やす

野菜を始め、キノコや海草などを意識的に摂取して、崩れがちなビタミン・ミネラルをバランスよく摂取する意識は大切です。

体調の維持はもちろん、エネルギー代謝を良好に保つ働きがあるので、カロリーを効率よく使える体にする事が出来ます。

他にも、糖の吸収を穏やかにして脂肪になるのを抑えたり、食べすぎ防止などにも一役買ってくれるので、脂肪燃焼には必須!

漢方で減らす

漢方で防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)という成分があるのですが、これがエネルギーの消費力を高めてくれるため、皮下脂肪を減らすことが出来ます。

漢方なので薬のように副作用が多いわけではなく、かなり少なくなっているため安全でオススメです。ただ勘違いして欲しく無いのはこの漢方を飲むことだけでは当然、皮下脂肪がどんどんと減ってくれるわけではありません。

運動をする、そしてカロリーの摂取量を管理するなど違う部分でもダイエットしていくことが大事です。

まとめ

なかなか落としにくい皮下脂肪。ダイエットの最後の追い込みに参考にして、減らしていってはいかがでしょうか?

今回の一言

「孤独は魂の力量を強化する」
シャトーブリアン(フランスの文学者)

ダイエットを始めると大体自分自身で取り組むことがほとんどであるため、孤独になります。例えば食事制限をしたり運動でジムに通ったりなどをすると、必然的に飲み会などのお誘いは断ることになります。

でもここで流されないでください。あなたにとって一番重要なことは何なのか?優先順位は何なのか?というのを改めて考えておき、一番重要な方を取ってください。

自分の価値観に従って生きていくと、メンタルも強くなって生きます。最初は飲み会を断っていると後ろめたい気持ちもあるかもしれませんが、だんだん「自分は自分の目標のために生きる」ということを考えるとそんな気持ちはなくなります。

ダイエットで心身ともに良い方向に向かっていきましょう。


まだ慌てるような時間じゃない、今日も落ち着いて一本行きましょう。
ではまた。


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環 大介
 

 

 

名前:ダイエットコンサル@環 大介
(たまき だいすけ)
年齢:35歳
身長:179cm
体重:73kg(30歳頃は95kg
体脂肪率:14.5%(目標10%台)
→13.5%(2017/8/31)

物心ついたときから肥満児であり、 30歳までデブを貫き通す。多くの 書籍やネットを漁り、 自分流の食事/運動術を開発。この経験を活かしダイエットコンサルタントとして、有用な情報を皆さんに発信できればと思っています。自己紹介…

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